シュルレアリスムの世界がウェアになったヴィクター&ロルフ

キュビズム派のドローイングをインスピレーション源にした、ヴィクター&ロルフのショー。衣装からは顔の一部や手が飛び出し、中にはモデル本人を隠すほどの大きさのものも。写真中央、顔が見えているモデルは、注目の新人テディ。

写真2,3:ブロガーのクリッセルは、バックステージの様子を激写。白一色に統一された衣装は、それ自体がひとつのアート作品のよう。

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