[vol.46]”旅ロス“ヴァーチャルツアー『勝手に”タイ”UP!』⑧バンコクのお気に入りフード編

昨年末にオープンした「Co Limited」はタイのストリートフードとビーフ(タイ語でCo)に焦点を当てたレストラン。タイセレブやファッションピープル御用達ブランド「asava」を率いるPolpatさんと日本人にも人気のチェーン「nara」のコラボレーションで誕生した。動画は楽しい仲間が集まったプレオープンの試食会!

タイのストリートやデコトラをイメージしたバーなど、内装もかわゆい!

Crimson Room

「Co Limited」のある「Velaa Sindhorn Village Langsuan」はフードを中心にした開放的な新コミュニティモール。同じ施設内にある、もう1つの注目店がジャズバーの「Crimson Room」。インフルエンサーから強い支持を集める「boyy」のデザイナー、Wannasiriさんがおすすめしてくれた満員御礼の新ナイトスポット!(※要予約)

ThongSmith Boat Noodles

最近バンコクに増殖中なのがボートヌードルの「ThongSmith Boat Noodles」。ビーフやポークが中心で、お肉だけでなく臓物も加わった全部乗せメニューも。麺の種類や辛さを選べますが、激辛はマジで辛いのでご注意を! Central Embassy店の横にはタイデザートの姉妹店もあります。

Lhong Tou Cafe


昨年誕生した新ショッピングモール「The Market Bangkok」に、チャイナタウンの人気「Lhong Tou Cafe」がオープン。スペシャリティはクレイポットライスやちょっとした飲茶(ドリアンの揚げまんはマストで!)。フォトジェニックな二階建てシーティングも人気の秘密。
同じ施設にはカオマンガイの有名店ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムもあり。

Ba hao tian mi

チャイナタウンのお洒落バー「Ba Hao」から、大人気デザートのスピンオフが登場!「Ba hao tian mi」はヤオワラ通りを入ってすぐ。プディングとトーストが名物で、さっぱりとした黒ごまのプディングに、たっぷりのごまパウダーと濃厚なごまソース、黒ごま好きにはたまらない一品!

ひと口目は黒ごま粉の誤飲にご注意を!勢いに任せるとむせてバラエティみたいなことになります

Icon Siam

チャオプラヤ川沿いにある「Icon Siam」の売りの1つが、館内に水上マーケットを再現したエリア、Souk。タイ各地から有名店や旬な食材の屋台が出るほか、ローカルの人気店もるので大満足のフード体験ができちゃう。
マスイユウがよくつけているフードモチーフのイヤリングはここで買ってます!

Yaowarat Delicious Bread

実は結構パン好きなタイの皆様。チャイナタウンの大行列屋台「Yaowarat Delicious Bread」が「Siam Paragon」のフードコートに登場。トーストした四角いコッペパンにパンダンやタイティなどのクリームがたっぷり。

旧市街のもう1つの人気ベーカリー「Mont Nom Sod」は、サイアムにあるMBKモールに支店あり。こちらはふわふわのスチームパンでパンダンカスタードをたっぷり付けて召し上がれ!
旧市街のもう1つの人気ベーカリー「Mont Nom Sod」は、サイアムにあるMBKモールに支店あり。こちらはふわふわのスチームパンでパンダンカスタードをたっぷり付けて召し上がれ!
<勝手にタイMap>
前の記事で紹介したファッションスポットなどもあわせてチェックを。
マスイびっくり㊙︎報告

おすすめドリアン土産とは?


最近のマイブーム、フード土産は「フリーズドライドリアン」! サクサクその後はねっとり、テクスチャーはフレッシュと全く違うのだが、フレーバーは凝縮された感じ。ドリアン好きにはオススメです!!



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マスイユウ

ロンドンを拠点にグローバルに活躍中のジャーナリスト。お肉と餃子をこよなく愛するスタイルアイコン。自称・浜松餃子親善大使。

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