ルイ・ヴィトンのドレス

ドレス¥2,651,000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
心地よいブルーの壁と、天窓から差すやわらかい日差し。深海にいるかのような錯覚を起こす海のギャラリーの色と光の魔法。ピンクのドレスに身を包めば、まるで海底に沈む桜貝のよう。波打つエレガントなドレープが独創的なフォルムを構築する。"自らのためにまとう服"、という今季のルイ・ヴィトンのテーマが、静かな貝のアティチュードとリンクする。
海のギャラリー
1967年に開館。土佐清水市の洋画家・黒原和男が収集した貝殻を中心に展示する。土佐沖で採れたものから、世界的に珍しいものまで数万点が集められている。建物は、日本の女性建築家の草分けとも言われる林雅子が手がけた。天井から光が差し込む設計など、貝の美しさを引き立てる工夫が随所になされている。2019年には、国の登録有形文化財に登録された。
https://www.umi-no-gallery.jp/
ディオールのバルーンスカート

スカート¥2,500,000・バッグ「ディオール クランチー」ミディアム¥700,000・ブレスレット¥310,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
長い年月をかけて波に浸食された地形は、自然が生み出した奇跡の建築だ。そんな神聖な地に似合う、ピュアなバルーンスカート。新生ディオールの代名詞ともいえる、構築的なプロポーションによってシルク素材に優雅なボリュームを与えた。泡から生まれた女神アフロディテが現代に誕生したら? そんなファンタジーを想像させる。しなやかさが特徴の新アイコンバッグ「ディオール クランチー」を携えて。
白山洞門
太平洋に面した四国最南端の足摺岬は、波が作り出した洞門や洞窟の宝庫。中でも、白山洞門は花崗岩の海食洞門としては国内最大級を誇り、高知県の天然記念物に指定されている。白山神社に隣接し、トンネルがハート形に見えることから恋愛成就のパワースポットとしても知られる。
ジバンシィのドレス

ドレス¥1,870,000・ピアス¥160,600/ジバンシィ ジャパン(ジバンシィ by サラ・バートン)
空と海が交わるインフィニティデッキは、自然と建築が融合する芸術。黄昏時の幻想をいっそうドラマティックに演出するのは、夕陽と溶け合うベビードールドレスだ。シアー素材のフリルスカートのゆらめきは、まるで深海をたゆたう海洋生物のよう。魚と亀のラッキーチャームを耳もとに飾って。
TheMana Village
海を望む客室と露天風呂、そして地元の素材を使った和食とイタリアンが自慢。皇室が宿泊した老舗旅館を前身に、2022年にモダンなリゾートホテルへと生まれ変わった。2025年には、「ミシュランガイドホテルセレクション」に選出された。
https://themanavillage.com
シーサイドにぴったりなアイテム
なめらかな岩肌は、太平洋の荒波と時間によって形成された造形美。シーサイドにぴったりなアイテムとともに。
(写真右、左上から時計回りに)シェルをかたどったクラッチは、ラタン素材も相まって夏のムードを呼び込む。
バッグ¥41,800/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース)
水中で繰り広げられる夜会がテーマのコレクション。メゾン独自の柔らかなレザー素材に、レーザーカットでサンゴのモチーフを描いた。
靴¥211,200/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)
おちゃめなサーディンプリントのシャツは、水着の上の羽織りとしても最適だ。速乾性を備えた軽量なテンセル・リヨセル素材。
シャツ¥13,750/パタゴニア日本支社 カスタマーサービス(パタゴニア)
(写真左、上から時計回りに)オイスターのペンダントは、彫刻的なフォルム。ギリシャでハンドメイドで製作されている。
ネックレス¥35,200/H.P.FRANCE(バルボラ)
楽しい海の仲間たちがブローチに。伝統的な手法でシルバーアクセサリーを作る日本の職人が手がける。
サンゴブローチ¥38,500・魚ブローチ¥24,200/ロンハーマン(フォーク バイ エヌ)
サンゴを模したモチーフをつなぎ合わせて華やかに。旅先で出合ったネックレスが着想源。
ネックレス¥27,500/tanaka daisuke
干支の動物をかたどったリングシリーズ。"辰"は不揃いなバロックパールで愛らしく表現する。
リング¥60,500/ララガンデザイン(ララガン)