三越の顔として愛され続ける「華ひらく」が、さまざまなアイテムとコラボレーション!

1950年、画家の猪熊弦一郎氏によってデザインされた、日本の百貨店初のオリジナル包装紙「華ひらく」。三越創業祭では、三越の伝統であり、シンボルとして親しまれてきた「華ひらく」が、さまざまなアイテムとコラボレーションした「華ひらく」コレクションが、日本橋三越本店で10月25日まで開催中だ。


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同コレクションでは、上写真の「華ひらく」の象徴的なモチーフを表現した羊羹のほか、定番アイテムのフェイスタオルやトートバッグ、愛嬌たっぷりな九谷焼招き猫など68アイテムがラインナップ。


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2016年度のグッドデザイン賞も受賞した「華ひらく」コレクション、本館3階のライトウェルにも特設会場を設けているので、これを機に足を運んで。

INFORMATION

三越創業祭 三越「華ひらく」コレクション
会期:10月12日(水) ~10月25日(火)10:30~19:30
会場:日本橋三越本店(東京都中央区日本橋室町1-4-1)
TEL:03-3241-3311
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/hanahiraku/
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