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通常より広々したシートのエクストラ・コンフォート席。日本〜ホノルル間なら通常のエコノミー価格に片道15000円プラスすればこのエクストラ・コンフォート席へアップグレードできます。

日本〜ハワイ間を飛んでいるエアバスA330では合計68席が設けられています。が、じつはこの全68席の中で、ひとりっP的にベスト!と結論づけたシートが4ケ所、計4席あるんです。

まず、シート番号34Aと34 J。機体左右の窓際席です。この席、非常用ドアの脇なんですね。なので前が広々。ひとりっP的には、通常非常ドア脇のこの位置の席は、隣席との手すりが固定式で窮屈なために敬遠しているんですが、さすがエクストラ・コンフォート!通常席よりも広いために窮屈感ナシ。固定式手すりがまったく気にならないんです。窓際のリラックス感はありつつ、トイレに立つのもラクラクでノーストレス! しかもトイレの位置も近い。これはもうパーフェクトシート!!

翼に邪魔されない位置なので、離陸時、着陸時にハワイの景色が楽しめます。今回ホノルル空港への着陸時、コオリナ地区がきれいに見えました~! ちなみに、着陸・離陸時にどちら側の席からダイヤモンドヘッドが見えるかは、気象条件によって滑走路の使用方向が違うため、そのときどきだそう。うーーん、残念!
そしてこちらの席は、非常用ドアの脇なので、非常時には乗務員に協力する義務があります。出発前に乗務員の方からのブリーフィングがあるのですが、これがかなり詳しい! 非常ドアの操作方法をきっちりしっかり教えてくれるんです。「こんなエアライン初めてだよ」と内心びっくりしつつ、飛行機マニアなので、「勉強になる~~」と真剣。メモを取りながら聞きたかったくらいです。
稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。
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