テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京エディション虎ノ門のゴールド バー アット エディションに、新作カクテル「Once Upon a Future」が登場

他にはない独創的なカクテルを味わえるラグジュアリーな大人の社交場として、国内外から注目を集める東京エディション虎ノ門のカクテルバー、Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)。2024年4月5日(金)より、“過去と未来の美しい対比”をテーマにした新作カクテル、「Once Upon a Future」が登場する。

2022年4月のオープンからわずか1年余りで、“Asia’s 50 Best Bars 2023”の第56位に選出された、東京エディション虎ノ門のカクテルバー、ゴールド バー アット エディション。同アワードのベストカクテルメニュー部門では、人気メニューの「Two Faces」がトップ3に輝くなど、日本の素材を活かした独創的なレシピが高い評価を得ている。

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_1
新作カクテル、ワンス・アポン・ア・フューチャー

そんな看板カクテル「Two Faces」に続く新作として、2024年4月5日(金)より「Once Upon a Future(ワンス・アポン・ア・フューチャー)」が登場。豊かな⽂化や⾷、娯楽によって鮮やかに彩られてきた日本の歴史と、これからの未来の美しい対比を描く、全7テーマ・14種類のカクテルを展開する。気になるラインナップの一部を、ここからは厳選して紹介!

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_2
「Yaki Tokyo Banana / 焼き東京ばな奈」¥2,600

「焼き東京ばな奈」は、東京の銘菓が焼かれたらこんな味になるのではないか、という発想から誕⽣したカクテル。焦がしバターの豊かな香りにチポートレソルトを添えたワイルドなテイストが魅惑的だ。

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_3
「Cumin & Mango Nigiri / クミンとマンゴーの握り」¥2,600

「クミンとマンゴーの握り」は、今では世界各地にその国特有のレシピが広まる、日本が誇る寿司文化の多様性を表現。スパイスとトロピカルフルーツを組み合わせることで、新感覚の味わいに。

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_4
「Mars Attack Paloma / マーズアタックパロマ」¥2,600

“ペッパーが大好きな火星人が作ったクラシックテキーラカクテル”、という遊び心あふれるコンセプトの「マーズアタックパロマ」。ピリッとする辛さと個性的な香りで、病みつきになる美味しさだ。

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_5
「Unreal Midori Sawa / ⾮現実的ミドリサワー」¥2,600

「⾮現実的ミドリサワー」は、クラシックカクテルであるミドリサワーを、ゴールド バー アット エディション流に再解釈。⽇本産のメロンを使ったフレッシュで華やかな一杯に仕上がっている。

テーマは“過去と未来の美しい対比”。東京の画像_6
「Metropolitan / メトロポリタン」¥2,900

往年のディスコカクテル、コスモポリタンを彷彿とさせる、果実感たっぷりの「メトロポリタン」。アクセントとして柚子チョコレートが添えられており、色気を感じる複雑な味わいを楽しめる。


また、個性豊かなカクテルだけでなく、メニュー表にもこだわりが。ページを開くと「ワンス・アポン・ア・フューチャー」の7テーマのストーリーを、タトゥーアーティスト・Haruka Sasaki氏が描いたイラストが登場。さらにブラックライトによって文字と絵が浮かび上がる仕掛けになっており、メニュー選びの時間から気持ちを盛り上げてくれる。

驚きと感動に満ちた、ゴールド バー アット エディションの新作カクテル。ラグジュアリーな空間で、ここでしか出合えない贅沢な一杯に酔いしれて。


Gold Bar at EDITION
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門1F
営業時間:〈火~木曜〉18:00~25:00(LO ドリンク0:30、フード22:45)、〈金・土曜〉18:00~26:00(LO ドリンク1:30、フード22:45)
定休日:日・月曜
03-5422-1630
https://www.goldbaratedition.com/

FEATURE
HELLO...!