働く現代人の必需品といえば、ほかでもない“通勤バッグ”。毎日をともにする相棒こそ、自分のモチベーションを高めてくれるものを選びたい。そこで今回は、持つだけでごきげんになれそうな色みのロンシャンのバッグや、スタイリングのワンアクセントになるサガン ヴィエンナのバッグをご紹介！ 自分のライフスタイルに合う、とっておきのアイテムを見つけて。
働く現代人の必需品といえば、ほかでもない“通勤バッグ”。毎日をともにする相棒こそ、自分のモチベーションを高めてくれるものを選びたい。そこで今回は、持つだけでごきげんになれそうな色みのロンシャンのバッグや、スタイリングのワンアクセントになるサガン ヴィエンナのバッグをご紹介！ 自分のライフスタイルに合う、とっておきのアイテムを見つけて。
【アクネ ストゥディオズ（Acne Studios）】オン・オフ問わず使える旬カラー
ヴィンテージのカメラバッグにインスパイアされたデイリーバッグ「カメロ」。柔らかさのあるフォルムをかなえたイタリア製のカーフスキンと鍵モチーフのチャームがポイントに。5つのファスナー付きポケットに加え、背面にはメタリックなリベット留めの収納スペースをデザインした。リップやカードケースなど、行方不明になりがちなアイテムの居場所がサッとわかる優れもの。
アクネ ストゥディオズ アオヤマ
https://www.acnestudios.com/
03-6418-9923
【イザベル マラン（ISABEL MARANT）】トレンドのホーボーテイストを楽しんで
手持ち、肩がけ、クロスボディの3WAYを楽しむことができるレザーバッグ。ハンドルとストラップともに取り外し可能のため、スタイリングに合わせて自由にアレンジできるのがうれしい。イザベル マランのロゴはゴールドのエンボス加工仕上げでグッと上品に。マットなスタッズと重厚感のあるブラックスエードが、スーツスタイルをブラッシュアップする。
イザベル マラン 青山店
https://www.isabelmarant.com/jp
03-6427-3443
【ロンシャン（LONGCHAMP）】1990年代のエディターズバッグのリバイバル！
1993年に誕生した「ル ロゾ」は、ランウェイのフロントローで活躍するファッションエディターたちの仕事バッグとして展開されたコレクション。中身を取り出しやすい大きな口には、アイコニックなバンブーをかたどったトグルを採用している。ジンジャー、ルート、バークなど、今季のキーワードである“家庭菜園”に着想したカラーパレットを揃えた。
ロンシャン・ジャパン
https://www.longchamp.com/jp/ja/
0120-150-116
【ピエール アルディ（PIERRE HARDY）】代名詞「アルファ」シリーズからトートバッグが新登場
アーティなカラーブロックが魅力のアイコンバッグ「アルファ」シリーズからトートバッグの新作がお目見え。コットン素材を用いたナチュラルな配色のデザインは、カジュアルコーディネートにもマッチする一点。マチ幅をとったゆったりとしたサイズのため、iPadなどのタブレットやポーチ類のほか、羽織ものまで収納できそう。トレンドのホーボーやプリミティブテイストとも好相性。
ピエール アルディ 東京
https://www.pierrehardy.co.jp/
03-6712-6809
【サガン ヴィエンナ（SAGAN VIENNA）】モードなボウバッグで旬顔に
スペイン産の上質なソフトラムレザーを用いた「FUROSHIKI」クロスボディバッグ。名前のごとく、贈り物や弁当箱、衣類など日常のあらゆるものを包む用途で使用されてきた「ふろしき」を着想源にしている。マチ幅があり、iPadの収納が可能。その他財布やスマートフォン、ポーチといった外出時の必須アイテムを収納できるサイズに。
ショールームリンクス
https://sagan-vienna.com
