シャルレーヌ公妃、シャンパンゴールドのドレスで魅了! モナコ赤十字ガラでアルベール大公と優雅なダンス

モナコ公国のシャルレーヌ公妃(48)が、まばゆいシャンパンゴールドのドレスに身を包み、毎年恒例のチャリティガラに出席。ブロンドボブに優雅なウェーブを施した、亡き義母グレース・ケリー(享年52)を彷彿とさせる、古き良きハリウッドスタイルがSNSで絶賛された。

2026年7月18日(現地時間)、モナコ社交界の夏を代表する一大イベント、モナコ赤十字ガラが開催され、アルベール大公(68)とシャルレーヌ公妃(48)が、大公の姪カミーユ・ゴットリーブ(28)とともに出席。シャルレーヌ公妃は、きらめくシャンパンゴールドのドレスをまとい、白いディナージャケットに赤い蝶ネクタイを合わせたアルベール大公と、この夜の“ファーストダンス”を披露。見つめ合い、手を取り合って微笑みを交わす夫妻の様子にも、注目が集まった。

第77回モナコ赤十字ガラに出席したシャルレーヌ公妃とアルベール大公

2026年7月18日(現地時間)、モンテカルロで第77回モナコ赤十字ガラが行われた Photo:Getty Images

モナコ公国の公式観光サイト『Visit Monaco』によると、モナコ赤十字ガラは1948年、レーニエ3世(享年81)によって始められた、モナコ公国の最も格式の高い慈善イベントのひとつ。現在はその息子であるアルベール大公が、モナコ赤十字社の会長を、副会長をシャルレーヌ公妃が務めており、同団体の国内外での人道支援活動を支える資金を募るための夏の恒例行事となっている。

第77回モナコ赤十字ガラに出席したシャルレーヌ公妃とアルベール大公

この日、シャルレーヌ公妃の左手薬指には、レポシのペアシェイプダイヤモンドが輝く婚約指輪も見られた Photo:Getty Images

そんなモナコ社交界屈指の晴れ舞台でシャルレーヌ公妃が選んだのは、ゴージャスな輝きを放つシャンパンゴールドのイヴニングドレス。これはエリー・サーブによるカスタムメイドで、豊かなドレープとややアシンメトリーなホルターネックが洗練された美しさを際立たせるデザインに。米版『HOLA!』によれば、ボディラインに沿うしなやかなシルエットと流れるようなケープが、ひときわ優雅でシネマティックな雰囲気を演出していたという。

第77回モナコ赤十字ガラに出席したシャルレーヌ公妃

イヤリングはブランドの公式SNSによると、18Kイエローゴールドにモルガナイトとグリーントルマリンのチャームをセットし、646個ものダイヤモンドをちりばめたもの Photo:Getty Images

英誌『HELLO!』によれば、ゴールドのクラッチも同じくエリー・サーブのもので、耳元にはコペンハーゲン発のジュエリーメゾン、オーレ・リンガードの存在感あふれるイヤリングを選択。そしてブロンドのボブヘアには、ハリウッド時代の故グレース公妃を思わせるクラシックなフィンガーウェーブを施し、艶やかさとエレガンスを兼ね備えた見事なルックを完成させた。

あるロイヤルファンサイトには、「美しい女神!」「頭からつま先まで、すべてが完璧」「これぞグラマラス。最近、夫妻の息がぴったりなのがうれしい」など、絶賛の声が続々と寄せられたそう。

第77回モナコ赤十字ガラに出席したシャルレーヌ公妃とアルベール大公とカミーユ・ゴットリーブ

ロイヤルジュエリー専門サイト『THE COURT JEWELLER』によると、カミーユのジュエリーはすべてカルティエの「パンテール ドゥ カルティエ」コレクション Photo:Getty Images

このガラには、アルベール大公の妹ステファニー公女(61)の次女で、モナコ赤十字の青少年部門の責任者を務めるカミーユ・ゴットリーブ(28)も登場。昨年、祖母にあたるグレース公妃が名作『裏窓』(1954)で着用したドレスに着想を得たルックで話題を呼んだカミーユは、そのドレスを手がけたエリザベッタ・フランキを今年も採用。『HELLO!』によれば、長いトレーンと大胆なサイドスリットが印象的なアイボリーのドレスは、伯父夫妻の華やかな装いと美しく調和していたという。

第77回モナコ赤十字ガラに出席したシャルレーヌ公妃とアルベール大公

Photo:Getty Images

米版『HOLA!』によれば、ガラの会場となったスポルティング・モンテカルロのサル・デゼトワールでは、ミシュラン三つ星シェフが考案した豪華なディナーやチャリティー抽選会に加え、モンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メールの新作音楽ショー『SOUL! Where Legends Come Back』が一般公演に先駆けて披露され、この夜の大きな見どころに。

『Riviera Radio』によると、その後、シャルレーヌ公妃はアルベール大公とともにダンスフロアに進み出て、毎年恒例となっている“ファーストダンス”を披露し、ゲストたちを招いたという。そして盛大な祝宴は、モナコ上空を彩る花火とともに幕を閉じたそう。

2011年7月に結婚したアルベール大公とシャルレーヌ公妃は今年、結婚15周年を迎え、近頃は揃って公の場に姿を現す機会も多いようだ。7月14日(現地時間)には、マクロン仏大統領(48)夫妻らとともに2016年に発生したニースのテロ事件から10年を迎える追悼式典に出席。

 

ニースのテロ事件から10年を迎えた追悼式典に出席したシャルレーヌ公妃とアルベール大公

2026年7月14日(現地時間)、仏ニース市長とともに、痛ましいトラックテロ事件から10年の追悼式典に出席 Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

夫妻はともにネイビーを基調としたシックな装いで、繊細なレースドレスをまとったシャルレーヌ公妃はアルベール大公の腕をとって登場した。

ニースのテロ事件から10年を迎えた追悼式典に出席したシャルレーヌ公妃

Photo:代表撮影/Abaca/アフロ

米版『HOLA!』によれば、ブロンドヘアを低めのシニヨンにまとめ、パールのスタッドイヤリングを添えた、シャルレーヌ公妃の端正なワントーンルックは、厳粛な式典にふさわしい気品を漂わせていたそう。

また仏メディア『Ode(Purepeople)』によると、6月23日(現地時間)には、夫妻の双子の子どもたち、ジャック公世子(11)とガブリエラ公女(11)も一緒に、夏至の時期に行われるモナコ伝統の「サン・ジャン祭」の祝賀行事に出席。礼拝堂での式典後、宮殿のバルコニーに一家4人で姿を現し、テラスから「バタフォグ」と呼ばれる恒例の焚き火の点火と民族舞踊団によるダンスを鑑賞したという。

モナコの夏至祭でモナコ大公宮殿のバルコニーに姿を現したシャルレーヌ公妃とガブリエラ公女

2026年6月23日(現地時間)、「聖ヨハネの祝日」として盛大に祝われる夏至祭では、モナコ大公宮殿のバルコニーで家族と笑顔を見せたシャルレーヌ公妃 Photo:Crystal Pictures/アフロ

アルベール大公とジャック公世子は、ダークカラーのスーツで装いを揃えた一方、シャルレーヌ公妃とガブリエラ公女もリンク感のあるスタイリングを披露。米版『HOLA!』によれば、シャルレーヌ公妃はマックスマーラのアイボリーのプリントシャツドレスを、小さなプリンセスはブルネロクチネリのシルクドレスをまとっており、2人のドレスはそれぞれ1605ユーロ(約30万円)と、偶然にも同額だったとか。

モナコの夏至祭でモナコ大公宮殿のバルコニーに姿を現したシャルレーヌ公妃とガブリエラ公女とアルベール大公とジャック公世子

Photo:Crystal Pictures/アフロ

このとき一家は観衆に向かって楽しそうに手を振り、とりわけシャルレーヌ公妃は晴れやかな笑顔を見せていたという。一時は不仲説が取り沙汰された夫妻だが、ここ最近の円満な様子は、息の合ったスタイリッシュな装いとともに、注目を集めているようだ。