アメリカを代表するライフスタイルブランド、「ラルフ ローレン」が運営するラルフズ コーヒーが、3種の新作焼き菓子を発売。味わい・香り・食感、どれをとっても上質なスイーツに注目！
2014年にNYにオープンしたラルフズ コーヒーは、ラルフ ローレンらしいアメリカンスピリットが息づくオーセンティックな雰囲気の店内で、オリジナルブレンドコーヒーやスイーツを楽しめるコーヒーショップ。忙しい地元のニューヨーカーやツーリストから人気を博し、世界にも進出。現在日本では、東京・神奈川・愛知・大阪・京都に店舗を構えている。
そんなラルフズ コーヒーからこの冬、新作の焼菓子が登場。パイ、オートミールクッキー、バナナブレッドの3種を発売中だ。
まず注目したいのは、ビーツで色づけられた華やかなパイに、爽やかな酸味のチーズクリームを合わせた「レッドベルベット ウーピーパイ」。リッチな味わいで、一口食べると病みつきになる中毒性たっぷりのパイに仕上がっている。
また、オートミールのザクザク感とレーズンのしっとりした食感が楽しい「オートミール レーズン クッキー」にも注目を。栄養価の高いオートミールとレーズンを組み合わせているので、日中の疲れを癒すパワーチャージスナックとしてもぴったりだ。
最後に紹介するのは、香り豊かな「バナナブレッド」。アメリカンホームメイドを思わせるどこか懐かしさもある味わいに、心まで解けるはず。
3種の焼き菓子はどれも、店内でコーヒーとともにゆったりと味わうのはもちろん、自宅や職場にテイクアウトすることも可能。 また自由に詰め合わせができるギフトボックスも用意しているので、大切な方への贈り物にも最適だ。
豊かな味わいのスイーツとともに、至福のコーヒータイムを楽しんで。
ラルフ ローレン
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