推しスタバ in ニッポンはここだ! 限定レアメニュー込みで、熱く語らせていただきます!

「スターバックスは旅人のオアシス!」=ひとりっP旅の格言より。
 
世界中どこへ行っても、スターバックスを見つけると入らずにはいられません。行き倒れかけた旅人を癒してくれる、どの国でも安定のスタバ・ステーション! まさにオアシス!
 

世界各国のスタバを渡り歩いているひとりっPですが(※上写真は香港国際空港のスタバ)、もちろん日本でもマイフェイバリット・スタバの発掘に余念がありません。新しい街へ着いてまずやることは、「この街のスターバックスはどんな感じなのかしら〜〜?」とGoogleマップでチェックすること。アタリをつけて行ってみたスタバが超ナイスだと、めちゃくちゃアガります(※海外でのスタバパトロールは、行き当たりばったりがほとんどですが)。
 
この2年、日本国内旅に集中した結果、“ご新規推しスタバ” も開拓!
 
というわけで、絶賛発売中の最新刊『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』スピンオフ企画=「居心地サイコー!1日中いたい!ひとりっPの激推しスタバ in ニッポンはここだ!」を公開させていただきます〜〜〜!

推しスタバ① 皇居外苑 和田倉噴水公園店(東京)

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こちら、皇居外苑の和田倉噴水公園内にもともとあった建物で、以前はレストランだったかと。そこを全面改装、2021年12月にオープンしたスタバです。サステイナビリティを全面に打ち出しているのが特徴で、ストアを体験するとサステイナビリティ体験もできて、意識高まります。いや、ほんとに。

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なのですが、一歩足を踏み入れた途端、「ふあーーっ! キモチいいーーー!」と感激してしまう居心地のよさがスゴいんですよ〜〜! 広い! 天井、高い! その天井までの全面ガラス張りの窓から、さんさんと自然光! 内装には木材がふんだん! オーガニック感たっぷり! 「皇居も目の前だし、ここ、風水最強でしょ!」と気分アガりまくりです!

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ひとり掛けチェアコーナーも席数多し! テーブルや椅子などに使われている木材はすべて国産だそうです。ほおーーー。

激LOVE限定メニューはこちら!

推しスタバ in ニッポンはここだ! 限の画像_4

そして、和田倉噴水公園店だけの限定メニューはDon't miss it! →「和三盆 ムース フォーム アーモンドミルク ラテ」です。アイスとホットがあるんですが、これがほんっとおいしいんですよ〜〜! ひとりっP、最近はコレしかオーダーしていないくらい。なんならおかわりまでしています。ハハハ。
 
メニュー名の和三盆糖が使われているのは、上のフォーム部分のみ。ほんのーり甘くて、ムースの名前のとおり、めちゃめちゃなめらか! ここだけをすくって食べちゃってます。幸せ感まんたん〜〜! そう、ラテ部分は無糖なんですよ。ナイス〜〜!
 
ちなみに、このストアでは、アイスには樹脂製グラスを使用しています。

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こちらはホットの「和三盆 ムース フォーム アーモンドミルク ラテ」。
 
ホットでもアイスでも、ひとりっPはコーヒーをWショットにカスタムオーダーします。苦味がプラスされて、トップ部分のフォームクリームとのペアリングがさらにナイスになるのがいいんですよ〜〜〜!! (ちなみに、普段、ソイラテやソイカプチーノをオーダーするときもWショット派です)
 
スタバのドリンクは、その国だけのメニューがちょいちょいあるので、各国スタバパトロール時には必ずチェックするんですが、日本国内店でのストア限定メニューというのはレアなので、存在に気づいたときには、内心ちょっとコーフンしました ← ばか。

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噴水公園が目の前のチェア席はさすが大人気! タイミングが合って座れたら、めちゃ感喜! 公園を眺めながらののんびり読書がキモチいいんですよね〜〜!

このコーナーには電源がないんですが、電源のある席も多いので、なにかと安心です。
 
ちなみに、すぐ隣のスペース(2枚目写真の建物外観真ん中といちばん左の屋外テラス部分)は、なんとパブリックの休憩スペース。さすが皇居外苑! そちらでスタバを楽しむ場合は、テイクアウトになります。

推しスタバ② 羽田空港第1ターミナルTHE HANEDA HOUSE 5階店(東京)

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ひとりっPが、いま日本でいちばん気に入っているスタバがこちら。羽田空港第1ターミナル5階にあり、なああああんと! 滑走路ビュー! なんですよーーー! すばらしい!! 滑走路を眺めながら、うっとり。1日じゅういられます!! てか、住みたい!!←ばか。

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第1ターミナルはJALの発着ターミナルにつき、窓から見えるすぐ下のゲートにはJAL機多数! そして滑走路の向こうに見えるのは、国際線専用の第3ターミナル! 空気が澄んでる晴天の日には、3タミの向こうに富士山がどかーんと見えるんですよ〜〜! 絶景!

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目の前のA滑走路から発着する機体が、なかなかの迫力で堪能できるのもサイコーです〜〜(うっとり)。

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ストアは西向きにつき、午前中は順光でビューを堪能できます。そして、午後のハイライトはなんといっても夕日!! こちらの写真を撮影したのは、2020年の年の瀬のある日。燃えるような、とはまさにこのこと! じゅわっと真っ赤な夕日が3タミ越しに沈んでいきました。
 
というように、ほんとうに、まじで、1日じゅう絶景をエンジョイできるんです。もう、窓ガラスにスマホを立てかけてのタイムラプス撮影が止まらない〜〜〜!

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ただ、窓に面した滑走路ビュー席はやはりの大人気! オープン直後に行かないと、満席で座れないことがほとんど(涙)。なので、ひとりっPは、行くぞ!と決めたら、オープン時間目掛けてGO!しています。わりと広めの店舗で、そのほかのソファ席、カウンター席など多数につき、どこにも座れないということはほぼありません。1タミ5階にはフリースペースが多く、イスやテーブルも多数。いざとなったらテイクアウトしてそちらでのコーヒーブレイクもOKです。滑走路は見えませんが。 
 
ちなみに、1タミには3階にもスタバがあるので、お間違えなきよう。

推しスタバ③ 浜松城公園店(浜松)

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静岡県浜松市にも、ひとりっPのお気に入りスタバがあります! 場所は、徳川家康が繁栄の基礎を築いた城として知られ、出世城と呼ばれている浜松城のすぐ下。

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お城のある一帯が浜松城公園になっているのですが、その一角にあるのが、こちらのスタバです。言ったら、城内スタバ! 希少! 

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公園の樹々に囲まれたストアは、ほぼガラス張り。グリーンと自然光がたっぷりで、ほんっとキモチがいいんですよ〜〜!!

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マイフェイバリットは、こちらのウッドテラス席! 四季折々のグリーンが目の前! なんですが、人気席につき、なかなか座れません(涙)。

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ウッドテラスから見た店内はこんな感じ。この木がまたビューティフル〜〜! 店内から見ても、デッキから見ても癒し〜〜〜!

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お城の公園=日本庭園だけに、すぐ下には池もあります。
 
というように、もー、このスタバに行くために、新幹線に乗って浜松に出かけたいくらい好きなストアです!

推しスタバ④ 京都岡崎 蔦屋書店(京都)

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『ひとりっぷ5』でもご紹介している、京都の蔦屋書店に併設されたスタバ。屋内スペースはこじんまりしていますが、こちらのお店が素敵なのはなんといっても、外席!

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すぐそばの平安神宮から続く、グリーンたっぷり感! 大きな街路樹が素敵すぎ〜! 行くたびに、その時々の季節の表情を満喫です。

推しスタバ⑤ 京都烏丸六角店(京都)

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京都でのもうひとつのお気に入りスタバが、こちら。なんと店内奥の全面ガラス窓に映るのは、六角堂! ストアの入り口からはわからないんですが、スタバが入っているビルの隣が六角堂で、そこに面している側がガラス張りになっているという、すばらしすぎる借景!!

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もちろん、ひとりっPのフェイバリットは、ガラス窓に面したひとりソファー席! ひとり席ですよ! ベストシートが! なんてひとりっぱーフレンドリーな!! 

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この六角堂ビューシートは埋まっていることも多いんですが、経験上、お客の入れ替わりはわりと頻繁。いったんほかの席に座って虎視眈々と待っていると、じきに空くことがほとんど。なんだかんだで、だいたい座れます ← いいぞー!

推しスタバ⑥ 奈良公園バスターミナル店(奈良)

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奈良公園エリアの一角、奈良県庁のすぐ隣にあるしゃれたビルは、なんとバスターミナル! このビル2階にスタバが入っているんですが、ここも超サイコーなんです。

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暖簾がかかったエントランス!!と思ったら、これは飾りでした。エントランスは写真のウッドテラス奥にあります。

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さすが奈良〜〜〜!! エントランス脇には木彫りの鹿が! ふたりとも背中にスタバのせてるし! しかも滑車付き! 歩くんですね〜〜! んもー、かわいすぎる!!(たぶんおそらく、母鹿&子鹿かと)

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テラス席からは奈良公園界隈の緑が楽しめて、めっちゃ気持ちいいです。

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こだわりのデザインストアで、屋内席も自然光が入って明るく、居心地抜群。中も外もわりと混み合っている人気店ぶりにナットク。ひとりっPも、奈良に行くと必ず出かけます。

推しスタバ⑦ JR奈良駅旧駅舎店(奈良)

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もうひとつ、奈良で必ず行ってしまうスタバがあります。旧奈良駅駅舎が今のJR奈良駅すぐ脇に保存されているんですが(この旧駅舎については『ひとりっぷ5』でご紹介しています)、その一角にスタバが入っているんです。ひとりっPの大好物=ヒストリカル・スタバ!!

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ただ、外観&建物はすばらしいんですが、スタバそのものは、ごくノーマル。期待して入った初回は、あれ??と、普通すぎる内装にがっくり。建物の構造上、あまり自然光も入らず、どちらかというと暗めの店内なのも残念無念。とはいえ、ヒストリカル・スタバは、その建物を愛でに行くことに価値あり!とひとりっPは思っているので、奈良に行ったら、このスタバにも行かずにはいられない。必ず1度は出かけてしまいます。

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ちなみに、こちらのお店、黒板のイラストがかわいいんですよ〜。どなたか絵心のあるスタッフのかたがいらっしゃるんですねー。

推しスタバ⑧ 厳島表参道店(広島)

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『ひとりっぷ5』でもご紹介した、広島・宮島にあるスタバも、マイ推しです。
 
この宮島、超有名観光地ですが、昨年初訪問してみたら、めちゃくちゃ気に入ってしまい。その後、間髪入れずに3回出かけてしまったひとりっPですが、もちろん3回ともこのスタバにも出かけています。理由は、居心地とロケーションの良さ!
 
2階建てのうち、1階はオーダーカウンターで、2階に客席があります。中でもこのひとりソファー席がマイフェイバリット! テラスに面していますが、残念ながらソファー席からはあまり外の景色は見えません。でも、それが問題にならない心地よさなんですよね。なんでだろう??

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テラスからのビューがこちら。対岸は広島県廿日市市です。宮島とのフェリーがピストンで行き来していますー。

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店内の壁にあしらわれているのは、よく見たら、宮島の名産品=しゃもじ!!
 
宮島にはカフェ多数なんですが、どこも閉店は17時前後。朝7時から20時までオープンしているスタバは、ほんとうに貴重&ありがたや〜〜! そして、宮島のカフェの中では、このスタバがマイベストです。 断言!
 
そもそも、船でしか行けないスタバ!! 島スタバ!! なんかロマン〜〜〜! 「いや待て。スタッフのみなさんは島の人??」 と気になり、ひとりっPのオーダーを受けてくれたスタッフさんに聞いてみたら、みなさん、対岸から通っているそうです。さすが、フェリーで10分!! ピストン運航!

番外編その① 羽田空港第2ターミナル国際線エリア2階店(東京)※休業中

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ここからは番外編。
 
ひとりっPが熱烈に復活を待ち望んでいる羽田空港第2ターミナル国際線エリア。ANAが発着する国内線第2ターミナルに隣接する形で増築され、2020年3月末にオープンしたのですが、コロナ禍のため国際線がほとんど運休となる中、オープンからわずか13日で運用休止に。いまだクローズしたままの幻のターミナルです。涙。(※2タミ国際線エリアについては、こちらの記事で詳しく書いています)
 
その出発階のひとつ上の階に、めちゃくちゃ素敵なスターバックスがあるんです。 

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このフロアには、なんと24時間営業の蔦屋書店があるんですが、そこに併設の形でスタバがあるんですよ〜。
 
ご覧のように、そもそもがシャレたデザイン!! 日本の空港とは思えない!

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カウンター席(電源あり)は、チェックインエリアを見下ろす形で設置されています。

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このターミナルがすばらしいのは、羽田空港C滑走路側が全面ガラス張りになっていて、旅客機の発着の様子が間近で見放題なこと! ひとりっP垂涎の環境なんですが、スタバのカウンター席からもバッチリ見られます! デスクでコーヒーをエンジョイしつつ&作業しつつ、ときどきジェット機の轟音! で顔をあげれば目の前に発着機!! ですよ!「え!?誰得!?? ひとりっP得でしょ!!」なドリーム・スターバックス! 

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残念ながら隣接の蔦屋と違って24時間営業ではなく、深夜にはクローズでしたが(2020年4月当時)、デスク&チェアスペースは旅客に24時間開放されていて(おそらく空港施設の扱い?)、「まじで1日じゅういられる!てか住みたい!」というストアでした。ターミナルの運用休止に伴って、こちらもクローズ中。再オープンしたら、即駆けつけますから〜〜!!
 

番外編その② 世界でいちばん美しいスターバックス(ドバイ)

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『今日も世界のどこかでひとりっぷ』でもご紹介した、こちらのスタバ。“世界でいちばん美しいスターバックス”と言われているストアです。場所はドバイ。巨大ショッピングモール=イブンバトゥータモール内にあります。
 
このモール、どちらかというと郊外エリアにあり、空港からはメトロで1時間以上、ひとりっPが滞在しがちなドバイモールエリアからは30分以上かかるんですよ←ドバイ基準ではリッパな遠出です。が、あまりの美しさに、ドバイへ行くと必ず遠征してしまいます。行ってみるとわかるんですが、スタバが自力で美しいのではなく、スタバがある場所が、モール内の天井〜壁までびっしりとイスラミックなタイルで装飾された広い空間で、その一角にテナントとして入っているという構造。ただ、あの空間にジャストフィットしているのはスタバだからこそ! ひとり用ソファにふかぶかと身を沈めて装飾を見上げて過ごすコーヒータイムのぜいたくさよ! (あ〜〜、ドバイが呼んでいる〜〜〜!!)
 
 
以上、ひとりっPの推しスタバリスト in ニッポン(&番外編)でした。
魅力的なスタバはほかにも多数あるんですが、1日いたいかどうか=リラクシングなストアかどうか基準でセレクトしました!
もちろん、このリストは日々更新中! 
まだ見ぬ素敵スタバを求めて、日本全国(&世界中)、スタバ巡りの旅はまだまだ続くよ、どこまでも〜〜! 日本のどこかでひとりっPを待っているスタバがある! 今日もこの世界の片隅の日本のどこかで、スタバ求めてひとりっぷ!

(注:ひとりっPのいう「風水ヨシ!」の判断基準は、単なる野生のカンです)

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

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