ウェスティンホテル東京「ウェスティンデリ」に、美しい秋の風景を再現した新作スイーツが登場！

緑豊かな洗練された街、恵比寿に位置するウェスティンホテル東京。１階にあるペストリーブティック 「ウェスティン デリ」では、エグゼクティブ ペストリーシェフの鈴木一夫氏によって、ヨーロッパの伝統菓子から独創性あふれるオリジナルスイーツまで幅広く展開しており、シュークリームやスフレなど定番商品をはじめ、季節ごとの新商品も人気だ。

今秋に登場するのが、日本の秋の風景を和の陶器カップ中に再現した新作スイーツ「秋の和風ヴェリーヌ ～芋・南 瓜・豆～ 」。この全５種類のスイーツが、10月31日までの期間限定で登場する。

写真手前より、カボチャのモンブラン、ほうじ茶のプリン、林檎とマスカルポーネのベイクドチーズ、チョコレートとサツマイモのトライフル、抹茶のブランマンジェ　各780円（税別）

ラインナップは、濃厚なカボチャのクリームにドライチジクの入った「カボチャのモンブラン」、たっぷりの黒豆にかりんとうがアクセントの「ほうじ茶のプリン」、あずきのソースと抹茶の香り高い「抹茶のブランマンジェ」、プラリネクリームにソテーした林檎のシャキシャキ感が楽しい「林檎とマスカルポーネのベイクドチーズ」、クルミの入ったブラウニーとゴロゴロとしたサツマイモのバランスが良い「チョコレートとサツマイモのトライフル」。

どれも旬の素材に和菓子のエッセンスを加え、自然な甘さに仕上げた逸品。美しい秋の風景が器に広がる秋の新作スイーツは、手土産としても幅広い世代の方々に喜ばれそうだ。