ヘンリー王子、英国で新生活も変わらぬ思い。王室との溝はなお残ると報道

2026年8月26日(現地時間)、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)が約1,700万円ともいわれる移動費をかけ、プライベートジェット機で英国入りした。アーチー王子(7)、リリベット王女(5)、そして2頭の愛犬を伴った今回の移住は、2020年の王室離脱以来、家族にとって最大の転機のひとつ。新生活のスタートに注目が集まるなか、王室との関係がどう変化するのかという関心が寄せられている。

2026年8月26日(現地時間)、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)は、アーチー王子(7)とリリベット王女(5)、2頭の愛犬プーラとミアとともに英国へ到着した。移動費に約1,700万円をかけたともいわれるなか、ヘンリー王子一家は英国での新たな生活をスタート。2020年から拠点としてきた米カリフォルニア州モンテシートを離れ、今後は英国を主な拠点とすることになるが、モンテシートの自宅やポルトガルの別荘は引き続き所有する予定だという。なお、公務への復帰は予定されていない。

2026年8月26日(現地時間)、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)が約1,700万円ともいわれる移動費をかけ、プライベートジェット機で英国入りした。アーチー王子(7)、リリベット王女(5)、そして2頭の愛犬を伴った今回の移住は、2020年の王室離脱以来、家族にとって最大の転機のひとつ。新生活のスタートに注目が集まるなか、王室との関係がどう変化するのかという関心が寄せられている。

2026年8月26日(現地時間)、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)は、アーチー王子(7)とリリベット王女(5)、2頭の愛犬プーラとミアとともに英国へ到着した。移動費に約1,700万円をかけたともいわれるなか、ヘンリー王子一家は英国での新たな生活をスタート。2020年から拠点としてきた米カリフォルニア州モンテシートを離れ、今後は英国を主な拠点とすることになるが、モンテシートの自宅やポルトガルの別荘は引き続き所有する予定だという。なお、公務への復帰は予定されていない。

ヘンリー王子、英国で新生活も変わらぬ思いの画像_1

2026年4月、オーストラリアにて Photo:Getty Images

移住直前の週末、ヘンリー王子一家はモンテシートで親しい友人や家族と静かな時間を過ごした。米メディア『People』によると、メーガン妃の母ドリア・ラグランド(69)も同席していたといい、子どもたちは特別なひとときを満喫したという。関係者は「永遠の別れではなく、『また戻ってくる』という感覚だった」と明かしている。

2018年5月に撮影されたメーガン妃と母ドリア・ラグランド

メーガン妃と母ドリア。2018年5月撮影 Photo:Getty Images

以前から英国移住を計画していたというヘンリー王子にとって、それは家族の将来を見据えた決断だった。しかし、2020年から暮らしてきたモンテシートを離れることは決して容易ではなかったようだ。特にメーガン妃は、モンテシートの自宅や生活に深い愛着を持っているという。それでも英国で始まる新たな日々にも前向きで、アーチー王子とリリベット王女が現地でさまざまな経験を重ねていくことを楽しみにしているそう。子どもたちは、9月から英国の学校に通う予定だ。

一方で、王室との関係をめぐる課題は依然として残っているようだ。英紙『Daily Mail』や『Mirror』は、ヘンリー王子が一部の王族や、父チャールズ国王(77)を取り巻く「グレーのスーツの人々」と呼ばれる側近たちに対し、いまだ不満を抱いていると報じている。

ヘンリー王子

2025年4月撮影 Photo:Getty Images

なかでも、英タブロイド紙『Mail On Sunday』によれば、帰国後にヘンリー王子と再会した友人たちは、その考え方が王室離脱当時から大きく変わっていないことに驚いたという。ヘンリー王子は、かねて求めてきたメーガン妃への謝罪を今も望んでいるとされ、王室側からの説明や責任ある対応を期待しているようだ。また、安全保障をめぐる問題についても英政府に対して懸念を抱いているとも伝えられている。もっとも、こうした報道についてヘンリー王子本人が公にコメントした事実はなく、その真意は明らかになっていない。

ウィリアム皇太子とヘンリー王子

2022年9月撮影 Photo:Getty Images

英国での新生活は、子どもたちにとって新たな環境への第一歩となる一方、ヘンリー王子にとっては家族との関係を見つめ直す時間にもなりそうだ。2020年の王室離脱以降、幾度となく確執が取り沙汰されてきたが、今回の移住によって物理的な距離は大きく縮まることになる。英国での基盤を築きながら、チャールズ国王や王室関係者、そして兄ウィリアム皇太子(44)との関係にどのような変化が生まれるのか、今後の動向が注目される。