いちごスイーツに、あんこ菓子...SPURGRAMにはSPURおやつ部からの情報が日々投稿されている。その中から、いつ食べてもおいしい名店の煎餅を中心にクリップ！
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疲労蓄積で体が塩分を欲している時に食べる、「播磨屋」のはりま焼は最高。堅焼きではないので、ストレスなく食べられるサクサクした歯ごたえ。
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「スナック菓子の域を超えている」と、SPURおやつ部が驚いたのは、「カルビー」の特別版かっぱえびせん、匠海。海老の味がとても濃く、高級な歯ごたえもたまらない。
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SPUR本誌のコレクションスナップでも活躍中のフォトグラファー mitographさんからいただいた、京都のお土産、「末富」の京ふうせんは、外はパリっと、中はふんわり。甘さ控えめに漂う麩の香りは、クセになるやさしい味。
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SPURおやつ部が「食べ出すと止まらなくなる」ほどお気に入りなのが、「播磨屋」の助次郎。本来はひとつずつパッキングされているところを、変形品や割れせんべいが入っているという理由でパック詰めされているエコノミーパックがおすすめ。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります。
