RMことBTSナムさんに導かれ、リウム美術館へ #深夜のこっそり話 #1822

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奥に見えるのがグランドハイアットソウル。手前の球体が連なるシルバーツリーがアニッシュ・カプーアの「Tall Tree & the Eye」。
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リウム美術館の向かいの建物も、展示に合わせてBOTTEGA VENETAのビジュアルを掲示。
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4年間閉館し、2021年10月にリニューアルオープンしたリウム美術館。マリオ・ポッタ、ジャン・ヌーベル、レム・コールハース、3人の建築家が1棟ずつ手掛けた。
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リウム美術館
ロビー左手にミュージアムショップとカフェスタンドが並んでいます。
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カン・ソギョン Willow Drum Oriole
「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」会期は2023年12月31日まで。
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カン・ソギョン Willow Drum Oriole
「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」
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カン・ソギョン Willow Drum Oriole
「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」アートイベント「フリーズソウル」開催中ということもあり、平日の朝でしたが、すごく賑わっていました。人のいなくなる瞬間を撮影しているので、伝わりにくのですが……。
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カン・ソギョン Willow Drum Oriole
「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」
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リウム美術館
古美術展示は部屋には一切窓がなく、インスタレーションとは一変、作品に集中する配慮なのかもしれません。
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リウム美術館
一度は生で見てみたいと思っていた吹き抜けの大きな螺旋階段(古美術館)。上からスマホを差し出して撮影するとかなりの迫力なのですが、ゾワゾワしたので、下からの撮影に。顔を出してお互い撮影するなど、みなさん楽しまれていましたが、挑戦できませんでした(笑)。
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リウム美術館
ナムさんも好きな韓国伝統白磁「タルハンアリ」がプリントされたポーチ。RMはクォン・デソプの大壺を2個所有。リウム美術館のロゴをグレージュであしらったマスキングテープもおすすめ。
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オモニ(母)の味が楽しめるといつも賑わう人気店。リウム美術館から徒歩2分くらい。
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のせてまぜて食べる、美しいビビンバ定食。
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いわゆる豚キムチ炒めもこんなにきれい! 右奥がわかめスープ。
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あたかもオモニの味を彷彿させる茶色ビジュアルの、豆の煮物コンチャバン。少し固めでおいしいのです。