毛穴が気になるときに、朝のメイクアップでやるべきこととは? ヘアメイクアップアーティストの福岡玲衣さんと動画クリエイターのgrapeさんに、毛穴カバーのメイクアップルーティンを徹底取材。テカらず乾燥せず、ツルンとなめらかな美肌に整えるヒントを見つけて。
毛穴が気になるときに、朝のメイクアップでやるべきこととは? ヘアメイクアップアーティストの福岡玲衣さんと動画クリエイターのgrapeさんに、毛穴カバーのメイクアップルーティンを徹底取材。テカらず乾燥せず、ツルンとなめらかな美肌に整えるヒントを見つけて。
毛穴カバーはメイクアップ前の“仕込み”が重要
「まずはメイクアップ前のスキンケアを丁寧に行っています。美顔器で汚れを洗浄したあと、化粧水でたっぷり保水。化粧水はコットンでパパッとつけるのではなく、手で感触を確かめながら3度ぐらい重ねるのがポイントです。モチモチと吸いつくような肌になったら、潤いで満たされたサインです」(福岡さん)
毛穴の黒ずみなどが気になるときは、この化粧水をコットンにたっぷり含ませてから優しくふき取ります
密着感のある下地で毛穴悩みをぼかしてカバー
「埋めるのではなく光の効果でぼかしたほうが、仕上がりが長持ちする上にナチュラル。夏は潤いがありながら、肌表面がサラサラになるアイテムを選ぶことが多いです」(grapeさん)
「毛穴カバー効果のある下地は、鼻まわりやあごなど気になる部分にだけ塗布。ほかのゾーンはツヤ系下地で仕上げると、乾燥せずになめらかな肌に」(福岡さん)
サラッとするのにツヤが出て、毛穴などの肌ノイズも目立たなくなる下地。つけたての肌印象が長く続きます
くすみを払ってパッと明るいトーンにしてくれる、パープルの色味が絶妙。美容成分たっぷりで肌が潤うのに、ベタベタせずサラサラになる点も夏に最適
全顔に塗ってもいいのですが、乾燥しがちな大人の肌なら、毛穴や皮脂が気になるところに部分塗りするのがおすすめ。ファンデの浮きも防いでくれます
乾燥して毛穴が目立つ大人の肌にはこれ。顔全体に塗ってもまったく乾燥しないし、肌がふっくらします
ナチュラルにカバーできるファンデーションが大人毛穴の最適解
「ハイカバーなファンデをしっかり塗ってしまうと、そのときはよくても時間経過とともに毛穴落ちしてきて、かえって目立ってしまいがち。薄づきだけど凹凸をぼかしてくれるようなファンデを選びたい」(福岡さん)
「時間をかけるときはディオールのファンデをブラシ塗りする、サッと仕上げたいときはHERAのクッションを手早く塗るなど、シーンによって使い分けています」(grapeさん)
潤いもカバー力もあり、プリズムのような光の効果で肌のアラが目立たなくなります。塗っていて肌が疲れないのは、美容成分のおかげだと思うんです
どうしても毛穴が気になるときは、ベースメイクの仕上げにこのファンデを塗布。小鼻や頬の毛穴も、丸形ブラシでクルクルと円を描くように塗っていくとキレイに隠れます
手の甲に出してファンデーションブラシに含ませたら、肌をなぞるようにして塗っていきます。決して厚塗りにはならず素肌っぽい仕上がりなのに、毛穴などの肌ノイズを美しくカバーしてくれるので試してみてほしい
何も考えずパフに取って塗っていくだけで、美しいツヤ肌に仕上がるクッションファンデーション。時間をかけずにベースメイクアップを完成させたいときの強い味方です
フェイスパウダーはマットになりすぎないものを選択
「素肌感を重視しているので、テカリや化粧くずれを抑えつつもツヤが残るようなフェイスパウダーを愛用中」(grapeさん)
「細身の丸形ブラシにパウダーを取り、サラッとさせたいところにだけクルクルと塗るとキレイな仕上がりに」(福岡さん)
乾燥すると毛穴落ちしたりファンデがヨレたりするので、しっとり感触のパウダーが役立ちます
きめ細かいパウダーなので、わざとらしくなく毛穴がカバーできます。青みがあるけれど白浮きせず、くすみを自然に飛ばしてくれるところも使いやすい
塗った瞬間から毛穴などの凹凸が目立たなくなり、セミマットな肌に。Tゾーンや小鼻など、テカりやすいところにピンポイント塗りしています
粉っぽくならずにアラを隠し、素肌そのものを美しく見せてくれるフェイスパウダー。特に00は、あっという間に使い切った革命的な一品
マットな質感で白みカラーのチークを、ブラシでフワッと入れると一気に毛穴が隠れるのでおすすめ。毛穴が目立つ大人肌には、ラメやパールのチークは避けたほうが無難
プロ2名が太鼓判を押すコスメとメイクアップ法で、今年の夏は毛穴レスな肌印象へ。毎日のベースメイクアップをぜひアップデートして。
















スチーマーを当てながら、イオンクレンジングやEMS、イオン導入ができるパスリルリュクスでケア。メイク前の肌を万全な状態に整えます