カフェや紹介制レストラン、限定アイテムも！ルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋がついにオープン

LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）が2020年2月1日（土）、日本最大の広さを誇るルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋をオープン。

ルイ・ヴィトンが2020年2月1日（土）、日本最大の広さを誇るルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋をオープンする。同店ではメンズ&ウィメンズのプレタポルテやシューズ、レザーグッズのほか、トラベルラゲージ、アクセサリー、ウォッチ＆ファインジュエリー、フレグランスまで幅広く展開。１階から４階までフルラインナップの製品を取り扱うフロアの内装は、世界的な建築家であるPeter Marino（ピーター・マリノ）がデザインし、彼がキュレーションしたアート作品も店内に配置される。大阪の歴史を彷彿させる菱垣廻船（ひがきかいせん）から着想を得たファサードは、これまで国内外のルイ・ヴィトンストアを手がけてきた青木淳が担当した。

また、最上階の７階には、ルイ・ヴィトン初のカフェ「LE CAFE V（ル・カフェ・ヴィー）」がオープン。カフェのバーカウンター横に配されている扉は、紹介制レストラン「SUGALABO V（スガラボ・ヴィー）」へと繋がる。共に、東京にあるスガラボのオーナーシェフ須賀洋介が手がけており、グルメな女性ならぜひとも駆け付けたいスポットとなりそうだ。

（左より）マフラー￥79,000 ※日本国内ではルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋のみでの取扱製品、ミンクファーフーディー￥1,610,000（予定価格）※ルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋限定製品／ルイ・ヴィトンクライアントサービス (C)Louis Vuitton

また、今回のオープニングを記念した特別な製品も登場。ピンクのミンクファーのフーディや、華やかなビジューをあしらったマドレーヌ・ラインサンダルなど限定アイテムも多数取り揃える。2019年秋冬メンズ・コレクションのキャンペーンヴィジュアルを手掛けた日本人アーティスト、Kenta Cobayashi（小林健太）によるウィンドウ・ディスプレイも展開されるので、こちらも併せてお見逃しなく！