カルチャーニュース

2022.04.19

最終更新日：2022.08.31

箱根・強羅の自然の中でフラワーアートを堪能。「ニコライバーグマン箱根ガーデンズ」がオープン

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箱根に自生する植物の生態を守ることを第一に考えたガーデン作りが特徴。季節ごとにさまざまな植物が楽しめる。

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ガーデン内の随所にフラワーインスタレーションが。

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鉢植えの植物を置くことで、季節ごとに植物を入れ替えることができるうえ、箱根の植物の生態にも影響を及ぼさない「モバイルガーデン」。

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デンマークから取り寄せたというJuliana社のガラスのパビリオンにも展示が。

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「ニコライバーグマンノム箱根」にはテラス席も。

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日本を代表する温泉地のひとつとして有名な箱根・強羅。ぜひ泊まりがけで訪れたい！

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南青山で開催されるニコライバーグマンフラワースクールで使用して残った苗を再利用したという紫陽花は入口付近に。

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乾燥させたクマザサやススキを敷き詰めた遊歩道。

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華やかな西洋アジサイ。

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季節ごとに楽しめるモバイルガーデン。

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初夏から秋にかけて咲く色鮮やかなダリア。

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ガーデン内ではバラも楽しめる。

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可愛らしい花姿が魅力のフレンチラベンダー。

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カラフルな花々が詰まった鉢に、フラワーボックスのイメージが重なる。

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階段の上に見えるのがカフェ「ニコライバーグマンノム箱根」。

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ニコライ・バーグマン。2019年にはこのガーデンに先立ち箱根にアトリエを完成させている。

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