今出かけたい! 【泊まれるアートスポット】最旬6選

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坂 茂氏が瀬戸内海に浮かぶ島々から着想を得た可動展示室。©SIMOSE
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美術館入口の「エントランス棟」。ミラーガラス越しに外が見える開放的な空間。©SIMOSE
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施設内のヴィラ「壁のない家」。1997年に建てられた坂 茂氏の名作をヴィラとして再設計。©SIMOSE
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「キールステックの家C」など、5つの棟が瀬戸内の島々を眺めるように並ぶ「水辺のヴィラ」。©SIMOSE
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建築家・西沢立衛氏がはじめて宿をデザイン。4つの緑豊かな中庭から、ゆとりの“間”が漂う
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日本を象徴する木材・ヒノキで仕立てられた客室に、陽光が燦々と降り注ぐ
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お茶会を現代風のスタイルで気軽に楽しめる「ティーハウス」
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同施設内の「ザ・レストラン」。四季折々の風景と旬の食材に英気が養われる
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世界中で評価される建築家・藤森照信氏初となる宿が、長野県富士見町にオープン
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1日1組限定(定員5名)の宿。室内の暖炉や家具も藤森氏が自らデザイン
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非日常な時間を過ごしてほしいと部屋に並べられた、作家物の抹茶道具
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愛らしい椅子に座って過ごす贅沢な時間。夕食・朝食も部屋で食事ができるので完全プライベート空間に
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モダンな美術館のような雰囲気が漂うホテル内。独特な土色の壁で、周辺の大地との繋がりを生む
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ロビーに浮かぶ巨大な球体は大巻伸嗣氏の作品。別府の湯けむりなどからくる“ゆらぎ”を光で表現
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写真家・西野壮平氏が別府の温泉を100湯以上撮影し、作り上げた「別府温泉世界地図」(写真左)。銀河、温泉の湯気などを表現した鈴木ヒラク氏の「揺らぎから光へ」も展示(写真右)
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メゾネットスタイルで、自宅のように寛げるプライベート感も魅力のスイートルーム
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敷地内にある「KATACHI museum」。真っ白な空間に“食の道具”を展示するユニークな博物館
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スペインのサン・セバスチャン市と友好関係を結ぶ多気町に因んで、バスク料理をふるまう「イスルン」。恋人とのディナーにも最適
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ホテル棟に飾られた作品はスペインの現代彫刻家・エドゥアルド・チリーダ作。2本の手で人と人との繋がりを創造させる
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「minä perhonen」のコンセプトルーム。椅子、照明、カップなどあらゆるアイテムからブランドの個性が感じ取れる
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象徴的なエントランスのネオンサイン。ニューヨークの地下鉄など街並みにアートを生み出した当時の活躍に思いを馳せる
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挙式が行える屋上スペース。シンボリックな建造物がセレモニーに華を添える
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約800点に及ぶ作品から、毎年異なるテーマによるコレクション展や現代アーティストを迎えての企画展を開催。All Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection
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屋外展示は八ヶ岳の風景とのマリアージュも魅力的。All Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection