人気小説『和菓子のアン』に登場する和菓子を再現。「第8回本和菓衆」、銀座三越にて開催

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『和菓子のアン』シリーズに登場する和菓子や、アンの世界のイメージで創作された和菓子を限定販売。日本各地の老舗和菓子店の若手店主と職人たちが工夫を凝らした、美しい和菓子に注目を。
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「田中屋せんべい総本家」の(左)「さんしょ煎餅」¥400(50g)、(右)「甘酒せんべい ふるめんと」¥500(6枚入り)
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「深川屋 陸奥大掾」の「和菓子のアン」チャームボックス 各¥400
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「大野屋」の「アンのつぶやき」(生菓子詰合せ)2,000円(6個入)
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「彩雲堂」の『アンと愛情』特製生菓子 (左から)「春告鳥」「懸想文」「こころ」「こい」各 ¥400 ※各300点限り/三越伊勢丹オンラインストアでは「『アンと愛情』特製生菓子詰め合わせ」¥2,000(4個入)として、11月13日(金)10:00までの期間、100点限り販売
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「乃し梅本舗 佐藤屋」の「和菓子のアン上生菓子」(左から)「みつや饅頭」「秋のみちゆき」「光琳菊」各 ¥500 ※各300点限り
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「きよめ餅総本家」の(左)「春告鳥」¥400、(右)「こい 」¥400
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「平治煎餅本店」の(左)「みつ屋のたまご煎餅」¥300(6枚入) 、(右)「辻占」¥600(5個入)
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「亀屋」の「みつ屋どらやき」(つぶ・こし)各 ¥250
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「柳屋奉善」の「果実の最中 〜透明不透明な想い〜」¥2,000(6個入)
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「五勝手屋本舗」の「こころの行方」¥2,500(こころの行方×3個、回×3個)
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『アンと愛情』坂木 司著/光文社 ¥1,700 ©Sakaki Tsukasa.Kobunsha2020