【突ワン第9回】旅は出会いの連続!モデル・リヒトさんがポートランド生活とカール・ラガーフェルドとの奇跡の出会いを語る

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ゆっくり話すのは約10年ぶり。アメリカの子どものお弁当がポップコーンやりんご1個という話に驚愕しつつ、いる時は毎朝お弁当をつくっているリヒトをリスペクト。
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「夕飯もつくねをつくったり、干物やサバ缶などを使って、和食をつくることが多い」とリヒト。
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「ポートランドって、アメリカとはいえ、危険人物より危険動物が多い街で、クマが出たら警察に連絡しなきゃいけないの。フクロウも肉食だから、犬を庭に出してもあわてて家にいれたりしてる」とリヒト。
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「ポートランドって、日本でおしゃれな街として人気だよね?どうしてだと思う?」とひとりっP。「すごーくいいところだけれど、誰かが仕掛けたんじゃないかな(笑)」とリヒト。
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リヒトが選んだのは葛きりに見立てたライムゼリー ヨーグルとジェラートと季節のフルーツ添え(※季節によってメニューは変わります)
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NIKE本社のあるポートランド。創業者のフィル・ナイトと同じ誕生日なのが自慢というひとりっP
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ひとりっPが選んだのは旬のフルーツとクラシカルなティラミス
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リヒト愛用の耳栓。必需品だけに、常に大量ストック
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ループコードがかわいい、愛用のトートバッグ。アメリカで購入したもの。日本に来る時には、このバッグひとつで身軽に来る事もあるそう。
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「今はポルトガルに行ってみたいな」というリヒトに「食事も美味しいし、かわいいホテルがたくさんあるよね〜〜!!」とひとりっPも意気投合!
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