獅子座【7/23 — 8/22】

コツコツと、自分を整えていくべき

 2020年は、これまで培ってきた自分を整える一年にあたっています。あなたはここ数年、得意なことを磨いたり新しい知識をインプットしたり、やりたいことを実現したりと、アクティブに自分のフィールドを広げてきたはず。数年前だったら想像もできないほどたくさんのことができるようになった、視野が広がったという人は多いことでしょう。決して楽なことばかりではなく、かなりの負担を自分に強いてもいたと思います。頑張っていらっしゃいましたね。

 おそらくですが、’21年頃からそれを「自分の楽しみ」としてだけでなく、他人と満足感を共有することでより大きな喜びを手に入れることになっていきます。その前段階として、’20年は自分の持ち物をずらっと並べて、いるもの・いらないものを整理することになるのです。同時に、’21年にチャンスを呼び込むための下準備として、自分の役割をしっかり果たしていくことが求められます。たとえば仕事を確実にやり遂げる、というのはわかりやすいところ。ほか、会社ではマネージャー、家では母親&妻といったように、役割そのものを果たすという人も多いでしょう。獅子座はいわゆる“指示待ち”タイプの人ではありません。自分がガンガンいける人々であり、逆に指示されてばかりだと居心地が悪くモゾモゾしてしまうかもしれませんけれども、この時期はあえて相手の意向に従ってみる、というのもよい選択になります。どうにも今までの成功パターンが通用しなくなったなと思われることがあったなら少し引いて、前向きな受け身を目指していきましょう。

 ’20年は全体的に、やることが多くバタバタしがちです。それこそ、目の前のことを一生懸命こなしているうちに「ついこの間お正月だと思ったら、もう年末」状態になりやすいのですが、「自分を整える」「役割を果たす」、このふたつのビジョンを時折胸の中によみがえらせることで、迷わずにいられるでしょう。どちらも適当にやろうと思えば、いくらでも手を抜けることです。ただ、目に見えないところでチャンスや信頼が、少しずつ減ってしまうのはもったいないですよね。忙しいだけに、健康面では無理がきかないときですから、頑張りきれないときは適度にやり過ごしつつ、できるときはビシッとやる。獅子座の方々は頑張り屋さんですからフルパワーでやりたいと考えていると思うのですが、そんなスタンスがこの一年を越えやすくすると思います。恋に関しては全体的にテンション低めですが、仕事で頑張る姿を「いいな」と思ってくれる人もいそうです。笑顔や柔和な態度を大切にしたいですね。

 バタバタとなかなか多忙な年ですから、過労には注意が必要です。ただ、一方で健康にいいことをすれば効果が出やすいのも事実。毎日の生活に運動を取り入れたり、食生活を見直してダイエットを始めたりと、やりたいと思っていてもなかなかできずにいた健康習慣をスタートさせてみて。意外に楽しめる、という可能性も高そうです。

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