2026.06.23

【6月の爆食レポート】 東京からバルセロナ、最後は明石まで行った!食べた!

INDEX

すみません!のっけから謝罪モードで恐縮ですが、今月は忙しかったせいか、梅雨のせいなのかわかりませんが、SGTで紹介できるような物欲を刺激する一品に出会えておらず……。むしろ食欲のほうが旺盛だったので、【6月の美味しかったもの記録】の回にさせていただければと思います。特に脈絡はありません。かかりつけの医者から、血糖値と尿酸値に注意するよう言われている痛風予備軍です。それではまいりましょう!

【池袋・沙漠の月】の水餃子

【池袋・沙漠の月】の水餃子の画像

一品目はこちら。【沙漠の月】は北池袋にある中国西北家庭料理のお店で、この日は某漫画家先生とその担当編集者、そして謎の怪談師(?)というディープなメンツの会となりました。カラフルな水餃子は、皮に紅麹、ウコン、小松菜をそれぞれ練り込んだもので、すべて店主の英英さんが粉から作ります。餡に使っているのはズッキーニ、なす、じゃがいもなど野菜だけですが、物足りなさなど一切ありません。「おいしくてヘルシーって、最高だよね~」なんて騒ぎながら、紹興酒でグイグイ流し込みました。

【バルセロナ・La Cova Fumada】の小イワシとエスケイシャーダ

【バルセロナ・La Cova Fumada】の小イワシの画像
【バルセロナ・La Cova Fumada】のエスケイシャーダの画像

3泊4日という弾丸出張でバルセロナを訪問。半日ほど時間が空いたので、友人から激推しされた、朝9時から営業しているバルに駆け込みました。地元のおじいちゃんおばあちゃん、仕事の合間と思しきお兄さん、そしてツーリストまで、大声でしゃべり、笑いながらタパスをつまむ様子はまさにバルの理想形。小イワシのフライはもちろん丸ごと。戻したバカリャウをオリーブオイルとビネガーで和えた「エスケイシャーダ」は初めて経験する味。キンキンに冷えたカヴァとの相性といったらもう……。

【神保町・エチオピア】の海老野菜カリー辛さ20倍

【神保町・エチオピア】の海老野菜カリー辛さ20倍の画像

神保町にはカレー屋さんがたくさんありますが、新入社員の頃から一番通っているのが【エチオピア】。25年を経て、辛さも25倍まで大丈夫になりました。いつだって注文するのは海老野菜カリー一択。パクチーのトッピングと玉ねぎのアチャールを追加すれば完璧です。血糖値が気になるのでライスは少なめ。スパイスパワーでいい感じに発汗して、体が軽くなる気がするんですよね。

【巣鴨・DAPEPI】のサマートリュフのパスタ

【巣鴨・DAPEPI】のサマートリュフのパスタの画像

3月に発売した「SPURソウルシティガイド」の打ち上げで、巣鴨にあるイタリアンの名店【DAPEPI】へ。最も印象的だったサマートリュフのパスタは、おそらくフェットチーネ?バターとチーズで和えたシンプルな一皿でしたがインパクト抜群。黒も白も、トリュフはいつだって大好きです。

【神戸・ゆき】のそばめし

【神戸・ゆき】のそばめしの画像

とある週末、一年ぶりに神戸に遠征してきました。とにかく神戸の街はお好み焼き屋さんが多くて僕的には最高なんですが、絶対に食べなきゃいけないのがそばめし。最近は「そばめし発祥の街」として有名な街・長田にある【ゆき】に通っています。神戸の地ビールならぬ「地ソース」として有名な「ブラザーソース」を使った味付けは、見た目以上にさっぱり。血糖値が爆増しそうな炭水化物×炭水化物のわんぱくフードであるにもかかわらず、ペロリと平らげてしまいました。

【明石・立ち呑みたなか】の鱧の南蛮漬け

【明石・立ち呑みたなか】のハモの南蛮漬けの画像

関西を旅行するなら、ぜひ訪れてもらいたいのが日本標準子午線でお馴染みの明石。明石海峡で獲れた鯛やタコを筆頭に、美味しすぎる海鮮を食べさせてくれるお店がいっぱいあるんです。特に「魚の棚商店街」の「たなか酒店」に併設されている【立ち呑みたなか】は、絶対に外すことのできない名店中の名店。開店1時間前に入口で記帳し、一回転目に滑り込めました。この日のベストは、今まさに旬の鱧と淡路島のたまねぎを使った南蛮漬け。鱧といえば京都のイメージですが、実際は淡路島産が多いんですよ。

【明石・松庄商店】の鯛

【明石・松庄商店】の鯛の画像

「魚の棚商店街」では、もちろん朝獲れの魚やタコを買って持ち帰ることも可能。【松庄商店】で見つけた明石鯛は一匹丸ごとでなんと1200円! 大量の保冷剤を入れてもらって、新幹線で持ち帰り、お造りやあら汁を楽しみました。骨切りした鱧も買えばよかったかな……。とにかく明石は神戸から電車で20分弱、大阪からも1時間かからないので心の底からおすすめします!

【近江屋洋菓子店】のメロンショートケーキ

【近江屋洋菓子店】のメロンショートケーキ

キャンドルに火がついている状態で撮影すればよかったと後悔。

月イチの編集会議の休憩時間に、編集部のみんながバースデーケーキを用意してくれました。ホールのバースデーケーキなんて何年ぶりだろうか。神田の名店、【近江屋洋菓子店】のショートケーキは見た目通りのノスタルジックな味。40代最後の年となってしまいましたが、何歳になっても誕生日を祝ってもらうのは嬉しい。そして6月で、SPURに復帰して一年が経ちました。引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします!

エディターIKEDAプロフィール画像
エディターIKEDA

「12年ぶり2回目」の甲子園…じゃなくてSPUR。休日はできるだけ東京から離れたい。全力でくだらないことを楽しめる、電気グルーヴみたいなおじさんが理想です。