2020.07.11

インナーチャイルドが浄化される水森亜土グッズコレクション #55

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日本橋で遊んでいた少女時代の思い出を綴ったコーナー。当時の日本橋川はメタンガスがわくドロドロの川で、何度か落ちたトラウマで今でも夢に出てくるそうです。
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モロカイ・ハイスクールの絵日記。東京のまじめな女子校とは全く違う自由な環境だったようです。
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「たのしいきょうしつ」でガラスやアクリルに絵を描くときの画材も展示。ポスカがまだ売られていない頃はマヨネーズの容器とフェルトで道具を自作していたとか。
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数えきれない程の亜土ちゃんグッズ。デザイナーもきっと亜土さん好きであることが伝わるクオリティです。
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両手でガラスに描いた絵も展示されています。スプレーで塗られた色のセンスが絶妙です。
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亜土さんの絵にたびたび出てくる、お尻がプリッとした女性の絵は、ご本人の理想のスタイルだそうです。
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父親は遊び人で日劇ミュージックのヌードダンサーにハマっていて、少女時代の亜土さんも劇場に同行。セクシーなイメージが刷り込まれたそうです。
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中高時代セーラー服に憧れていたという亜土さんの渾身のセーラー服グッズ。セーラー服タオルなどシュールなアイテムも。
10/10
ショップではハガキやクリアファイル、今回の図録的な本『水森亜土グッズコレクション』と自伝本『右向け~っ、左!!』なども販売。
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