資生堂のグローバルプレステージブランドSHISEIDOより、「オイデルミン エッセンス ローション」が新登場。ブランド旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」をはじめ、全国のデパート、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシ プラス」で発売中。
日本初の化粧水として1897年にデビュー。以来“資生堂の赤い水”と呼ばれ、120年以上の長きにわたり愛されてきたオイデルミンが新登場。「すこやかで美しい肌を実現する」という想いはそのままに、スキンケアとサステイナビリティの両面において飛躍的な進化を遂げた。
オイデルミンは日本の化粧品の歴史そのもの
SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション〈化粧液〉145ml ￥9,680、レフィル 145ml ￥9,130／SHISEIDO ※価格はすべて参考小売価格です（店舗によって異なる場合があります）。
ギリシャ語で「良い」という意味の「EU（オイ）」と、「肌」という意味をもつ「DERMA（デルマ）」から名付けられたオイデルミン。西洋薬学技術を応用し処方された化粧水は「高等化粧水」としてデビュー。まるで香水瓶のようなボトルデザインの美しさとも相まって一躍人気に。その後も時代のニーズに合わせて進化を遂げ、1997年には化粧液「オイデルミン グローバル」が完成！ そんな資生堂の原点にして、時代の先端をゆく存在でもあるオイデルミンが26年ぶりに新登場するというニュースは、ビューティ界でも大きな話題を呼んだ。
新生「オイデルミン エッセンスローション」が目指すのは、美しさが日々更新されていくような力強さにあふれた肌。そのために必要な肌の自己回復力を引き出すべく、革新的な技術を搭載。独自のケフィア発酵エキス GL*1・ユズエキス GL*2・資生堂独自成分4MSK*3（整肌）からなるアクティブ RED テクノロジーを採用。使うほどに生命感あふれるつややかで彩やかな肌へと導いてくれる。
化粧品に初採用の技術を搭載。サステイナビリティもリード
レフィルは単一素材を使用しているためリサイクルしやすい。
テクノロジーのみならず、使用感も生まれ変わっている。エッセンスローションというネーミングの通り、エッセンスの満足感とローションのみずみずしさを両立。とろみのあるテクスチャーは、なじませた瞬間スッと浸透。肌のすみずみまでうるおいが行き渡るような、深い充足感に満たされる。
そして、革新はサステイナビリティにも及ぶ。世界で初めて「ボトル製造」と「中味液充填」をワンステップで叶える「LiquiForm®（リキフォーム）」によるレフィル容器を化粧品に採用。原材料の調達から生産、使用、廃棄に至るステップ全体でCO2排出量の削減が期待できる。また、本体容器にレフィル容器をセットして使うため、本体を繰り返し使用することができ、使用後に廃棄するプラスチック量も減らすことができるという。
資生堂がもてる技術を結集し、生まれ変わった新生オイデルミン。“赤い水”に秘められたパワーを、あなたの肌で体感して！
*1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
*2 ユズエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
*3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
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