今、旅人は青森県八戸市の「朝」を目指すべし! 夜明けから始まる朝市、曙光とともに浴びる温泉銭湯、バリエーションもボリュームもたっぷりの朝食グルメに、禁断の快楽、朝から飲み……。全部が楽しい、全部が心地いい海辺の街の2泊3日2㎏増の模様を渾身レポート!

【八戸 超・朝型旅】屋形船で朝酒! 海辺の街を楽しむ2泊3日

今、旅人は青森県八戸市の「朝」を目指すべし! 夜明けから始まる朝市、曙光とともに浴びる温泉銭湯、バリエーションもボリュームもたっぷりの朝食グルメに、禁断の快楽、朝から飲み……。全部が楽しい、全部が心地いい海辺の街の2泊3日2㎏増の模様を渾身レポート!

屋形船に揺られて一献……なんという贅沢!

屋形船みらい号
屋形船みらい号

八戸には二つの酒蔵がある。「陸奥男山」「陸奥八仙」で有名な八戸酒造は、港に注ぐ新井田川のほとりに歴史ある蔵を持つ。ここでは蔵見学と利き酒体験をしたあと、隣接の船着き場から60分の屋形船クルーズを楽しめる夢のプランが! ぜひ午前の便で朝酒としゃれ込みたい。ユーモアたっぷりの案内と酒類豊富な試飲の後、直売所で購入したお酒とともに屋形船みらい号に乗船。ウミネコに餌をあげながら波に揺られ、ご機嫌とはこのこと……。

【9:00〜21:00 屋形船みらい号】

屋形船みらい号
屋形船みらい号

青森県八戸市湊町本町9の1 みなとオアシス八戸

※酒蔵利き酒と屋形船遊覧コース(¥3,500)は8:30スタートの1日6便。完全予約制
八戸酒造「ボンサーブ いちごヨーグルトリキュール」(¥2,200)、「陸奥八仙・蔵限定」(¥3,300)とツキウ食堂の巻き寿司と助六弁当、てんころばしドーナツを持ち込み。

【10:00〜16:00 八戸酒造】

八戸酒造
八戸酒造

青森県八戸市湊町本町9
0178-33-1171

定休日:土・日曜
※蔵見学の所要時間は約40分。見学料¥500(試飲つき)

【10:00〜17:00 八戸酒類 蔵元直売所】

八戸酒類 蔵元直売所

ちなみに市街地で朝酒を楽しみたいなら、大正モダン建築の旧社屋を用いた八戸酒類の蔵元直売所へ。銘酒「八鶴」「如空」をはじめ、五戸の菊駒酒造の継承など、試飲の盃を重ねつつ聞く老舗の挑戦に胸がときめく。

八戸酒類 蔵元直売所

青森県八戸市八日町6の1
0178-43-0010
定休日:日曜・祝日
「八鶴 蔵元直売所限定 菰巻き純米酒」(¥1,650)と「八鶴 華想い」(¥2,090)。

八戸の胃袋「八食センター」はワンダーランド!

八食センター

 朝型旅の9時ともなれば完全に活性期。食い気と買い気みなぎる旅人を迎え撃つのが「なんでも揃う、どでか市場」の看板に偽りなしの八食センターだ! まずは乾物珍味店マルマス榊で買える飲み歩き生ビール(おまけつき¥500〜)を片手に広大な館内を周遊。メインイベントは七厘村での朝宴会。館内の鮮魚店で購入した魚介を持ち込み、貸切の焼き台を囲んで炭火で焼けちゃう! 和宏でホタテやイカ、生牡蠣を捌いてもらい、やーん、罪深い♡ 食後はお土産を物色。全国的ブームの南部せんべいのお菓子、チョコQ助を展開するしんぼりは、新業態のBEILABを開店。「おしゃれになっちゃって大丈夫?」と、口に運ぶと、うまい! そこが八戸の侮れなさ!

【9:00〜18:00※ 八食センター】

八食センター
八食センター

青森県八戸市河原木神才22の2
0178-28-9311
定休日:水曜、1月1日
※飲食店は各店舗により営業時間が異なる。

「ボトルせんべい 青さ塩せんべい&いかピー」¥880・「チョコQ助 個包装8コ入」¥777・「チョコQ助」¥300

(右から)「ボトルせんべい 青さ塩せんべい&いかピー」¥880・「チョコQ助 個包装8コ入」¥777・「チョコQ助」¥300

 

和宏
営業時間:9時〜18時
0178-28-9370

七厘村
営業時間:9時〜18時(利用受付17時まで)
0178-29-4451
利用料(2時間)大人¥500・小学生¥200・幼児無料

しんぼり
営業時間:9時〜18時
0178-28-9321

BEILAB(ベイラボ)
営業時間:9時~18時
https://beilab.jp