2026.06.01

読書時間をより豊かに。【学芸大学】の書店「BOOK AND SONS」で見つけた【Hiroki Ataka】のブックマーク

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学芸大学 書店「BOOK AND SONS」 入り口の看板

Google マップにピンを立てたまま、なんとなく満足してしまい、そのまま化石のように長年放置しているお店ってありますよね……!

学芸大学の「BOOK AND SONS(ブックアンドサンズ)」も、私にとってそんな場所のひとつでした。先日ようやく訪れることができたのですが、アートや写真を軸にした書籍はもちろん、暮らしを彩るプロダクトも充実していて、つい時間を忘れてしまうような空間。そんな店内で、本より先に目を奪われたのが、今回ご紹介するHiroki AtakaのBookmark(ブックマーク)です。

事前に調べていたわけではなく、完全にノーマークだったアイテム。けれど、棚の一角にひっそり置かれていたその姿が妙に気になって、気づけば手に取ってしまいました。

「BOOK AND SONS」で見つけた、“理想の栞”

Hiroki Atakaのブックマーク 物撮り

Bookmark¥4,180/Hiroki Ataka

もともと私は、休日に一気に読み進めるというより、空いた時間に少しずつ本を読むタイプ。通勤中や寝る前、カフェで少し時間が空いたときなど、数ページだけ読むことも多いため、栞は欠かせない存在です。
とはいえ、これまでは書店で本を購入したときにレジ前に置かれているテイクフリーの栞や、本に挟まっているハガキなどで済ませていました。特に不便を感じていたわけではないものの、どこか“間に合わせ”の感覚がずっとあったのも事実です。

いつか「これだ!」と思える栞に出合えたらいいな、とぼんやり考えていたところに現れたのが、このブックマークでした。

ジュエリーレーベル「ATAKA」から派生したHiroki Atakaのブックマーク

Hiroki Atakaは、ジュエリーレーベル「ATAKA」から派生した、ジュエリー以外のプロダクトを手がける個人名義のレーベルです。

Hiroki Atakaのブックマーク 曲げられた端部の物撮り

ミニマルながら印象に残るデザイン。

素材にはステンレス鋼を採用。華奢なフォルムで、手に取ると驚くほど軽やか! ミニマルでありながら、どこか芯のある佇まいにも惹かれました。

曲げられた端部を本の天に引っ掛けることで、どのページを読んでいたかがひと目で分かる仕様になっています。

Hiroki Atakaのブックマーク 本に挟んで上から見た様子

本に過度に干渉することなく、でもブックマークとしての役割はしっかり果たしてくれる。その設計の妙が実に秀逸。

実際に使ってみて驚いたのは、本を閉じたときの見え方の美しさ。ブックマークが少しだけ本の上部から覗くことで、オブジェのような存在感が生まれるのです。

読書時間を少し豊かにしてくれる存在

Hiroki Atakaのブックマーク テーブルに無造作に置いてあっても絵になる

本棚やテーブルに無造作に置いてあっても、どこか絵になる。その印象は、ジュエリー的な感覚にも近い気がしました。

日々の読書の時間をほんの少し豊かにしてくれる、そんな購入品。自分用にはもちろん、本好きな人へのギフトとしてもおすすめしたい名品です。

学芸大学 書店「BOOK AND SONS」に隣接する「BOOK AND STAND」 テイクアウトコーヒー

丁寧にハンドドリップされた一杯は、ほっとするような優しい味わい。

余談ですが、「BOOK AND SONS」に隣接する「BOOK AND STAND」では、テイクアウトのコーヒーを購入することもできます。

学芸大学駅から徒歩圏内とアクセスも良好。気になる方は、ぜひ店舗にも足を運んでみてください。

今回紹介した商品はこちら!
Bookmark

商品名

Bookmark

ブランド

Hiroki Ataka

価格

¥4,180

エディターAKAMATSUプロフィール画像
エディターAKAMATSU

ファッション担当の新米エディター。着心地が楽で、ひと癖ある服が大好物。幼き頃から一貫してショートカットです。