先日、ラスベガスで開催中のバックストリートボーイズ(以下BSB)の公演に行ってきました。 そして、ほんっとーに大後悔中です。 もうマジで今でも地団駄踏んでます。 なぜひとりっPはそんなに地団駄を踏んでいるのか!??←について、語らせていただきます。
ラスベガスの新ランドマーク=スフィア(Sphere)とは?
BSBのラスベガス公演会場は、こちらのスフィア(Sphere)。 2023年、ラスベガスにオープンした巨大な球体型エンタメ施設です。 外側も内側も全面が超高精細のLEDスクリーンになっていて、外壁では昼夜問わず24時間(!)映像を流しているんですよ。 「なんじゃあれ!?」「こんなん見たことない!!」という驚き&唯一無二感! ラスベガスのあちこちからその特徴的な球体を目にすることができ、なあんと、ひとつ前の写真のように、ラスベガス空港の滑走路からも見えるんです!!
この高さ約110mの球体の内側がほぼ全面スクリーンになっていて、音響も桁違い。そして演出もスゴい。なんと一部シートは、映像&音に合わせて振動します! 場合によっては香りや演出上の物体(紙吹雪ではない)が降ってきたり! 「世界でただひとつ、ここでしか体験できない“没入型のライブエンタテインメント”」がスフィアの売りなんですよー!
BSBのラスベガス公演で思わぬ後悔が生まれた理由
スフィアの凄さ=半球体ドーム型スクリーン! これはもう、写真や映像では再現できません! ひとりっP、BSBのスフィア公演をSNS動画などで見て、「うわっ! なんじゃコレ!」と思ってはいました。が、ライブが始まって秒で、「す、す、すごすぎるーーーーっ!!(これはナマじゃないと体験は共有不可能!)」と大コーフン! からの3分で、「しまった!!」と大後悔に襲われました。 BSBスフィア公演が凄すぎて! 視界の前方だけではなく、左右も、そして上も!! 後方除く全方位的に映像が展開するんですヨ! え!?? ちょ、ちょっと待って! 人間の視力視界では、一目ではすべてを把握しきれんーーー! 前見て左右見て、忘れずに上も見て! ぎゃーー! ナニコレ、目が離せないーーー!! いやでも上に気を取られてる場合じゃない! BSBメンバー(リアル)も見なきゃ!! ぎゃーーー! もうどうすりゃいいのーーー!?? 演出に合わせてシートがドドドドド!!! ←かなりの振動! 今、ワタシ、BSBスペースシップに同乗してます!?!感! 21世紀のライブってこうなるのか! いやもう、スフィアというハコが、異次元の没入型エンタテインメントを生み出したってことなんですヨ!! この施設考えた&実現させた人たち、凄すぎ!! アッパレ!!!
脳がバグるんです!
でもって、ラスベガス公演は「Into the Millennium」というレジデンシー公演で、1999年の名盤『Millennium』25周年を記念したもの。そりゃもう恐ろしいくらいにスーパーヒットソングのオンパレードなんですよ! オープニングの「Larger Than Life」 から、ひとりっP含む会場全員、盛り上がりMAXで、まさにビッグバン! つまり。
1回の公演じゃあ、まったく見足りないんです!!! スフィア公演は、曲も映像も演出も情報量が圧倒的すぎて、言ったら脳がバグるんですよ!1度じゃ消化しきれず、堪能できない!! 最低でも5回、できたら10回くらい観たい! 飽きる?? いやいや、逆です! それでやっと、落ち着いて公演をエンジョイできると思います! 「なんで複数日のチケットを買わなかったの!? 自分、バカだったーーーっ!!! 」(※ラスベガス滞在最終日の公演チケットを買っていたので、ニッチもサッチも追加購入できず)と公演の間じゅう大後悔&地団駄しつつも、爆アゲっP状態で、ラストの「Everybody(Backstreet’s Back) 」まで全25曲! 20:40開演→22:15終演の合計約1時間35分でしたが、途中で「公演時間、長くないか!??」と思って時計を見たらまだ1時間しか経ってなかったんですよ! 感覚的には、その時点で1時間半くらい経過してるんじゃないか思ったんですが。つまり、アッという間の逆! 内容みっちりだとこうなるんですねえ! もう大満足でした!
というわけで、公演自体の満足度は300%!! 文字通りのどっぷり没入型コンサート!! スフィアでしか体験できません。DVDでは再現不可能! 写真のバックスクリーン、平面じゃありませんから! 球体スクリーンなんです←ゆえに自分もこの映像世界の一員感! もし次シーズンのレジデンシー公演が発表になったら、絶対にまた来る!! と誓いましたヨ! もちろん次は複数回参加で!!
行ってみて「そうだったのかー!」が多発! スフィア公演事件簿
さて。ひとりっPにとっての初スフィア公演だったので、ちょっとしたトラブルや失敗、「そうだったのかーー!」などなどが、ちょいちょい。 ぜひみなさまには、ひとりっPのシカバネを超えていっていただきたい! と思い、以下、書かせていただきます。 【チケット入手は海外からも可能! でも選び方が超重要!】 チケットはTicketmaster(公式サイトです)にて購入(自分のアカウントが必要なので、持っていない場合は作成からスタート)。海外からでも問題なく買えます。チケットそのものは完全デジタル化 されていて、会場入り口でスマホで提示して入ります。
BSB公演は、元々のチケットに加えて、購入者が手放したリセール(再販売)チケットも一緒に選べるシステムになっています。つまり、ソールドアウトしていても、サイトを見ると選択肢は意外とたくさん! が、ここで普通の会場とは違う落とし穴が。
巨大な球体会場のスフィアでは、アーチストからの距離よりも、球体スクリーンの映像が見やすいかどうかが重要なんですよ。 当初は「最後列でもいいくらいだよねー。安いし」と思っていたひとりっP。 が、よくよくリサーチしてみたら、スフィアでは、席の位置によって没入感がまったく変わると判明! 安さにつられて後方や端を選ぶと、「あれ?? 映像が見づらいんだけど、、、!?」となりがちと! 結果、没入感を最優先にセンターブロックを選んだんですが、大正解でした(当初想定していた予算よりもかなりオーバーしましたが、後悔ゼロです!)。 【リセールチケットならではの事件(?)】 そして、もうひとつ気をつけたいのが、リセールチケットの価格 です。オリジナルチケットと違って、需要と供給でめちゃくちゃ変動するんです! 早めに買えば安心&高額な一方で、直前になると価格が大幅に下がることも。ひとりっP、公演前日に自分のすぐナナメ後ろの席が、まさかの自分が買った価格の半額で出ているのを発見し、大ショック&号泣ですヨ。とはいえ、この公演のためのラスベガス行きだったので、直前割に賭けるという選択肢はなかったですね。と、ナットクはしていますが、でもでもでも、がっくり、、、!!!
スフィアでまさかの出費! バッグ預かりに約3000円!
【ドレスコードについて】 BSBメンバーから、できればホワイトスタイルで来てくれるとうれしいとの公式コメントがアナウンスされているので、全身白の観客多数です。アクセントにシルバーボトムを合わせている女子も多く、なかなか華やか! とはいえ、ひとりっPが行った日でオールホワイトは7割くらいの印象でした。まったくスルーしている人もわりといて、無理して全身ホワイトコーディネートにしなくても大丈夫かと。ひとりっPなんか全身黒! ハハハ! でもパウダーブルーのストールでBSBへのリスペクトはプラスしましたヨ! 【会場は激寒!】 空調がかなり寒いです。震えるレベル! 大判ストールを持参していて大正解でした! じつは、BSB公演と同日の昼に、スフィアで上演している映画「OZ」を観たんですが(昼と夜とでまったく違う公演を開催できるのが、スフィアのすごいところ!)、そのときよりも明らかに会場内の温度は低かったです。 【スフィア側は、「no bag」推奨! 規定外サイズのバッグには3000円の支払い発生!】 スフィアには持ち込みバッグのサイズ規定があり、なんと6インチ×6インチ×2インチ(約15cm×15cm×5cm) ! いやもうポシェットサイズ(スフィア側はクラッチと言っています)! それより大きなバッグやバックパックは、クロークで預ける必要あり。少しのサイズオーバーは見逃してくれるようですが、明らかなサイズオーバーは容赦なくNG指令が! ハイ。ひとりっP、引っかかりました。そしてクローク預けは有料です。これがなんとtax込みで約18ドル! 超円安の今、日本円で約3000円! 嘘でしょーーーー!!! とココロの中で号泣&撃沈したひとりっPのシカバネを、みなさまぜひドスドスと踏み超えていってくださいーーー!(自分のバッグは大きさは規定外でしたが、中身はサイフとスマホとポーチくらいだったんですヨ、、、、トホホ) ちなみに、上記に書いた映画「OZ」公演のときにそれが発覚、BSB公演にはちゃんとミニバッグで出かけましたが、バッグ内のポーチも開けられて中身を確認されました。セキュリティが厳重!(※写真の白いバッグは、会場で購入したグッズのショッパーです) ※スフィアの公式FAQには「荷物やコートを預けるスペースはない」と記載されているので、規定外バッグだけは預けられるように運用が変わったのかもしれません。
スフィアへのアクセスどうする問題の最適解
【アクセス】 スフィアをGoogleマップで見ると、「ここ、どうやってアクセスするんだ??」となりますが、実際に行ってみて、わかりました。結論から言うと、徒歩で簡単にアクセスできます。 まず、スフィアの一般エントランスは2か所あり、ひとつはVenetian Bridge 。スフィアはベネチアンホテルと屋内空中通路で繋がっているんですよ。通路そのものを歩く時間は5〜6分でしょうか。ここからアクセスしている観客が大半ではと。ベネチアンまでの往復は、メインストリートを24時間(!)走っている公共バスに乗るもヨシ(安全です)、Uberを呼ぶもヨシ。 もう1か所は、Plaza Entry 。ベネチアンブリッジの反対側にあり、こちらは地上階にある入り口です。ひとりっPは、スフィアまで歩いていけることを条件に滞在ホテルを選んだので、プラザエントリー利用でした。ホテルからは徒歩約10分。ラスベガスのメインのホテルエリアは夜でも治安は良好なんですよね。「スフィアまでは徒歩移動で大丈夫」とホテルの人にも言われ、実際終演後の22時すぎ(眠らないカジタウン=ラスベガスでは宵の口!)に歩いてホテルに戻りましたが、問題はなかったです。あまり人通りのない道でしたが街灯はあり、ときどき家族連れとすれ違ったり。
というわけで、スフィアへのアクセスは、いずれにしろ徒歩でOK! というか、これが最適解! スフィアへの行き帰りに直接Uberを利用するのは、会場付近の大渋滞に巻き込まれるので、オススメしません。
【デジタルチケットの表示トラブルに注意!】 チケットは完全にデジタル化されていて、スマホでTicketmasterのマイアカウントにアクセス→QRコードを提示して入場します。が、ひとりっP、当日なぜかアカウントにアクセスできず、チケットを提示できないという大ピンチに! 10分以上悪戦苦闘したけれどダメ。かなり焦りましたが、会場スタッフのサポートでなんとか無事に入場できました。よ、よかった! こういうトラブルもありうるので、とにかく早めの到着が鉄則です。ちなみに、チケットトラブルの際、身分証明の提示を求められたのですが、パスポートがなくてもクレジットカード提示で切り抜けられました。※スフィアの電子チケットQRコードは、スクショが無効のタイプです。
【公演開始の最低1時間前には到着を】 会場が巨大で入場後の席までの移動に時間がかかる、デジタルチケットの表示トラブル、荷物預けが必要になる、などなど、想定外の事態に時間を取られる場合もあり、公演スタートの遅くとも1時間前には到着しておくのがポイントです。ちなみに、BSB公演は20:00開演予定でしたが、ひとりっPが参加した日のスタートは20:40。だいたい30分ほど遅れてスタートすることが多いようです。公演スタート後の入場は不可と聞いていましたが、実際は遅れて入ってくるお客もいました。
【グッズを爆買い!】 今回のBSBのラスベガス公演では、グッズ販売がハンパないです。中でもTシャツはかなりの種類が。しかも、スフィアでの販売だけではなく、ベネチアンホテルのショッピングモール内にもポップアップストアがオープン! ポップアップとはいえ、かなり真剣なつくり。撮影スポットやカフェコーナーもある大型ショップで、行く価値ありです! 写真はそのポップアップストア店内。さらには、スタッフに聞いて判明! それぞれでしか販売されていない限定アイテムがあるんですよ! お察しのとおり、ひとりっP、ついつい爆買いしてしまいました。へへへ。会場では、公演前も後も購入可能です。そこまで長蛇の列にはなっていないので、慌てなくて大丈夫! ポップアップストアの営業時間はなんと10:00〜24:00! こちらも公演後にもショッピング可能です! さすがだ、ベガス!!
【おまけのひと言】 映画「OZ」のスフィアでの上映では、ちょっとだけ球体スクリーンの映像に酔いそうになりました。なので、BSBもそうだったらどうしよう、、、と心配だったんですが、まったくそんなことはなく。安心して没入体験できます!
ひとりっP、ラスベガスへは7年ぶりだったんですが、街がびっくりするくらい元気なんですよ。そもそも中心部がコンパクトで公共交通機関(メインストリートを走るバスは24時間運行!)or 徒歩での移動がしやすい(意外に徒歩移動している観光客も多いです)! 夜遅くまでオープンしている飲食店多数!
なあんてひとりっぷ向きタウンなんだ!! と、改めて感動しました。 これからはちょくちょく出かけるぞう! と思っています!(ひとりっPは、カジノ派ではなく、各種Show観賞&ショッピング派です) というわけで、みなさまも、世界でただひとつのラスベガス「スフィア」での没入体験、いかがですか〜〜〜??? BSBのラスベガス公演は、8月にも開催日が複数あります! まだ間に合いますよ〜〜〜!
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