とらやでは、非常時に役立つ羊羹と手ぬぐいのセット「小形羊羹 手ぬぐい包み」を販売中だ。常温で長期保存が可能な羊羹を、いざという時に怪我の応急処置をはじめさまざまに使える手ぬぐいで包んだ非常用セットは、避難袋にそのまま入れて、またオフィスのデスクなどに常備しておいてもよさそうだ。
2024年9月1日（日）は防災の日。とらやでは非常時に役立つ羊羹と手ぬぐいのセット「小形羊羹 手ぬぐい包み」を販売中だ。
とらやでは、非常時に役立つ羊羹と手ぬぐいのセット「小形羊羹 手ぬぐい包み」を販売中だ。常温で長期保存が可能な羊羹を、いざという時に怪我の応急処置をはじめさまざまに使える手ぬぐいで包んだ非常用セットは、避難袋にそのまま入れて、またオフィスのデスクなどに常備しておいてもよさそうだ。
2024年9月1日（日）は防災の日。とらやでは非常時に役立つ羊羹と手ぬぐいのセット「小形羊羹 手ぬぐい包み」を販売中だ。
地震や台風、豪雨などの自然災害が各地で頻発する近年の日本。日頃からいざというときのための備えはしておきたいものだ。とらやはその「備え」の一環として、和菓子屋として貢献できることはないかと考え、常温で長期保存が可能であることなど、機能性に優れた羊羹に注目。広げるとすぐに乾き、畳めば保水力もある手ぬぐいで小形羊羹を包み、災害時に備えられる非常用セットとして販売している。
羊羹には低脂質で高糖質という特徴があるため効率的なエネルギー補給にぴったりで、寒くても凍らず、炎天下のリュックサックの中でも溶けないという利点が。50gの小形羊羹なので、切る手間もなく片手で持って食べることができ、非常時にも便利だ。災害の時にもいつもの美味しさでほっと一息つけるのも嬉しい。
手ぬぐいは、1枚手元にあると、けがの応急処置をしたり、旗にして目印にしたり、また簡易的なマスク代わりにしたりと、便利に使える。とらやの包装紙をモチーフにした柄を伝統的な技法で染め上げた手ぬぐいと、小形羊羹「夜の梅」「おもかげ」「新緑」各2本をセットにした「小形羊羹 手ぬぐい包み」を避難袋やデスクに忍ばせて、いつ起きるかわからない災害へのちょっとした備えのひとつとしてみては。
とらや
電話：0120-45-4121
https://www.toraya-group.co.jp/
