ウィリアム皇太子、祖父を亡くしたイングリッド王女に寄り添う。ノルウェー国葬で見せた思いやりに注目

2026年9月9日(現地時間)、ノルウェー・オスロで故ハラルド5世国王(享年89)の国葬が執り行われた。世界各国の王族や要人が集うなか、注目を集めたのは未来の英国王ウィリアム皇太子(44)と、将来のノルウェー女王となるイングリッド・アレクサンドラ王女(22)の交流。厳かな式典のなかで交わされた思いやりが、多くの人々の心を動かしている。

2026年9月9日(現地時間)、ノルウェー・オスロで故ハラルド5世国王(89)の国葬が執り行われた。英国からはウィリアム皇太子(43)が父のチャールズ3世国王(77)の代理として参列し、アン王女(75)とともに最後の別れを告げた。

2026年9月9日(現地時間)、ノルウェー・オスロで故ハラルド5世国王(享年89)の国葬が執り行われた。世界各国の王族や要人が集うなか、注目を集めたのは未来の英国王ウィリアム皇太子(44)と、将来のノルウェー女王となるイングリッド・アレクサンドラ王女(22)の交流。厳かな式典のなかで交わされた思いやりが、多くの人々の心を動かしている。

2026年9月9日(現地時間)、ノルウェー・オスロで故ハラルド5世国王(89)の国葬が執り行われた。英国からはウィリアム皇太子(43)が父のチャールズ3世国王(77)の代理として参列し、アン王女(75)とともに最後の別れを告げた。

ウィリアム皇太子、アン王女、秋篠宮皇嗣、紀子妃

Photo:Getty Images

国葬には、オランダのウィレム=アレクサンダー国王(59)とマキシマ王妃(55)、長女のアマリア王女(22)、スペインのフェリペ6世国王(58)とレティシア王妃(54)、デンマークのフレデリック10世国王(58)とメアリー王妃(54)、モナコのアルベール2世大公(68)とシャルレーヌ公妃(48)ら欧州各国の王族が参列。日本からは秋篠宮皇嗣(60)と紀子妃(60)も出席し、各国の王室関係者が一堂に会する厳かな場となった。

オランダ王室のマキシマ王妃、ウィレム=アレクサンダー国王、アマリア王女

(左から)オランダ王室のマキシマ王妃、ウィレム=アレクサンダー国王、アマリア王女 Photo:代表撮影/NTB scanpix/アフロ

スペイン王室のレティシア王妃とフェリペ6世

(左から)スペイン王室のレティシア王妃とフェリペ6世 Photo:Getty Images

フレデリック10世とメアリー王妃

(左から)デンマーク王室のフレデリック10世とメアリー王妃 Photo:Getty Images

シャルレーヌ公妃、アルベール2世大公

(左から)モナコ王室のシャルレーヌ公妃、アルベール2世大公 Photo:Getty Images

ウィリアム皇太子、イングリッド・アレクサンドラ王女

Photo:代表撮影/NTB scanpix/アフロ

そのなかで注目を集めたのが、イングリッド・アレクサンドラ王女(22)とウィリアム皇太子の交流だった。次世代の君主として期待される両者は、それぞれノルウェーと英国の未来を担う存在でもある。

式後、ウィリアム皇太子はイングリッド・アレクサンドラ王女に歩み寄り、頬を寄せるなどの慰める様子が見られた。その温かな気遣いは、英誌『HELLO!』をはじめ各国のメディアでも報じられ、多くの人々の心を打った。

ウィリアム皇太子、祖父を亡くしたイングリの画像_7

Photo:代表撮影/NTB scanpix/アフロ

さらに、幼い頃から交流を重ねてきたアマリア王女もまたイングリッド・アレクサンドラ王女とともに、悲しみを分かち合う様子が捉えられた。

ウィリアム皇太子、祖父を亡くしたイングリの画像_8

Photo:ロイター/アフロ

周囲の王族らから温かな励ましを受けたイングリッド・アレクサンドラ王女だが、自身もまた家族を気遣う一幕があったとか。

『HELLO!』によると、葬儀中、隣に座る弟スヴェレ・マグヌス王子(20)の肩にそっと手を置き、励ますようなしぐさを見せたという。

同メディアによれば、ボディランゲージの専門家はこの場面を「王族としての品格と姉としての思いやりが表れた瞬間」と評価。言葉を交わさずとも気持ちを通わせる姉弟の姿が印象的だったなどと報じた。

ウィリアム皇太子、祖父を亡くしたイングリの画像_9

国葬終えた新国王一家の挨拶 Photo:ロイター/アフロ

ハラルド5世は2026年8月28日(現地時間)、89歳で逝去。30年以上にわたりノルウェー国民に寄り添ってきた君主の死を悼み、国葬には世界各国の王族や要人が参列した。

厳かな式典のなかで注目を集めたのは、人々の心を動かした温かな交流だった。イングリッド・アレクサンドラ王女に寄り添ったウィリアム皇太子やアマリア王女、そして涙をこらえる弟を気遣った姉としての姿。悲しみのなかで交わされた思いやりは、次世代の王室を担う継承者たちの温かな人柄を感じさせた。