メーガン妃の俳優復帰が白紙に? ヘンリー王子とウィリアム皇太子の関係にも暗雲

英国での新生活は、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)にとって再出発を意味するはずだった。しかし、メーガン妃の俳優復帰計画は不透明となり、ヘンリー王子とウィリアム皇太子(44)の和解も依然として見通せないまま。ヘンリー王子夫妻に、新たな課題が立ちはだかっているようだ。

英国への再移住という大きな決断を下したヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)夫妻。しかし、新たな生活の幕開けを前に、メーガン妃の俳優復帰というキャリアと、ヘンリー王子の家族関係の双方に暗雲が漂っているようだ。

英国での新生活は、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)にとって再出発を意味するはずだった。しかし、メーガン妃の俳優復帰計画は不透明となり、ヘンリー王子とウィリアム皇太子(44)の和解も依然として見通せないまま。ヘンリー王子夫妻に、新たな課題が立ちはだかっているようだ。

英国への再移住という大きな決断を下したヘンリー王子(41)とメーガン妃(45)夫妻。しかし、新たな生活の幕開けを前に、メーガン妃の俳優復帰というキャリアと、ヘンリー王子の家族関係の双方に暗雲が漂っているようだ。

俳優復帰計画が白紙になったと報じられたメーガン妃

2026年2月撮影 Photo:Getty Images

発端となったのは、メーガン妃の俳優復帰をめぐる報道だ。英紙『The Telegraph』は、メーガン妃がガイ・リッチー監督(57)によるNetflixドラマ『The Gentlemen』シーズン3への出演に向けて協議を進めていると報道。このオファーが、ヘンリー王子夫妻の英国移住を後押しした要因のひとつだったとも伝えられた。

メーガン妃の俳優復帰が白紙に? ヘンリーの画像_2

2016年1月に行われた『SUITS/スーツ』のプレミアにて Photo:Getty Images

メーガン妃にとって本格的な俳優活動は、『SUITS/スーツ』を離れて以来およそ10年ぶり。英国を拠点に再びスクリーンへ戻る可能性が浮上し、大きな話題を集めた。ところが最近になって、米誌『VANITY FAIR』や『THE NEW YORKER』などの元編集長であり、王室ウォッチャーのティナ・ブラウン(72)が「彼女のキャスティングは撤回された」と主張。「英国での反発があまりにも大きく、続行は不可能になった」と明かした。

その後『The Telegraph』も、メーガン妃の出演計画が不透明になったと報道。ただし、難色を示しているのは監督側ではなく、Netflixあるいはヘンリー王子夫妻側の可能性があるという。そもそも『The Gentlemen』シーズン3の制作自体、正式発表はされていない。また、出演交渉も初期段階だったとされる。

2022年9月14日(現地時間)に撮影されたウィリアム皇太子とヘンリー王子

2022年9月14日(現地時間)に撮影されたウィリアム皇太子とヘンリー王子 Photo:Getty Images

こうしたなか、もうひとつ注目を集めているのがヘンリー王子と兄ウィリアム皇太子(44)の関係だ。英国帰還によってチャールズ国王(77)との距離はさらに縮まると見られている一方で、兄弟和解については依然として厳しい見方が続いている。

英メディア『HELLO!』の王室エディターであるエミリー・ナッシュは、ヘンリー王子とウィリアム皇太子の再会について「慎重に進めるべき」であり、「実現するとしても長い時間がかかるだろう」と分析。ヘンリー王子夫妻にとって当面の優先事項は、子どもたちを新しい環境に慣れさせ、新生活を軌道に乗せることだと指摘している。

1995年9月6日(現地時間)に撮影された故ダイアナ元妃と息子たち

1995年9月6日(現地時間)撮影 Photo:Getty Images

さらに英紙『Daily Mail』によると、王室作家のフィル・ダンピアーは、来年迎える故ダイアナ元妃(享年36)の没後30年が兄弟再会の契機になる可能性があるとしながらも、「ウィリアム皇太子は、たとえ母を追悼する場であっても、ヘンリー王子と顔を合わせることは難しいだろう」とコメント。2021年のダイアナ元妃像の除幕式では共に姿を見せた兄弟だが、回顧録『SPARE』の出版や一連のメディア出演によって関係はさらに悪化した。

続けて、「ウィリアム皇太子にとってヘンリー王子は過去であり、自身はキャサリン皇太子妃(44)、ジョージ王子(13)、シャーロット王女(11)、ルイ王子(8)との未来に目を向けている」とも語った。ウィリアム皇太子は家族や公務を優先しており、ヘンリー王子の英国帰還が実現しようと兄弟関係の修復は別問題だという見方が強い。

6年ぶりの英国帰還は、ヘンリー王子夫妻にとって再出発の象徴となるはずだった。だが、メーガン妃の俳優復帰計画は先行きが見えず、ヘンリー王子とウィリアム皇太子の溝も依然として埋まっていない。新章は始まろうとしているものの、その前途は決して平坦ではなさそうだ。