英ユージェニー王女に女児が誕生! ポルトガルでの出産や新たな王位継承順位に注目が集まる

英王室のユージェニー王女(36)が、第三子となる女児を出産。夫ジャック・ブルックスバンク氏(40)とともにポルトガルで迎えた待望の新たな家族に、祝福ムード一色。その一方で、女児が取得する国籍や王位継承順位にも注目が集まっている。

英王室のユージェニー王女(36)が、第3子となる女児を出産したことが明らかになった。バッキンガム宮殿によると、赤ちゃんは2026年8月3日(現地時間)にポルトガル・リスボンの病院で誕生。ユージェニー王女と夫ジャック・ブルックスバンク(40)にとって、長男オーガスト(5)、次男アーネスト(3)に続く3人目の子どもで、今回が初めての女の子となる。名前は明かされていない。

英王室のユージェニー王女(36)が、第三子となる女児を出産。夫ジャック・ブルックスバンク氏(40)とともにポルトガルで迎えた待望の新たな家族に、祝福ムード一色。その一方で、女児が取得する国籍や王位継承順位にも注目が集まっている。

英王室のユージェニー王女(36)が、第3子となる女児を出産したことが明らかになった。バッキンガム宮殿によると、赤ちゃんは2026年8月3日(現地時間)にポルトガル・リスボンの病院で誕生。ユージェニー王女と夫ジャック・ブルックスバンク(40)にとって、長男オーガスト(5)、次男アーネスト(3)に続く3人目の子どもで、今回が初めての女の子となる。名前は明かされていない。

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ユージェニー王女と夫のジャック。2023年11月撮影 Photo:Getty Images

ユージェニー王女は、アンドルー元王子ことアンドルー・マウントバッテン・ウィンザー(66)と元妻セーラ・ファーガソン(66)の次女で、チャールズ国王(77)の姪にあたる人物。

今回の出産で話題となっているのは、王室メンバーとしては珍しく、英国ではなくポルトガルで出産したことだ。ユージェニー王女一家は2022年から英国とポルトガルを行き来する生活を送っており、近年はポルトガルで過ごす時間も少なくない。これは夫ジャックの仕事が大きく関係している。ジャックは現在、不動産業に携わっており、その業務を通じてポルトガルでの生活が始まったとされる。

ユージェニー王女はインスタグラムで女児の写真をシェア。その愛らしい姿に、多くの祝福コメントが届いた

女児の国籍について、英誌『HELLO!』によれば、「ポルトガルで生まれたものの、同国では出生地だけで国籍は取得できないため、英国籍となる見通し」だそう。なお、ポルトガルでは2026年5月の法改正により、出生による国籍取得の要件が「親の1年以上の合法居住」から「5年以上」に変更されている。

また、ポルトガルで誕生したとはいえ、新たに生まれた女児は英王室の王位継承権を持つ。英国の王位継承権は出生地ではなく血統によって決まるためだ。

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Photo:Getty Images

現在の王位継承順位は写真のとおり。第一位はチャールズ国王と故ダイアナ元妃(享年36)の長男ウィリアム皇太子(44)。第二位は、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃(44)の長男ジョージ王子(13)で、長女シャーロット王女(11)、次男のルイ王子(8)と続く。ヘンリー王子(41)は、2020年3月に王室公務を離脱するも法的権利は保持されており、継承順位は第五位のまま。その次に長男アーチー王子(7)とリリベット王女(5)が続く。

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Photo:Getty Images

ユージェニー王女と姉ベアトリス王女(37)の父アンドルーは、性的虐待疑惑を巡る問題を受け、2022年に王室内の役職などを剥奪されたものの、王位継承権そのものは失っていない。また、今回誕生した女児も王位継承順位に加わり、長男オーガストと次男アーネストに続いて15番目に名を連ねることになる。

『HELLO!』によれば、英王室では2013年施行の王位継承法改正により、男女を問わず出生順を優先する制度が導入されたため、女性であることを理由に継承順位で不利になることはないという。

新たに誕生した女児は実際に王位を継承する可能性は高くないものの、英王室の一員として今後は公的行事やロイヤルファミリーのイベントなどで注目を集める存在となりそうだ。

英国のみならずポルトガルとも縁の深い環境で生まれた新たなロイヤルベビー。その愛らしい姿はもちろん、国籍の話題から王位継承順位まで、さまざまな角度から関心を集めた誕生となった。