【2026年上半期ベストバイ】エディター22名が「買ってよかった!」愛用私物を大公開

SPURエディターがナビゲートするYouTubeチャンネル「シュプールTV」の動画から、2026年上半期ベストバイをまとめてお届け。総勢22名のエディターたちが「2026年上半期、本当に買ってよかった!」ものとは? 個性豊かなラインナップを楽しんで。

SPURエディターがナビゲートするYouTubeチャンネル「シュプールTV」の動画から、2026年上半期ベストバイをまとめてお届け。総勢22名のエディターたちが「2026年上半期、本当に買ってよかった!」ものとは? 個性豊かなラインナップを楽しんで。

INDEX

ウェア

カナダグースのTシャツ/SPUR ブランド統括編集長IGARASHI

2026年上半期ベストバイとしてカナダグースのTシャツを紹介するSPUR ブランド統括編集長IGARASHI

ブランド統括編集長IGARASHIのベストバイは、カナダグースの「SNOW GOOSE BY CANADA GOOSE」コレクションのTシャツ。白熊と北極圏を上から見たグラフィックが特徴で、白熊の目と鼻の部分だけがフロッキー素材になっている遊び心のあるデザインだ。

もともと、とべ動物園のしろくまピースがきっかけでホッキョクグマが大好きだというIGARASHI。温暖化により厳しい環境に置かれている野生のホッキョクグマの現状を知り、何か貢献したいという思いがあったとか。「カナダグースは、ホッキョクグマの支援団体であるポーラーベアーズインターナショナル(PBI)を長年サポートしています。このTシャツも国際ホッキョクグマの日に発売され、売上の一部が寄付されると知り、購入を決めました」。

SPUR ブランド統括編集長IGARASHIが2026年上半期ベストバイとして紹介したカナダグースのTシャツを紹介する

シンプルなクルーネックTシャツには、ネックレスを合わせるのがIGARASHI流。普段から愛用している小粒のパールネックレスのほか、中国のマーケットで見つけたという翡翠の布袋様のペンダントトップを赤い紐で合わせるなど、小物使いで楽しんでいる。「購入することで、ほんのわずかかもしれないけれど貢献できる。着ることにも意味が生まれると思っています」。

ダブレットのニットベスト/エディターKAGOHARA

2026年上半期ベストバイとしてダブレットのニットベストを紹介するエディターKAGOHARA

エディターKAGOHARAが2026年上半期ベストバイに選んだのは、ダブレットのクロシェ編みニットベスト。毎シーズン訪れるというブランドの展示会で、そのプレイフルなデザインに一目惚れした。

今シーズンのテーマは「いただきます」。食べ物や野菜、その生産者や背景に思いを馳せるというコンセプトで、このベストはにんじんの輪切りがモチーフになっている。ところどころに葉っぱの部分がデザインされているのもユニークだ。一見すると奇抜なアイテムだが、意外にも着やすく、手持ちのドレスやシャツの上に重ねるだけで主役級の存在感を放つ。

エディターKAGOHARAが2026年上半期ベストバイとして紹介したダブレットのニットベストの全身スタイリング

「何にもない日や、気分を少し明るくしたいときに力を借りています」。先日このベストを着ていたら「もう夏が来たね」と言われたというエピソードも。着るだけで自分も周りもハッピーにしてくれる、そんなパワーを持つ一着だ。

パンのカットソー/エディターAKIYAMA

2026年上半期ベストバイとしてパンのカットソーを紹介するエディターAKIYAMA

エディターAKIYAMAが今季出合ってよかったのが、パン(PAN)のカットソー。2022年秋冬にスタートした日本発のブランドで、大人のためのフェミニンなウェアを提案している。

「ボディスーツのような体にフィットするカットソーは、細い人しか着られないという思い込みがありました」とAKIYAMAは話す。しかし、パンのカットソーは、ジャケットに近い袖付けの仕方で肩周りに立体感を持たせるなど、着る人の体を美しく見せるカッティングに優れており、その固定観念を覆してくれたという。「着ているとすごく褒められるので、うれしくなって型違いで買ってしまいました」。

エディターAKIYAMAが2026年上半期ベストバイとして紹介したパンのカットソーの集合カット

ECでは争奪戦になるほどの人気だが、価格は1万円台と手頃なのも魅力。SPURSHOPでもスタイリストの小島智子とコラボレーションによる別注キャミソールを製作するなど、注目度が高まっている。「シンプルなのに一枚で形になり、体をきれいに見せてくれる。本当に着てみてほしいです」。

ルメールのカットソー/エディターAOYAMA

2026年上半期ベストバイとしてルメールのカットソーを紹介するエディターAOYAMA

エディターAOYAMAがこの春夏に迎えたのは、ボウタイが目を引くルメールのカットソー。ビスコースとコットンの混合素材で、Tシャツのような着心地の良さと、ほのかなツヤ感を両立している。

「夏はあまり重ね着をしたくないので、一枚できちんと見えるトップスが欲しいと思っていました」とAOYAMA。ボウタイブラウスは数多くあるが、カットソーにタイが付いているというバランスの面白さに惹かれたという。

エディターAOYAMAが2026年上半期ベストバイとして紹介したルメールのカットソーを着用したところ

ボウタイは二重にして結んだり、そのまま垂らしたり、サイドに流したりとアレンジが自在。冬にはニットの下に着てタイだけを出すスタイリングも楽しめ、シーズンレスで活躍する。「今日はデニムと合わせていますが、きれいめの黒いパンツに合わせれば、よそ行きっぽくも着こなせます。シーンを問わず使えるのがいいですね」。

マルのカットソー/エディターHA

2026年上半期ベストバイとしてマルのカットソーを紹介するエディターHA

エディターHAが愛用しているのは、マル(MALU)のカットソー。和歌山の老舗テキスタイルブランドが手がけるインナーウェアブランドで、この春、クリエイティブディレクターに曽根英理菜を迎えリブランディングした。

「どんな形でもいいと思えるほど気持ちのいい素材と、どんな素材でもいいと思えるほどきれいな形。その二つが融合しているのが素晴らしい」とHAは絶賛する。その肌触りは、「一度着てしまうと元に戻れない。裸でいるよりも気持ちいい」と感じるほど。

エディターHA2026年上半期ベストバイとして紹介したマルのカットソー

寒がりだというHAは、薄手ながら腕や首もとをカバーしてくれる長袖とハイネックタイプの半袖をセレクト。体にフィットしつつも、ぴったりしすぎない絶妙なシルエットで、インナーとしても一枚でも活躍する。「ワードローブの中心であるデニムに合うかどうかを基準に服を選ぶことが多いのですが、これはどんなタイプにも合わせやすいです」。

ドリス ヴァン ノッテンのパンツ/エディターKINUGASA

2026年上半期ベストバイとしてドリス ヴァン ノッテンのパンツを紹介するエディターKINUGASA

エディターKINUGASAのベストバイは、ドリス ヴァン ノッテンの鮮やかな赤いパンツ。ワンシーズンに一本は同ブランドのパンツを新調しているという彼女にとって、特別な意味を持つ一本だ。

今シーズンは、昨年秋冬シーズンにデビューした新デザイナーのジュリアン・クロスナーにとって初めての春夏コレクション。SPURのインタビューで彼に会ったKINUGASAは、その人柄に感銘を受け、「応援したい」という気持ちが高まったという。コレクションのテーマはサーフ。「波に乗って風と自然を感じることが心の平穏と自由につながる」という彼の言葉が、デジタル疲れしていた自身の心に響いた。

エディターKINUGASAが2026年上半期ベストバイとして紹介したドリス ヴァン ノッテンのパンツを手に持ったところ

このパンツはシアー素材で、「試着したときに、想像を超えるくらい涼しかった。風が通る感覚に驚いて、これはベストバイ確定でした」。ナイロン素材で見た目よりも丈夫なため、チュニック丈のトップスと合わせたり、スカートとのレイヤードを楽しんだりしながら、酷暑を乗り切りたいと話す。

SPURSHOP×横浪修「Assembly」Tシャツ/エディターITAGAKI

2026年上半期ベストバイとしてSPURSHOP×横浪修「Assembly」Tシャツを紹介するエディターITAGAKI

エディターITAGAKIが2026年上半期ベストバイに選んだのは、SPURSHOPで購入した写真家・横浪修とのコラボレーションアートTシャツ。横浪の写真集「Assembly」シリーズから、雪原を走る少女たちを捉えた一枚が背中にプリントされている。

「横浪さんの写真は、現実とファンタジーの境界線が曖昧な美しい世界観が魅力です」とITAGAKI。この作品は、個が溶け合って集団としてのアートになっていくというコンセプトに惹かれたという。「写真がTシャツになることで毎日着られる。アートを取り入れるひとつの方法として素晴らしいと思いました」。

 

エディターITAGAKIが2026年上半期ベストバイとして紹介したSPURSHOP×横浪修「Assembly」Tシャツ

胸もとには「Assembly」の赤い刺しゅうが施されており、さりげないアクセントに。着心地も良く、洗ってもへたらないため、まさに“エブリデイTシャツ”として活躍している。

ファッション小物

セリーヌのネクタイ/SPUR プリント編集長IKEDA

2026年上半期ベストバイとしてセリーヌのネクタイを紹介するSPURプリント編集長IKEDA

プリント編集長IKEDAが今季出合ってよかったのが、セリーヌのストライプネクタイ。最大の特徴は、先端が一般的な三角形ではなく、直線にカットされたスクエア型になっている点だ。

「セリーヌのショーでモデルが着けているのを見て、これなら普段ネクタイをしない自分でも試してみたいと思いました」とIKEDA。3月のパリ出張の際に現地で購入しようとしたが、人気につき売り切れ。帰国後、表参道のストアで手に入れたという。赤×青のポップな色使いのレジメンタルストライプも、今のセリーヌらしい遊び心を感じさせる。

SPURプリント編集長IKEDAが2026年上半期ベストバイとして紹介したセリーヌのネクタイのクローズアップ

スーツスタイルではなく、あえてラフなシャツに合わせてファッションとして楽しむのがIKEDA流。「これを着けていると『今日は何かあるんですか?』と必ず聞かれますが、これはおしゃれのつもりなんです。なかなか理解してもらえませんが(笑)」。

ディオールのスカーフ/エディターAKAMATSU

2026年上半期ベストバイとしてディオールの「ミッツァ」スカーフを紹介するエディターAKAMATSU

エディターAKAMATSUがこの春夏に迎えたのは、ディオールの「ミッツァ」スカーフ。購入のきっかけは「白シャツの襟もとの汚れを防ぎたい」という、とても実用的な理由だったという。

「白シャツが好きですが、どうしても首周りの黄ばみが気になって着る機会が減ってしまっていたんです。それを解消するためにスカーフを巻いてみよう、と思ったのが始まりでした」。細身の形状で巻きやすく、首もとで一巻きするだけでコーディネートのアクセントになる。さらに、昼夜の温度差がある日の体温調節にも一役買っているそうだ。

エディターAKAMATSUが2026年上半期ベストバイとして紹介したディオールの「ミッツァ」スカーフ

ギフトリボンのようなデザインと、普段はあまり身につけないピンクというカラーリングも決め手に。「このスカーフのおかげで、自分の持っている服のバリエーションや幅が広がった気がします」と、今では手放せないアイテムになっている。

ポロ ラルフ ローレンのキャップ/エディターKAMEI

2026年上半期ベストバイとしてポロ ラルフ ローレンのキャップを紹介するエディターKAMEI

エディターKAMEIが愛用しているのは、ポロ ラルフ ローレンのキャップ。ブラウンとネイビーの2色を愛用している。

きっかけは、海外セレブが被っているのを見て「かわいいな」と思ったこと。デニムやシャツ、きれいめなワンピースなど、どんなワードローブにもしっくりなじむ万能さが気に入っている。特にネイビーは、ケンダル・ジェンナーのミニマルなスタイリングに憧れて購入したという。

エディターKAMEIが2026年上半期ベストバイとして紹介したポロ ラルフ ローレンのキャップ

「今年アラフォー世代になるのですが、以前愛用していたニューエラのキャップが少しカジュアルすぎて、若く見えてしまうと感じるようになりました。でもキャップを被る習慣は続けたくて。普段着に合う上品なものを探してたどり着いたのがこれでした」。カジュアルすぎないワンポイントの刺しゅうが、大人のスタイルに絶妙にマッチする。

サンバリア100の日傘/エディターYOKOYAMA

2026年上半期ベストバイとしてサンバリア100の日傘を紹介するエディターYOKOYAMA

エディターYOKOYAMAのベストバイは、サンバリア100の日傘。基本的にはオンラインでのみ購入可能で、すでに完売品も出ているという人気アイテムだ。

最大の特徴は、遮光率100%を誇る「完全遮光」。薬剤によるコーティングではなく、4層構造の生地自体で光を遮断しているため、生地が破れない限りその効果は持続する。

エディターYOKOYAMAが2026年上半期ベストバイとして紹介したサンバリア100の日傘

YOKOYAMAが選んだのは、一番人気の2つ折りタイプ。大きすぎず小さすぎないサイズ感で、撥水加工が施されているのも決め手になった。デザインやカラーバリエーションが豊富で、持ち手の形も2種類から選べるなど、自分好みの一本を見つける楽しみもある。「長傘のまま持ち運べるカバーも付いていて、濡れた傘をたたむ手間が省けるのも便利です」。

バッグ

ヒエタのバッグ/エディターKAI

2026年上半期ベストバイとしてヒエタのバッグを紹介するエディターKAI

エディターKAIが2026年上半期ベストバイに選んだのは、韓国ブランド・ヒエタ(HIETA)のバッグ。渋谷パルコのポップアップで出合い、その絶妙なオリーブグリーンの色みに惹かれた。

このバッグの魅力は、カスタマイズを楽しめる遊び心のあるデザイン。「いかにも『付けてくれ』と言わんばかりのDカンが付いている」とKAIが語るように、キーホルダーをじゃらじゃらと付けたり、ストラップのピン穴にメガネを引っ掛けたりと、自分流のアレンジが楽しめる。大雑把な性格だというKAIは、すぐに取り出せるようにヘアクリップをショルダーストラップに付けておくなど、実用的なデコレーションも。

エディターKAIが2026年上半期ベストバイとして紹介したヒエタのバッグ

フロントポケット付きで収納力も高く、荷物をたくさん入れてもパンパンに見えないシルエットもポイント。ワンハンドルのデザインは肩に掛けたときの収まりも良く、撮影現場から小旅行まで、幅広いシーンで愛用している。

サロモンのランニング用リュック/エディターHOMMA

2026年上半期ベストバイとしてサロモンのランニング用リュックを紹介するエディターHOMMA

エディターHOMMAが今季出合ってよかったのが、サロモンのランニング用リュック。夫婦での“ゆるラン”が趣味だという彼女にとって、欠かせない相棒だ。

「カフェで休憩したり、帰りにスーパーで買い物をしたり。そんなゆるいランニングのときに、スマホやエコバッグ、手ぬぐいなどを持ち運ぶのに便利なんです」。体にベストのようにフィットするため、走っていても荷物が揺れるストレスがない。本来は長距離ランナー向けで、給水ボトルや緊急用のホイッスルまで付属する本格仕様だ。

エディターHOMMAが2026年上半期ベストバイとして紹介したサロモンのランニング用リュック

その機能性だけでなく、スタイリッシュなデザインも魅力。キャンプに行った際、ランニングの予定がなくなったものの、スラックスとTシャツにこのリュックを合わせたところ、「意外といける」と発見。上半身の高い位置に重心がくるため、足が長く見えるといううれしい効果も。

ラ リスト チュニジエンヌのかごバッグ/エディターMATSUE

2026年上半期ベストバイとしてラ リスト チュニジエンヌのかごバッグを紹介するエディターMATSUE

エディターMATSUEがこの春夏に迎えたのは、ラ リスト チュニジエンヌ(LA LISTE TUNISIENNE)のかごバッグ。A.P.C.の創業者ジャン・トゥイトゥの妹、ロランス・トゥイトゥが手がける、チュニジアにルーツを持つブランドだ。


天然素材で編まれたボディにレザーのベルトがアクセントとしてあしらわれ、クラフト感とファッション性が絶妙に融合している。「ほっこりしがちなかごバッグですが、このレザーパーツがあることで洗練された印象になります」とMATSUE。ヨーロッパのラグジュアリーブランドのバッグも手がけるチュニジアの職人たちの技術が光る。

エディターMATSUEが2026年上半期ベストバイとして紹介したラ リスト チュニジエンヌのかごバッグ

外出に必要なものはたいてい収納できる実用的なサイズ感で、仕事やプライベートを問わず活躍。ベルトはスナップボタンで留められるようになっており、中身が見えにくいよう配慮されているのも気が利いている。「中に入れるポーチやスカーフの色や柄を考えるのも楽しいですね」。

シューズ

ナイキのサンダル/エディターFUKUI

2026年上半期ベストバイとしてナイキのサンダルを紹介するエディターFUKUI

エディターFUKUIが愛用しているのは、ナイキの新シリーズ「ナイキマインド」のサンダル。神経学に基づいた研究から開発され、インソールにある22個の突起が脳に刺激を与え、アスリートのパフォーマンス向上をサポートするといわれるユニークな一足だ。


SPURの企画でこのシューズを紹介した際に一目惚れし、購入に至った。「未来とか宇宙とか、そういう世界観のビジュアルがすごく好き」というFUKUIにとって、この近未来的なシルエットはまさに理想的。よくある足つぼサンダルとは一線を画す、不思議な感覚の履き心地だという。

エディターFUKUIが2026年上半期ベストバイとして紹介したナイキのサンダル

本来はスポーツ用のシューズだが、FUKUIは普段のスタイリングに積極的に取り入れている。太めのパンツに合わせたり、ソックスとのコーディネートを楽しんだりと、日常のファッションアイテムとして活躍中だ。

ジーエイチバスのローファー/エディターABE

2026年上半期ベストバイとしてジーエイチバスのローファーを紹介するエディターABE

エディターABEのベストバイは、ジーエイチバス(G.H.BASS)のヴァンプローファー。世界で初めてローファーを作ったとされるアメリカの老舗ブランドだ。

「ベーシックなアイテムだからこそ、自分にしっくりくるものを見つけるのが難しかった」というABEが、ようやく巡り合えた運命の一足。決め手は、細身でスタイリッシュなシルエット。甲の部分には、パンチングで模様を施したメダリオンのデザインが採用されている。

エディターABEが2026年上半期ベストバイとして紹介したジーエイチバスのローファー

購入の際は、ワンサイズ大きいものを選び、靴下の厚さに合わせて中敷きで調節するというテクニックをショップスタッフから教わったそう。価格は34,100円と、コストパフォーマンスも高い。「ほぼ毎日履いていて、スニーカーに代わる存在になっています。手入れをしながら履いていけば、良い味が出てきそう」と、経年変化も楽しみにしている。

ジュエリー・アクセサリー

ジョージ ジェンセンのペンダント/エディターSUGAWARA

2026年上半期ベストバイとしてジョージ ジェンセンのペンダントを紹介するエディターSUGAWARA

エディターSUGAWARAが2026年上半期ベストバイに選んだのは、ジョージ ジェンセンの「マーシー」コレクションのペンダント。時の流れや砂時計からインスピレーションを得た、コンテンポラリーなデザインが特徴だ。

「シンプルなTシャツに合う、ワンポイントになるネックレスがずっと欲しかった」というSUGAWARA。この春に登場した、シルバーのトップと黒いコットンコードを組み合わせたモデルが、探していたイメージにぴったりだった。コードの長さを簡単に調節できるところもお気に入りだとか。

 

エディターSUGAWARAが2026年上半期ベストバイとして紹介するジョージ ジェンセンのペンダント

「夏はTシャツ一枚になることが多いので、このペンダントがあるだけで印象がクリーンになり、カジュアルなスタイルがアップデートされます。涼しげに見えるので、これからの季節に活躍しそうです」。

エルメスのリング/エディターTOZUKA

2026年上半期ベストバイとしてエルメスのリングを紹介するエディターTOZUKA

エディターTOZUKAが今季出合ってよかったのが、エルメスのリング「ヴェルティージュ」。39歳を迎え、30代最後の記念になるものが欲しいと思っていたときに出合ったという。

このリングは、マルタン・マルジェラがエルメスのデザイナーを務めていた時代に生まれたデザイン。エルメスの時計でもおなじみの二重巻きベルト「ドゥブル・トゥール」に着想を得ており、有機的なフォルムが特徴だ。「ヴェルティージュ」はフランス語で「めまい」を意味し、その名の通り、見る者を惹きつける不思議な魅力を持つ。

エディターTOZUKAが2026年上半期ベストバイとして紹介したエルメスのリング

「SNSで話題になっているのを見て気になっていました」とTOZUKA。大阪出張の際、新幹線の中で購入を迷っていたが、現地のエルメスに在庫があることが分かり、運命を感じて即決した。「10万円以下で買えるというのも驚きでした。記念に残る、シンプルで飽きのこないデザインが気に入っています」。

トム・ウッドのリング/エディターIWASE

2026年上半期ベストバイとしてトム・ウッドのリングを紹介するエディターIWASE

エディターIWASEがこの春夏に迎えたのは、トム・ウッドの「フェリックス リング」。馬蹄をモチーフにしたデザインで、ラテン語で「幸運」を意味する名前が付けられている。

「私は午年で、2026年は年女。お守りになるジュエリーが欲しいと思っていたときに見つけて、これだ!と思いました」。馬蹄は古くからラッキーチャームとされており、自身の干支とも相まって、まさにパーフェクトな出合いだった。

エディターIWASEが2026年上半期ベストバイとして紹介したトム・ウッドのリング

モダンでほどよい存在感があり、一本でつけても、他のリングと重ねづけしても様になる。2025年の年末に伊勢丹のポップアップで見かけて気になっていたが買い逃してしまい、年明けに偶然再会して購入。「毎日、ジュエリートレイからまずこのリングを手に取って、その日のコーディネートを考えることが多いです」と、すっかりお守りのような存在になっている。

ライフスタイル

エクリュのグラス/SPUR デジタル編集長NAMIKI

2026年上半期ベストバイとしてエクリュのグラスを紹介するSPURデジタル編集長NAMIKI

デジタル編集長NAMIKIのベストバイは、インドのジャイプールで購入したエクリュ(ECRU)のグラス。仕事で訪れた際に、取材ブランドのファウンダーおすすめのショップで見つけたものだ。

購入のきっかけは、そのファウンダーの自宅に招かれたときのこと。このグラスに手作りのジンジャー入りレモネードを入れてもてなされたという。「そのレモネードが本当においしくて。いつか自分も真似したいと思って、このグラスを買いました」。

SPURデジタル編集長NAMIKIが2026年上半期ベストバイとして紹介したエクリュのグラス

エクリュのオーナーはクウェートを拠点にしながら、インドの手仕事に魅せられてジャイプールにも拠点を持つコスモポリタン。アラブ、インド、ヨーロッパのムードが混ざり合った無国籍なデザインが唯一無二の魅力を放つ。「冷たい飲み物を入れて楽しむ妄想が広がる一品です」と、夏のホームパーティに思いを馳せている。

香水

パフューマー・エイチの香水/エディターYOSHIDA

2026年上半期ベストバイとしてパフューマー・エイチの香水を紹介するエディターYOSHIDA

エディターYOSHIDAが愛用しているのは、パフューマー・エイチ(PERFUMER H)の香水。担当する連載の取材がきっかけでこのブランドを知り、伊勢丹で30種類近くある香りをすべて試したという。


選んだのは「フィグ」。しかし、その香りは一般的なイチジクのイメージとは大きく異なる。「熟した甘いフルーツではなく、イチジクの葉を表現した、すごく青みのあるグリーンな香りなんです」とYOSHIDA。その意外性に強く惹かれた。

エディターYOSHIDAが2026年上半期ベストバイとして紹介したパフューマー・エイチの香水

香りのノートには、グリーンリーフやオレンジ、ローズオイル、ブラックペッパー、シダーウッド、ムスクなどが記されており、クリーンなだけでなく、スパイシーでパウダリーな深みも感じられる。「フィグは夏の果物なので、これからの季節、朝にまとって出かけたい。一日を幸せな気持ちでスタートできる香りです」。

美容家電

リファのドライヤー/エディターMICHISHITA

2026年上半期ベストバイとしてリファのドライヤーを紹介するエディターMICHISHITA

エディターMICHISHITAが2026年上半期ベストバイに選んだのは、リファの“究極コンパクトモデル”とも言われるドライヤー。その名の通り、軽量で持ち運びやすいサイズ感が最大の特徴だ。

「海外旅行で、現地のドライヤーを使うのが結構ストレスでした。旅の間こそ髪のコンディションを大事にしたいのに、今までのドライヤーは重くてかさばるので持ち運ぶ気になれなくて」。このドライヤーと出合ってからは、旅行にも“マイドライヤー”を持参するという新しい習慣が生まれた。

エディターMICHISHITAが2026年上半期ベストバイとして紹介したリファのドライヤー

そのサイズは、MICHISHITAのスマートフォンとほぼ同じ。2週間の旅行にも機内持ち込みサイズのスーツケースで対応したというミニマリストの彼女だけあり、無理なくパッキングできたそう。コンパクトながら風量も強く、乾くのが早いのもポイントだ。

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