プチギフトにもぴったり、フォトジェニックなチョコ

カラフルパッケージのビーントゥバー【クラフト チョコレート ワークス】

思わずパッケージ買いしたくなるほど、ほんのり和テイストなデザインに心惹かれる「クラフト チョコレート ワークス」のアソートボックス。カカオ豆の仕入れからチョコレートの製造まで一貫して自社で行う、ビーントゥバー専門店だ。そんなショップこだわりの個性的なカカオが全12種類楽しめるスペシャルな逸品。パッケージにも秘密があり、すべてカカオ豆の産地をイメージしてデザインされているのだとか。これを機会に、ゲストをカカオの違いによる新しいチョコレートの世界へ誘ってみては。

クラフト チョコレート ワークス
http://www.craft-chocolate-works.com/
03-5787-6528

乙女心をくすぐる、可憐なハイヒールショコラ【銀座マルキーズ】

童話の世界のプリンセスに思いを馳せる、ハイヒールショコラを発見！ ビター、ミルク、ホワイトの3つの味のハイヒール型チョコレートに、アラザンや真っ白な粉砂糖のキュートな味付けがされ、食べるのがもったいないまさにアートのような作品。味の方もお墨付きで、「銀座 マルキーズ」で腕を振るうのは、世界の数々のコンクールで受賞歴を持つエグゼクティブシェフだ。乙女なチョコレートで、ゲストの心をつかんで。

銀座マルキーズ
http://www.ginza-marquise.com/
03-5537-2522

ノスタルジックなパッケージに一目惚れ！【ルル メリー】

メリーの新ブランドとして注目の「ルル メリー」。どこか懐かしいパッケージで、ウェディングシーンもセンスフルに彩ってくれるはず。今回紹介するショコラテリーヌの他、ガトーショコラやショコラサブレも、ブライダルギフトとして人気なんだとか。チョコレート専門店だけあって、カカオへのこだわりも相当のもの。ショコラテリーヌには、ベネズエラ産カカオマスを使ったカカオ75%のチョコレートを使用。シンプルなレシピゆえ、カカオ本来の味わいが芳醇に感じられる。引き出物にプチギフトと、すべて「ルル メリー」のパッケージで揃えるのも素敵。

メリーチョコレート（ルル メリー）
https://www.mary.co.jp/mary/ruru/
03-3763-0361

ころんと可愛い富士山は、星付きレストラン発！【ハインツ ベック】

ヴィヴィッドな色味に、ころんとした愛らしい形の富士山！ 遊び心あふれるチョコレートは、星付きレストラン「ハインツ ベック」の専属パティシエが手がけた作品。イタリア人パティシエが、日本のシンボル・富士山からインスピレーションを得て誕生したチョコレートは、見た目だけではなく、スペシャルなテイストも注目すべきポイント。抹茶と日本酒、柚子とピスタチオといった和を感じさせるものから、バルサミコ酢とバナナ、ピーチと赤ワインなど、ユニークな組み合わせも！ 保存剤不使用というのも嬉しい。

フランス人ショコラティエのアイスバー【セバスチャン・ブイエ】

フォトジェニックなチョコレートの代表とも言える、フランス人ショコラティエの「セバスチャン・ブイエ」。こちらのアイスバーのようなデザインだけでなく、ルージュのフォルムを実現したチョコレートやココット皿のショコラなど、思わず人を笑顔にするユニークなお菓子が得意！ ちなみにアイスバーは、塩味を効かせたサブレをビター、ミルク、イチゴのショコラでコーティングした軽やかなスイーツ。単品の購入も可能なので、ゲストへの手渡しギフトにもぴったり。

セバスチャン・ブイエ
https://www.bouillet.jp/
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