１年365日、旅でも日常でも、ひとりっぷ×レスポートサックのアイテムで過ごしているひとりっPです。
というわけで、１月22日（水）発売の、ひとりっぷ×レスポートサック コラボアイテム新作全４型のうち、「EASY EDITOR'S TOTE」と「EDITOR'S MAGIC BAG」の２型を、ひとりっPがどう合わせているのか？ という、リアルコーディネートをご紹介します！
※コラボアイテム以外はすべて、ひとりっPの私物です。
１年365日、旅でも日常でも、ひとりっぷ×レスポートサックのアイテムで過ごしているひとりっPです。
というわけで、１月22日（水）発売の、ひとりっぷ×レスポートサック コラボアイテム新作全４型のうち、「EASY EDITOR'S TOTE」と「EDITOR'S MAGIC BAG」の２型を、ひとりっPがどう合わせているのか？ という、リアルコーディネートをご紹介します！
※コラボアイテム以外はすべて、ひとりっPの私物です。
個人的にリュウセイシルバーが「めちゃめちゃ合う〜〜！」と思っているのが、ベージュ系ワントーンコーディネートとの合わせ。
全体のアクセントになるけれど、強すぎない感じが、超気に入っています！
アウトドアライクな着こなしには、イージー エディターズ トートのリラクシングなボリューム感が、ぴったりきますね。
＊バッグ￥22,000／レスポートサック ジャパン（イージー エディターズ トート2）
＊ニット・パンツ・ブーツ／ザ・ノース・フェイス
今、自分の中で絶賛リバイバルしているのが、タイシルクの老舗ブランド「ジムトンプソン」のスカーフ。素敵な柄がもりもり出ているんですよーー！ 渡タイのたびにチェックしています。
昨年11月にバンコクで購入した、オレンジカラーにシノワプリントの１枚をコーディネートしたい、、、となって、HYKEのワンピースにオンしてみたら、「合う〜〜！」。
さて、この派手めの着こなしに合わせるバッグをどうするか。
ブラックはもちろん無難にまとまるんですが、もうちょっとなにかヒネリが欲しいな、、、ってなときに、ゴールドやシルバーのバッグを持っているとめちゃめちゃ便利なんですよね。
正直、どちらの色も合います。
どっちにしようかな、、、としばらく考えて、「今日は、ちょいなじみ系でヒテンにしよう」とゴールドをチョイス。となると、、、と、足元はベージュのもこもこブーツに。リュウセイシルバーを合わせるなら、足元は白か黒のスニーカーにチェンジします。
＊バッグ￥22,000／レスポートサック ジャパン（イージー エディターズ トート2)
＊ワンピース／HYKE
＊スカーフ／ジムトンプソン
＊ブーツ／ザ・ノース・フェイス
モノトーンのコーディネートには、リュウセイシルバー＆キョクヤブラックのW持ちでGOですね。
エディターズ マジック バッグは、こう見えて、貴重品を楽々インできる容量がある（まさにマジック！）ので、ビッグサイズのトートとの２個持ち ← おすすめです。カラーを合わせるのもOKですが、ひとりっPは２個持ちするときは、あえてのイロチ持ちする派です。
＊バッグ（右）￥22,000（イージー エディターズ トート2）・（左）￥11000（エディターズ マジック バッグ）／レスポートサック ジャパン
＊トップス／コグ ザ ビッグスモーク
＊パンツ／DASDNN（※タイのブランド）
＊ソックス／ザ・ノース・フェイス
＊サンダル／NIKE
旅に便利は、日常にも便利！
もし、空港や駅で、ひとりっぷコラボアイテムを持っている同志を見かけたら、ぜひ声を掛け合ってみてください。間違いなく、“ We are ひとりっぱー ” ですから〜〜！
というわけで、ひとりっぷ×レスポートサックのアイテムとともに、みなさま、ナイスなエブリディを〜〜〜！！
◼️「バイク ボストン＆バックパック編」もぜひご覧ください〜〜〜！！
ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え（全部自腹）の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ＆シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど（全部プライベート）海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ２～秘境・絶景編～』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ３～“弾丸・無茶旅編”～』『今日も世界の果てまでひとりっぷ４〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ５〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。５冊とも、文・写真はすべて本人が担当。
