ティモシー・シャラメ（27）とデュア・リパ（28）が同じ日に日本に上陸。丁寧にファンサービスをして、ファンを喜ばせた。
俳優のティモシー・シャラメ（27）が待望の初来日。2023年11月18日（日本時間）、ロング丈の黒のレザーコートに身を包み、成田空港に降り立ったティモシー。12時間のフライト後とは思えないスタイリッシュな装いで、ファンの注目を集めた。
12月8日公開予定の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主人公のウォンカ役を演じるティモシー。
今回は同作のプロモーションのために来日。ウンパルンパ役のヒュー・グラント（63）、ポール・キング監督（45）らも来日し、日本で世界最速の上映会が開催される。
この日はティモシーだけではなく、なんとシンガーのデュア・リパ（28）も日本に上陸。黒いサングラスをかけ、ブルーのディテールが施された黒いコートを着て姿を現した。
今回デュアの来日は、2023年11月20日（日本時間）に開催される、最新シングル『HOUDINI』のサプライズ・ローンチ・イベントに出席するため。
人気セレブの来日を一目見届けようと、成田国際空港には両スターのファンが殺到。ティモシーもデュアもファンとセルフィーを撮影したり、サインをしたりとひとりひとりに丁寧に対応し、ファンを喜ばせた。
