1年中おいしく食べられる麺料理の中から、夏になると食べたくなる＆食べる機会が増える、辛い系とさっぱり系の麺メニューをSPURGRAMのポストからピックアップ。お気に入りの一杯を見つけて。
photo by spurgram（@ひとりっP）
タイのバンコクにあるレストラン「YOU＆MEE」に行った際は、タイカレーの中に麺と揚げ麺が入っているカオソーイをオーダーして。チェンマイなどの北地方の麺料理だから、バンコクでは食べられるお店が限られているとか。
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辛スープ麺、ペナンラクサは何度食べても飽きのこないおいしさ。シンガポールラクサとは違い、ココナッツミルクは使わず、酸味のあるスープが特徴。魚のフレーク、きゅうり、ミント、パイナップルの千切りなどが入っていてさっぱりしている。
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台湾のポピュラーな麺料理、米苔目（台湾風うどん）。ひとりっP的、No.1は、もちもちの麺とニラだけで構成されている「高家荘米苔目」のこのメニュー。夜食にもぴったりなシンプルな味わい。
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タイ北部に位置する古都スコータイの名物麺料理である、スコータイヌードルは米で作るフォーみたいなメニュー。あっさりした味わいで、まさに夏に食べたい麺料理。
