2018.05.20

ヤナギダマサミ”降っても晴れても”ショッパーバッグ、わたしの使い方

雨の日なりの楽しみ方や、雨のシーンにちなんだファッションストーリーを特集したSPUR7月号。特別付録は、”降っても晴れても”ショッパーバッグ! 新進気鋭のアーティスト、ヤナギダマサミさん描き下ろしのキッチュで可愛いアートワークが目を引くアイテムです。ヤナギダさんからいただいたいくつかのアイディアのうち、採用されたのがこのリンゴから虹色のきらめきが降り注ぐデザイン。雨の日でも心に虹を描いて過ごしましょう!という気持ちを込めました。 

持ってるだけで気分が上がるショッパーバッグをSPURエディターたちはどのように使用しているのか……早速スナップしてみました!

(1枚目・編集Sの場合)

アイスグリーンが爽やかな古着のジャケットと、AKANE UTSUNOMIYAのニットキャミソールをポイントに。ヤナギダマサミさんのアートカラーとトーンを合わせ、世界観をイメージ。TOGA PULLAのサンダルも相まって、程よい抜け感のあるスタイリングにまとめています

(2枚目・編集Mの場合)

編集Wが身にまとったのは、ミニマルなデザインと美しいシルエットに定評があるATON。レースアップシューズに到るまで、全てブラックをチョイスしました。これだけだとマニッシュかつクールな印象ですが、ここに”降っても晴れても”ショッパーバッグをプラス。遊び心をひと匙添えたルックに仕上げています。

(3枚目)

このアイテム、”降っても晴れても”の名前の通り、サイズがあえばバッグカバーとしても使用可能! これを持っていればで突然の雨に怯える必要はありません。さらに、マチを広げればなかなか大容量なのもポイント。これからの季節増える、梅雨、プール、海、フェス……といった、濡れたり汚れたりというシーンでも活躍間違いなしです!

1枚あるととても便利な、”降っても晴れても”ショッパーバッグ。ぜひ皆さんも、思い思いに活用してみてください。ちなみに、SPUR7月号では、ヤナギダマサミさんと渡辺直美さんの対談も掲載。お二人のアートへの想い、必見です!

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