滞在ホテルのハシゴで2軒目に泊まったのは、トリップアドバイザーの香港ホテル編で「ここのところわりとランキング上位にいるな~でもそのわりに価格が手ごろだわ~~」と気になっていた、天后にあるHOTEL TUVE。コンセプトが「ミニマム」というだけに、いろいろ半端ないです。とにかく徹底してミニマム。これまた今までの香港にはなかったこだわりサクレツのホテルです。まず。外観からしてスーパーミニマム。まったくホテルをうかがわせるものがありません。1階に入っているお店はどうやらレストラン(イタリアンでシェフは日本人だそう、とチェックイン後に判明)らしいというのはわかったのですが、HOTEL TUVEの看板がどこにもない~~~!??
と、思ったら、ありました! なんと地面に!!! いや~~気づかないですね~~これは。
こちらが1階のイタリアンレストラン。
レセプションは2階に。やはり普通のレセプションとは違って個性的。
こちらのホテル、古いペンシル型高層住宅を全面改装して2015年7月にオープンしたそう。32階建てで各階には2~3室のみ、全64部屋です。各階エレベーターホールもこだわりの白オンリー。
なんと部屋番号もこのとおり。ドア上の天井部分にひっそりです。
室内も相当ミニマムです。床と壁はコンクリート打ちっぱなし。
驚いたのが、この木のボックス。冷蔵庫??と思ったら、、、
なんと!!開けるとデスクに変身!!からくりBOXだったとは・・・!!これぞ究極のミニマム!!!
もうひとつ、何気に強いこだわりを感じたのがこちら↓
ホテルの使い捨てスリッパが黒!!こんなホテル初めてです。でも確かにこの部屋には白いスリッパは似合わない。。。。!!!
部屋のクローゼットやシャワールームの壁はすべて擦りガラス。からくりBOXデスクもそうですが、そう広くはない部屋でも圧迫感を感じさせないための工夫を凝らしつつのおしゃれデザインなんですね。オーナーの本職はデザイン関連の仕事と聞いてナットクです。
バスルームはすべてマーブル。
バスアメニティはfreshです。
26階の部屋からの眺め。かろうじてですが、パーシャルヴィクトリアハーバービューです~~! 天后は高層住宅街なので、まわりの鉛筆マンションをじっくり観察できるのもなかなか楽しい~~~!
こちらのホテル、地下鉄天后駅から徒歩2分。天后は銅鑼湾の隣で、交通至便。観光にも買い物にもなんの問題もありません。そして、天后といえば!!!! そう! 中華デザートの名店が集まっていることで有名なんです。ホテルを一歩出た途端、わらわらとお店が。
犬も歩けばデザート店状態。狭い範囲に、目立ってるお店だけでも5~6軒!!
ちなみにデザート店の営業はだいたい昼の12時か13時すぎ~夜中12時すぎまで。宵っ張りです。夜ごはんのあとのデザート店ハシゴ食いだおれも全然イケますよー。
HOTEL TUVEも部屋に無料スマホが置かれています。
香港随一のこだわりホテルと言っても過言ではない、と思われるHOTEL TUVE。”ミニマム”というコンセプトに対して本当にブレがありません。ゲストにはファッション、マスコミ関係者が多い、というのにもナットクです。
*HOTEL TUVE 香港天后區清風街16號 TEL:+852 3995 8800
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稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。
