エリザベート王女、ハプスブルク家の結婚式で圧巻の存在感! エレオノール王女はオランダの大学へ進学

ベルギー王室のエリザベート王女(24)が、ハプスブルク家の結婚式に華やかなグリーンドレス姿で登場した。今年ハーバード大学大学院を修了し、王位継承順位第1位として存在感を高める一方、妹のエレオノール王女(18)も大学進学を控え、新たな一歩を踏み出そうとしている。

ベルギー王室のエリザベート王女(24)が、オーストリア・ウィーンで行われたイザベル・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(26)とカルロス・ガイタン・デ・アヤラ(26)の結婚式に出席した。式にはフィリップ国王(66)、マチルド王妃(53)、弟のガブリエル王子(22)も参列し、ベルギー王室とハプスブルク家の深い縁を感じさせる場となった。

ベルギー王室のエリザベート王女(24)が、ハプスブルク家の結婚式に華やかなグリーンドレス姿で登場した。今年ハーバード大学大学院を修了し、王位継承順位第1位として存在感を高める一方、妹のエレオノール王女(18)も大学進学を控え、新たな一歩を踏み出そうとしている。

ベルギー王室のエリザベート王女(24)が、オーストリア・ウィーンで行われたイザベル・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(26)とカルロス・ガイタン・デ・アヤラ(26)の結婚式に出席した。式にはフィリップ国王(66)、マチルド王妃(53)、弟のガブリエル王子(22)も参列し、ベルギー王室とハプスブルク家の深い縁を感じさせる場となった。

結婚式に参列したエリザベート王女

Photo:Getty Images

結婚式でエリザベート王女は、マージュのエメラルドグリーンのプリーツドレスを着用。フェザー付きのヘッドピースとクラッチバッグを同色で揃え、ヌードカラーのパンプスを合わせた洗練された装いに。マチルド王妃は華やかな赤いレースのドレスをまとって来場した。

ベルギー王室は、オーストリアのハプスブルク=ロートリンゲン家と親しい関係にある。フィリップ国王の妹アストリッド王女(64)は、ハプスブルク家の分家にあたるローレンツ大公(70)と結婚しており、今回の結婚式は社交イベントではなく、親族としての重要な節目でもあった。
花嫁のイザベルは政治学と経済学を学んだ後、現在はロンドンで金融アナリストとして働いている。一方、新郎のカルロスはスペイン貴族の血を引き、ロンドンでプライベート・エクイティ分野に携わっている。

エリザベート王女、ハプスブルク家の結婚式の画像_3

2026年6月20日(現地時間)に撮影された天皇皇后両陛下とエリザベート王女 Photo:Getty  Images

エリザベート王女は2026年5月、ハーバード大学大学院で公共政策の修士号を取得したばかり。今後はギャップイヤーの一環として、大西洋横断のセーリング航海に参加する計画も報じられている。また、2026年6月、天皇皇后両陛下のベルギー公式訪問で見せた姿も印象深い。エリザベート王女はブリュッセル到着時に空港で両陛下を出迎え、その後の歓迎行事や国賓晩餐会にも出席。将来の女王として、国際親善の場で落ち着いた所作と気品ある存在感を見せていた。

公務に参加するエレオノール王女

2026年7月21日(現地時間)に撮影されたエレオノール王女(中央) Photo:Getty Images

一方、2026年4月に18歳を迎えた妹のエレオノール王女は、9月からオランダのユトレヒト大学カレッジでリベラルアーツ&サイエンスを学ぶ予定。ベルギー王室によると、学生自身がカリキュラムを組み立てられる柔軟なプログラムで、人文科学から社会科学、自然科学まで幅広い分野を履修できるという。
エリザベート王女がオックスフォード大学、ハーバード大学へ進学したほか、兄のガブリエル王子は英国留学とベルギー王立陸軍士官学校を経験。エマニュエル王子(20)もビジネス分野の学業に励んでおり、エレオノール王女はきょうだいたちとは異なる進路を選択したことでも話題を呼んでいる。

ティアラデビューを果たしたエレオノール王女

このティアラはブリュッセルのジュエラー、クーゼマンズのもので、2019年にオークションで購入されたものとか Photo:Getty Images

そんなエレオノール王女といえば、2026年6月に天皇皇后両陛下を迎えたベルギー王室の国賓晩餐会でティアラデビューを果たした。着用したティアラはマチルド王妃のコレクションのひとつで、18歳の誕生日を記念して両親から贈られたものだと報じられている。

また、翌月のベルギー建国記念日の式典でも家族とともに公務に参加。エリザベート王女に寄り添うような清涼感あるパステルブルーのドレス姿が注目された。

ベルギー建国記念日に王室メンバーが勢揃い

ベルギー建国記念日にて Photo:ロイター/アフロ

将来の女王として国際的な舞台で存在感を高める姉に対し、エレオノール王女も大学進学を機に新たな一歩を踏み出した。王室の伝統を受け継ぎながら、それぞれの道を切り拓くベルギー王室の次世代姉妹たち。その成長から今後も目が離せない。