牡羊座【3/21 — 4/19】

キャリアの高みへ。下半期は最強の自分に

 とにかく仕事運がいい!というのが2020年の牡羊座。この「いい」というのは、ただツイているというわけではありません。重みがあって、 深くて、たぎるような熱さに満ちていて……と、ボリュームがある感じ なのです。’17年あたりからプレッシャーあり、試練ありの環境でずっと 頑張ってきたあなたに、希望の光が差し込みます。これまでよりずっとやりやすくなりますし、難しいことをクリアする自己効力感がやる気を後押しするのです。苦しい思いのなか、それでもまっすぐに目の前の状 況と向き合ってきた人ほど、ここで得られるものは大きいはず。

 まずは、達成したい目標を決めること。それから「うまくいっていい」 「報われていい」という気持ちを大切に、欲張りに目指すキャリアをつかみ取っていきましょう。あなたが目指すのならば、今後12年のキャリアの推進力となる、手堅いベースをつくることも可能なはずです。

 特に年の後半である7月以降は、あなたの長所が強くまっすぐに発揮できる最強の時期。通常、こうした星回りは1カ月半くらいのことが多いのですが、’20年の牡羊座の人の場合は半年以上、’21年1月7日まで続くという大盤振る舞いです。仕事はもちろんですが、趣味やかなえたい夢など、あなたが生きる過程で大事にしたいあらゆるものが対象となります。人間関係だけはガツンといきすぎると衝突も……というのが若干心配なところではありますが、その熱意こそが誰かを動かす、ということもあるのでしょう。やる気、勇気、熱意を全部出しきっても十分に見 合うくらいにチャンスも巡ってきます。やりたいと思った瞬間、あれこれ逡巡する前にまず体が動いてしまう。そんなあなたらしい瞬発力もストレートに発揮できますから、すごく気持ちがいいはず。ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

 こうした勢いのある時期ですが、冒頭でも述べたように、’20年は「本物の努力」をやりきることに重きが置かれる年です。あなたは自分の信念に従ってまっすぐ努力できる人ではありますが、勢いだけになってはいないかどうか、ときどき振り返る時間を持つとよさそうです。そのためにも「習慣」と「時期」、ふたつの観点から自分を点検すると有効です。

 まず「習慣」については、積み上げ型の努力を必ずひとつ、つくっておくこと。「毎日、これだけはやる」ということです。英単語をひとつ覚えるでも、本を10ページ読むでもいいです。なんでもいいから継続すること、それがあなたを支えてくれます。「サボりは3回までノーカウント」 など、継続しやすくする工夫もお忘れなく。次に「時期」については、 9月から11月半ばの時期を上手に利用しましょう。自分は自分が求めるところにまっすぐな心で向かっているだろうか……。こうした自問自答や「ほころびを補強する」ような動きに向いているときなのです。この時期は自分からガンガンいくのではなく、他者からのアドバイスやちょっとしたひと言を、受け止めてみるといいでしょう。

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