東京を拠点とするフットウェアブランドのSUICOKE（スイコック）と、イギリス・ブライトンを拠点とするブランドのStory mfg.（ストーリー・エムエフジー）が初のコラボレーションを発表。一部国内取扱い店舗にて発売中。
東京を拠点とするフットウェアブランドのスイコックと、イギリス・ブライトンを拠点とするブランドのストーリー・エムエフジーが初のコラボレーションを発表。鮮やかでプレイフルなフットウェアが誕生した。現在、一部国内取扱い店舗にて発売中。
ストーリー・エムエフジーは、これまでも天然染色やハンドメイドの工程、代替繊維を通じたサステイナビリティに焦点を当てて、プロダクトを生産してきた。本コレクションに使用した素材は、3ゲージの手紡ぎ糸をミックスし、タイで手染めして織られたもの。天然染料とコットンを掛け合わせたオリジナルのチェック生地となっている。
またラインナップは、スイコックによる生分解性が高いヴィブブラム エコステップ EVOアウトソールと、リサイクル3M™ シンサレート™ライニングを採用した新モデル、「PEPPER（ペッパー）」と「BOWER-ECO（バウアー エコ）」の2種。最高の履き心地を追求し、寒冷な天候にも対応できる、これからの季節に履きたくなる新作だ。
さらに、紐に付属されているインディゴビーズにも注目。GOTS（オーガニックテキスタイル世界基準）認証染料で着色されたビーズは、ヴィーガン象牙とも呼ばれる、タグア椰子のコロゾが用いられている。唯一無二な素材感を楽しめて、遊び心も忘れない実用性抜群の一足。この機会を、どうぞお見逃しなく。
スイコック
https://suicoke.com/
