ベルギー王室のエリザベート王女、ハーバード大学院を卒業! 父フィリップ国王がスマホ撮影した“意外な一面”とは

ベルギー王室の次期君主であるエリザベート王女(24)が、2026年5月27日(現地時間)にハーバード大学院を卒業。華やかな式典には、父フィリップ国王(66)と母マティルド王妃(53)も姿を見せた。卒業後の次なるステージにも注目が集まる。

ベルギー王室のフィリップ国王(66)とマティルド王妃(53)の長女エリザベート王女(24)が、ハーバード大学ケネディ行政大学院にて、公共政策の修士号を取得。2026年5月27日(現地時間)に行われた卒業式「クラス・デー」には両親も出席し、人生の節目となる瞬間を共に祝った。

ベルギー王室の次期君主であるエリザベート王女(24)が、2026年5月27日(現地時間)にハーバード大学院を卒業。華やかな式典には、父フィリップ国王(66)と母マティルド王妃(53)も姿を見せた。卒業後の次なるステージにも注目が集まる。

ベルギー王室のフィリップ国王(66)とマティルド王妃(53)の長女エリザベート王女(24)が、ハーバード大学ケネディ行政大学院にて、公共政策の修士号を取得。2026年5月27日(現地時間)に行われた卒業式「クラス・デー」には両親も出席し、人生の節目となる瞬間を共に祝った。

ベルギー王室のエリザベート王女、ハーバーの画像_1

Photo:Getty Images

式典当日、エリザベート王女はマージュの赤と白のシルクドレスに、伝統的なガウンとキャップをまとった装いで登場。中でも注目を集めたのは、フィリップ国王が自らスマートフォンを手に取り、母娘を撮影する姿。国王としてではなく、一人の父親としての行動に多くの共感を呼んだ。

ベルギー王室のエリザベート王女、ハーバーの画像_2

Photo:Getty Images

また、ベルギー王室の公式インスタグラムでは、在学中の未公開ショットも公開された。リフォーメーションの白いワンピースに、イザベル・マランのサドルバッグを合わせた軽やかなスタイルのエリザベート王女が、キャンパスの書店やケネディ・スクールの図書館を訪れる様子、さらにケンブリッジの街をリラックスした表情で散策する姿が収められている。公務とは異なる学生としての日常が垣間見えるカットの数々に、反響が寄せられた。

エリザベート王女は2024年、オックスフォード大学リンカーン・カレッジで歴史学と政治学の学士号を取得。その後、ハーバード大学ジョン・F・ケネディ行政大学院へ進学し、国際的な視野をさらに広げてきた。米メディア『People』によれば、卒業後はギャップイヤーを取り、「大西洋横断の航海に出る可能性がある」という。学びの次に待つ新たな旅路にも、早くから話題が集まっている。

一方、在学中には政治的状況の影響を受けた時期もあった。外国人留学生へのビザ取得をめぐる措置により、エリザベート王女の学業継続が危ぶまれたが、最終的には連邦判事が差し止めるという判断によって問題は解消。米誌『タウン&カントリー』は、「エリザベート王女は特別扱いを望まず、他の学生と同様の立場で学び続けることを選んだ」と報じており、その姿勢は国内外で高く評価されたという。

ハーバード大学の卒業式で撮影されたエリザベート王女

Photo:REX/アフロ

現在、王位継承順位第1位にあたるエリザベート王女。将来、フィリップ国王の後を継げば、ベルギー史上初の女性君主として歴史に名を刻むことになる。フィリップ国王は昨年のインタビューで退位の可能性について、「引退するわけではないが、一歩身を引く」と語り、また「娘には成長の時間を与えたい」とも明言している。

学び、経験し、自らの意志で未来を選ぶエリザベート王女。王女としての責務と、一人の若者としての人生の両方を真摯に歩む姿は、次代のロイヤル像を更新し続けている。