ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー、フレッシュなドレス姿が「母と激似!」と話題沸騰

『バイオハザード』シリーズで知られる俳優ミラ・ジョヴォヴィッチ(47)の娘、エヴァー・アンダーソン(15)がレッドカーペットに登場。母そっくりの美しいドレス姿に注目が集まっている。

ミラ・ジョヴォヴィッチ(47)を母にもち、俳優として活躍しているエヴァー・アンダーソン(15)。ウェンディ役で出演する、ディズニープラス映画『ピーター・パン&ウェンディ』のプレミアに出席した。

ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー、フレの画像_1

Photo:Getty Images

エヴァーはミントブルーのミニドレスでレッドカーペットに登場。フレッシュな美しさと輝きを放ち、注目を集めた。

母のミラも昨年5月、フランスで開かれたamfARのチャリティ・ガラでブルーのドレスを着用。ゴージャスな美しさで会場を大いに魅了していた。

ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー、フレの画像_2

Photo:Getty Images

母のミラも昨年5月、フランスで開かれたamfARのチャリティ・ガラでブルーのドレスを着用し、ゴージャスな美しさで会場を大いに魅了。今回のエヴァーのドレス姿は、そんな母を彷彿させると話題に!

ミラと映画監督ポール・W・S・アンダーソン(58)の長女として生まれたエヴァーは、ミラ主演の映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』で子役デビュー。

『W』のインタビューでは、「撮影現場で母が演技しているのを見ていたから、友達との人形遊びやロールプレイングも仕事として捉えていた。母がやっていることは、私のやりたいことだと思っていた」と、幼い頃から俳優業を目指していたことを告白。

また、ウェンディ役を演じるにあたっては、ミラにアドバイスをもらったとも。「母には色んなことを聞いた。すごく頼りになったし、最初のオーディションでは、ウェンディの役作りに重要なヒントもくれたの」。

さらに「母と父が勧めてくれた(英番組の)『空飛ぶモンティ・パイソン』、『アブソリュートリー・ファビュラス』は、ブリティッシュ英語の役に立った」と両親の助言が大きな力になったことも明らかにした。

そんなエヴァーは2022年にはミュウミュウの広告塔にも抜擢されるなど、モデルとしても活躍。また、SNSでは「いま日本語の勉強をしています。日本の文化が大好き」と流暢な日本語を話し、ファンを驚かせたことも!

着々とスターダムを駆け上がるエヴァーから、ますます目が離せない。

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