2026.06.26

【SPURベストコスメ】2026年上半期|美容プロ21名が選んだ名品が集結!

モードな感性を持つビューティ・プロたちが、2026年上半期に出合った珠玉のコスメティックス。選考の軸となったのは、確かな機能性と、その先にある高揚感だ。使うたびに新たな発見と感動をもたらし、美しさの価値観を更新した精鋭を発表する。

モードな感性を持つビューティ・プロたちが、2026年上半期に出合った珠玉のコスメティックス。選考の軸となったのは、確かな機能性と、その先にある高揚感だ。使うたびに新たな発見と感動をもたらし、美しさの価値観を更新した精鋭を発表する。

INDEX

2026年のビューティ・ステートメント。「私らしさを際立たせる、洗練のエフォートレス」

2026年上半期、ビューティのキーワードになったのは“頑張って見えない完成度”。その人らしさを美しさへと昇華するアイテムだった。象徴的だったのは、光、血色、ツヤを操るアプローチ。覆い隠すのではなく、光で透明感と立体感を仕込む。色で作り変えるのではなく、その人自身の魅力を際立たせる。エフォートレスとは、引き算ではなく設計だ。そんな気分を体現する顔ぶれが、今季のベストコスメを彩った。

ベストコスメ2026上半期

ベースメイクアップ編

 ベースメイクアップは、欠点を隠すものから印象を設計するものへ。透明感やツヤ、血色感を一律に足すのではなく、光と質感をコントロールして、その人らしい肌印象を際立たせる。素肌感と完成度の両立をかなえたアイテムが、高い支持を獲得した。

スキンケア編

今季のスキンケアが見つめたのは、目に見える変化の先ではなく、その手前にある“予兆”。肌悩みの背景にある要因の解明が進み、未来の肌を育てる発想と即効性への追求が両立したアイテムが上位を占めた。

メイクアップ編

今季のメイクアップは、別人になるためではなく、自分らしさを更新するためのもの。チークやハイライトが存在感を放つ一方で、リップや目もとは肩の力を抜いて印象を繊細に整える流れが際立った。