季節のフルーツはそのまま食べてもおいしいけれど、ゼリーや焼き菓子などスイーツで堪能するのも一考。SPURおやつ部のポストからフルーツを使ったスイーツをピックアップ。
photo by spurgram（@spurmagazine）
話題の新スポット、GINZA SIXに登場した「カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ」の一番のおすすめは、メロンのミネストローネ。高知産のメロンを使用した一皿がプレミアムで甘い時間をお約束。
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おやつ部部員が高知県アンテナショップに立ち寄った際、目に留まったのが「土佐の文旦ゼリー」。素朴な絵柄、文旦と糖、寒天、レモン果汁というシンプルな原材料で、本日のおやつに当選したとのこと。
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「RH CAFÉ」のあのレモン味のパウンドケーキが、形までレモンに！ 包装紙までキュートになって、気づかないうちに目覚ましい進化を遂げていたこちらは、フォトジェニックおやつに決定。
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編集Gが博多出張で出合ったのが、伊都きんぐのあまおう苺入りどら焼き「どらきんぐ生」。クリーム部分がピンクの「どらきんぐ生」に加えて、写真の「どらきんぐ生・抹茶」と白いクリームの「どらきんぐ生・塩バニラ」の3種類があり、編集G的ベストワンは「抹茶」とのこと。これからの博多出張のお土産リクエストは当分「どらきんぐ」になりそうだとか。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
