ここ数シーズン、ファッションラバーの間で人気を集め、この夏も引き続き注目のスカーフ。首や肩に巻くのはもちろん、ヘッドアクセサリーやビスチェ、ベルトのように取り入れるなど、アレンジの幅もますます広がっている。そこで今回は、旅行やレジャーの相棒にぴったりな実力派を厳選してご紹介!

おしゃれなのに優秀! 夏レジャーにも活躍する「高機能スカーフ」5選|実用性も諦めない一石二鳥の名品

ここ数シーズン、ファッションラバーの間で人気を集め、この夏も引き続き注目のスカーフ。首や肩に巻くのはもちろん、ヘッドアクセサリーやビスチェ、ベルトのように取り入れるなど、アレンジの幅もますます広がっている。そこで今回は、旅行やレジャーの相棒にぴったりな実力派を厳選してご紹介!

INDEX

夏に役立つスカーフの条件

優れた機能性を持つスカーフは、シティユースはもちろん、フェスやキャンプなどのアクティブシーンでも頼れる存在。シンプルな着こなしに映えるデザインや、この時期にうれしいUVカット効果や撥水性など、プラスアルファを備えたアイテムを狙いたい。

エディターがセレクト! 高機能なスカーフ5選

スピード|「ソーダマルチスカーフ」

多様なシーンでマルチに使える大判サイズ

スピードの「ソーダマルチスカーフ」

「ソーダマルチスカーフ」〈H94×W130cm〉¥6,600/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(スピード)

大人のスイムウェアを提案するライフスタイルカテゴリ「スピード・ブレス」から、大判スカーフが登場。普段使いはもちろん、水着の上に巻けばカバーアップとしても活躍する。街から水辺のアクティビティまで、幅広いシーンで頼れる汎用性の高い一枚だ。

環境配慮素材がかなえる、ストレスフリーなつけ心地

スピードの「ソーダマルチスカーフ」のディテール

オリジナルのソーダ柄が、コーディネートの軽やかなアクセントに。エコフレンドリーなリサイクルナイロン糸を使用した「Sensitive EN」は、マットな質感とさらりとした肌触り、程よいストレッチ性を兼ね備える。極薄でありながら、UVカット率90%以上を誇り、紫外線対策も抜かりなし。

実用的なループつき

スピードの「ソーダマルチスカーフ」のディテール

使わないときに引っ掛けておけるループが付属。

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/store/brand/speedo/
0120-307-560

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エディター ISHIDA

日差しから守りたい部分をしっかり覆えるボリュームで、トレンドの真知子巻きもしやすい。表地の色柄がほんのり透ける裏面まで美しく、アレンジ次第で異なる表情を楽しめます。

無印良品|「UVカット リヨセルリネン ポケットつきスカーフ」 

見た目以上の機能を備えた猛暑の必需品

無印良品の「UVカット リヨセルリネン ポケット付きスカーフ」

「UVカット リヨセルリネン ポケットつきスカーフ」〈H105×W11cm〉¥1,490/無印良品 銀座(無印良品)

無印良品のスリムスカーフは、気になる日差しの中で、肌を紫外線から守るUVカット率90%以上を実現。再生繊維リヨセルと麻をブレンドした素材は、触れるとひんやりと心地よいのが特長。天然素材ゆえのナチュラルな雰囲気ながら、夏にうれしい機能が満載だ。

冷却グッズと組み合わせて

無印良品の「UVカット リヨセルリネン ポケット付きスカーフ」のディテール

内側には、約7cmの開口部と約12cmの奥行きを持たせた3つのポケットを配置。保冷剤やネッククーラーの先端を差し込んで使える、万能なデザインだ。冷却グッズを目立たせることなく、ファッションになじませながら暑さ対策ができる。

その日の気分で楽しめる2WAY仕様

無印良品の「UVカット リヨセルリネン ポケット付きスカーフ」を結んだところ

細長のシルエットで、首に巻くスカーフとしてはもちろん、ヘッドバンドとしてもアレンジできる。カジュアルスタイルに映えるギンガムチェックをはじめ、モノトーンや明るいワンカラーなど、スタイルに合わせて選べる豊富なカラーバリエーションも人気の理由。

無印良品 銀座
www.muji.net
03-3538-1311

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エディター ISHIDA

電車移動やオフィスシーンなど、周囲の視線が気になる場面でも気兼ねなく冷却グッズに頼れるアイテム。夏の間は手放せない存在になりそうです。

オーバーライド|「シェードオーバースカーフ」 

フレッシュなイエローを夏スタイルの差し色に

オーバーライドの「シェードオーバースカーフ」

「シェードオーバースカーフ」〈H55×W145cm〉¥6,600/オーバーライド 神宮前(オーバーライド)

帽子専門店のオーバーライドが手がけた三角スカーフは、長辺145cmのビッグサイズ。頭の上からかぶれば、シェードが首やデコルテ周辺をカバーし、キャップやハットと組み合わせることで紫外線ブロック効果を高めるのに一役買ってくれる。身につけるだけで気分が上がるイエローのほか、シックなオリーブやベージュも展開あり。

暑さ対策にこだわった素材と設計

オーバーライドの「シェードオーバースカーフ」のディテール

軽やかなポリエステル100%の遮熱素材を使用。帽子の上に重ねれば頭部の温度上昇を抑えられる、快適なかぶり心地を実現した。肌に触れるとひんやりする接触冷感機能を備えているため、シンプルに首や肩に巻くのもおすすめ。

ポケッタブルで持ち運びやすい

オーバーライドの「シェードオーバースカーフ」のディテール

裏面のポケットにくるっと丸めて収納できる、携帯性に優れたデザイン。撥水加工を施した素材が突然の雨にも対応し、通勤からハイキングまで幅広いシーンで重宝する。バッグに常備したい、心強い一品だ。

オーバーライド 神宮前
https://overridehat.com/
03-6433-5535

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エディター ISHIDA

さっと結びやすいシャープな剣先がポイント。折り畳めばボトムスのポケットにも収まるコンパクトなサイズになるので、バッグが小さい日や身軽でいたいフェスなどで活躍します。

ラジャブルック|「超撥水FUROSHIKI」

スペックを秘めた美しいファブリック

ラジャブルックの「超撥水FUROSHIKI」

「超撥水FUROSHIKI」〈H70×W70cm〉¥8,800/ラジャブルック

日本発のブランド・ラジャブルックより、使い勝手のよい正方形の大判スカーフをセレクト。アイテム名のとおり、ポリエステル100%の生地には、高レベルの撥水加工が施されている。その強度はなんと、この一枚でバケツのように水を汲めるほどというから驚きだ。

周囲の視線を集めるオリジナルのプリント

ラジャブルックの「超撥水FUROSHIKI」のディテール

幼少期をマレーシアで過ごしたデザイナーが、東南アジアの文化や音楽、アウトドアなどの多彩なカルチャーを日本人ならではの感性で再解釈。アジアンバティック柄から着想を得たグラフィックは、繊細ながら装いの主役になるほどインパクト満点。「マレーシアの国蝶」を意味するブランドネームもあしらわれている。

ファッション小物の域を超えた利便性の高さ

ラジャブルックの「超撥水FUROSHIKI」のディテール

ヘビーデューティでありながら、しなやかな肌触りでシワになりにくく、日常に取り入れやすい上品な雰囲気も。優れた耐久性や撥水性を活かして、荷物を包んで運ぶ風呂敷にしたり、雨が降ってきたら頭やバッグにさっと巻いたりと、さまざまな使い方が楽しめる。

ラジャブルック
https://rajabrooke.com/

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エディター ISHIDA

もはやひとつのギアと言えるほど機能性抜群! 東南アジアのムードがにじむ美しい色使いは、デイリースタイルを盛り上げるアクセントとして優秀です。

ドットノット|「UVプロテクティブ スカーフ」

アウトドアフィールドでの実体験から生まれた一枚

ドットノットの「UVプロテクティブ スカーフ」

「UVプロテクティブ スカーフ」〈H100×W45cm〉¥4,500/ドットノット

今年6月に誕生したスカーフブランド・ドットノットは、過酷な日差しにさらされる登山やフェスにおいてのリアルな経験をもとにスタート。目の前の景色や音に没頭できるよう、日焼け止めの塗り直しから解放されたいという思いを形にした一枚だ。素材はストレッチのきいたリサイクルポリエステル100%でありながら、コットンを思わせる柔らかな風合いに仕上げている。

人にも地球にも優しいオリジナルのテック素材

ドットノットの「UVプロテクティブ スカーフ」

独自開発の異形断面糸に酸化チタンを配合し、UPF20のUVカット機能を実現。幅45cmのシンプルな長方形で、頭に巻いた状態でも首までカバーしてくれるサイズ感がうれしい。洗濯を繰り返しても毛玉になりにくい抗ピリング性、吸水速乾性に優れ、汗をかいてもさらりと快適なつけ心地が続く。

自然にインスパイアされたグラフィック

ドットノットの「UVプロテクティブ スカーフ」のディテール

側面に配したループ状の布タグは、ハンドタオルのように引っ掛けて使えるのが便利。鮮やかなオレンジをベースに鳥や草花を描いたデザインが、街でも自然の中でも主張のあるワンポイントに。全7色を展開し、それぞれ異なる色柄から好みに合わせて選べるのも、ドットノットの魅力だ。

ドットノット
https://dotnot.jp/

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エディター ISHIDA

シンプルな長方形かつ程よい大きさが使いやすく、タオル代わりにも。着こなしのスパイスになるような色柄が揃っているので、好みのアイテムが見つかるはず!

毎日使えるスカーフこそ、夏仕様にアップデート!

いずれも猛暑に頼れる機能を備えながら、ブランドによって強みはさまざま。スペックを比較して選ぶもよし、デザインに惹かれて選ぶもよし。これから控えるイベントやライフスタイルに寄り添う、お気に入りの一枚を選んで。

石田衿菜プロフィール画像
エディター・ライター石田衿菜

2023年に編集者の渡部かおりのもとから独立し、雑誌やウェブ媒体を中心に活動。SPURデジタルでは、ファッションの記事を手がける。今回いちばん気になったアイテムは、ラジャブルックの総柄スカーフ。「カジュアルスタイルから上品な装いまで、幅広いコーディネートに合うオリジナルグラフィックに一目惚れしました!」