“紫外線から肌を守る”だけではない。近年では、各ブランドからシワ改善やブライトニングといったプラスαの成分を配合した “スキンケアUV”が、その存在感を高めている。今年も優れた新製品が続々と登場する中で、選ぶべき1本とは? 自身を「皮膚の変態」と称し、圧倒的な美容知識と透明感に満ちた肌を併せ持つ美容家、大野真理子さん。彼女が選ぶスキンケアUVを手がかりに、この夏、肌を託す“正解”を見極めて。
“紫外線から肌を守る”だけではない。近年では、各ブランドからシワ改善やブライトニングといったプラスαの成分を配合した “スキンケアUV”が、その存在感を高めている。今年も優れた新製品が続々と登場する中で、選ぶべき1本とは? 自身を「皮膚の変態」と称し、圧倒的な美容知識と透明感に満ちた肌を併せ持つ美容家、大野真理子さん。彼女が選ぶスキンケアUVを手がかりに、この夏、肌を託す“正解”を見極めて。
大野真理子愛用! 「肌が喜ぶ」スキンケアUVアイテム5選
これまで膨大な数の製品を試してきた“UVの目利き”、大野真理子さん。そんな大野さんが、機能性やスペックだけでなく、肌との相性や使用感、そして日常のどの瞬間に寄り添うのかまで、独自の視点でセレクトされた5本を紹介する。
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐカモミラETと、保湿力に優れた独自成分エクトビオシスを配合。なめらかなテクスチャーで密着力が高く、汗をかいても落ちにくい点も優秀。
エスト UVプロテクション クリーム[医薬部外品] SPF50+・PA++++ 30g ¥6,930
エスト
https://www.sofina.co.jp/est/
0120-165-691
日焼け止めが苦手だけど、エイジングケアはしたい。そんな人に知ってもらいたいのが、日焼け止め成分入りの美容液。価格は高めですが、それに見合う美容成分の充実ぶり。頼もしいエイジングケア成分として、小石丸シルクEX。肌にふっくらとしたボリュームとツヤをもたらすコンプレックスも、たっぷりと入っています。未来の肌への先行投資的な存在です。乳液とクリームの中間くらいの柔らかなテクスチャーで、手薄になりがちな首もとにも伸ばしやすい。
水を抱え込むラメラ塗膜処方により、強固な膜が長時間持続。エイジングケア成分を贅沢に配合したことで、ただ守るだけでなく、未来の肌のハリと潤いまでサポート。使用のタイミングは、朝のケアの仕上げがおすすめ。メイク下地としても使用可能。
SENSAI アドバンスト エッセンスデイヴェール SPF50・PA+++ 40ml ¥18,700
カネボウ化粧品
https://www.sensai-cosmetics.com/jp/ja/
0120-518-520
紫外線にあたると塗膜が厚みを増す技術を採用し、汗や水、くずれにも強くなる画期的なアイテム。ただ焼けないだけじゃなく、美容成分を閉じ込めて肌のディフェンス力を高めます。日焼け止めって実は、しゃべったり笑ったりするだけで、塗膜が破けることもあるそうで、その隙間からの“うっかり日焼け”を防げる。子どものイベントなど、屋外で長時間過ごさねばならない日には、これを選びます。
シワ改善・ブライトニングの有効成分、ナイアシンアミドを配合。軽やかでストレスフリーに塗れるテクスチャーで人気の、スキンケアUVの最新バージョン。大野さんも絶賛する塗膜技術「瞬間オートディフェンステクノロジー」では、紫外線にあたると塗膜が厚みを増し、美容成分の浸透を促進するラッピング膜でディフェンス力を強化する。
オルビス リンクルブライトUVプロテクター N [医薬部外品] SPF50+・PA++++ 50g ¥3,850
オルビス
https://www.orbis.co.jp/
0120-010-010
トラネキサム酸、ナイアシンアミドを配合し、紫外線から肌を守りながら、ブライトニングとシワ改善がしっかりできるUV。日差しの強い季節に起こりがちな、肌内部での紫外線の影響による炎症を、先回りして抑えつつ、エイジングケアとメラニンケアをかなえます。保湿力と耐久性、どちらも優れているので、室内と屋外、どちらで過ごす日も頼れる万能なアイテムです。
スキンケアクリームのような、濃厚だけど伸ばしやすいテクスチャーで心地よくUVケアができる。ナイアシンアミドとトラネキサム酸など、美容液成分を80%配合。ブルーライトや近赤外線、花粉や大気の汚れなどからも徹底ブロック。
アルビオン S-UV カット リンクル イルミネイティング デイクリーム [医薬部外品] SPF50+・PA++++ 50g ¥11,000
アルビオン
https://www.albion.co.jp/
0120-114-225
首もとのUVケアはもちろん必須なのですが、黒や濃い色の洋服につくと白くなってしまうのが悩ましい点。さらに夏場の私は日焼け対策でどうしても黒っぽい洋服を着る機会が増えるので、透明な塗膜のこの製品は安心して使えます。スルスルのテクスチャーで肌の凹凸がフラットに整い、上に重ねるベースメイクがなめらかで均一な仕上がりになるところも魅力です。
服やアクセサリーなどに付着しにくい、透明な塗膜のUV。さらさらで軽やかな使用感のいいテクスチャーは、肌にピタリと密着し、凹凸をぼかして薄膜で毛穴レスに整える。汗や皮脂、こすれに強く、耐久性も抜群なスーパーウォータープルーフタイプ。
コスメデコルテ UV コンフォート エアリートランスペアレント SPF45・PA+++ 30ml ¥4,950
コスメデコルテ
decorte.com
0120-763-325
大野真理子流UVスキンケア 、効果を最大化する使い方Q&A
おすすめのスキンケアUVについて、たっぷりと語ってもらった大野真理子さんに、追加で質問! UVケアの初歩から美容家ならではのテクニックまで。たっぷりと紹介。
Q1. UVケアは一年中必要ですか?
紫外線は年中無休で降り注いでいます。朝方など暗い時でも射し込むタイプの紫外線もあるので、抜かりなくケアはしてほしいですね。そのために大切なのは、煩わしさを削ぐこと。ポンプタイプを選んでサッと塗れるようにする、朝の乳液やクリームをスキンケアUVに変えるなどして、ケアのハードルを下げましょう。
Q2.どのくらいの量を塗れば効果的ですか?
製品によってベストはそれぞれ。ただ、私は“規定量よりちょっと多め”を意識しています。UVのSPF値を測定する検査はかなり厚く塗った状態で行われるので、薄塗りではなくしっかり塗ったほうが、きちんとその効果が得られる。UVは、“惜しみなく使えるお値段のもの”を選ぶのも大切なポイントです。
Q3.塗り直しのタイミングは?
数時間おきに塗り直すのが理想です。けれど、メイクアップをしていて難しい場合は、お直しのタイミングで、パウダーやUVミストを取り入れるのも手です。汗をかいたり、プールや海に入ったりするリゾートでは、ファンデーションを使わず、透明なUVをこまめに重ねて紫外線を徹底的にブロックします。
Q4.日焼けした日はビタミンCを摂取したほうがいいですか?
ビタミンCは日差しの強い季節以外も欠かしません。夏場は、紫外線の影響による体内の酸化を防止するため、飲むタイミングを朝に設定。アスタキサンチン配合の、アスタリフト サプリメント ホワイトシールドを摂取することが多いですね。これにビタミンDのサプリも加えて、毎日のコンディションを整えています。
Q5.日焼けした日のスキンケアは?
紫外線を浴びた後の肌は、敏感に傾いていることが多いので、それを考慮したアイテム選びを。ビタミンCを取り入れたいなら、低刺激なものがおすすめ。スキンシューティカルズ CE フェルリック セラムが好きでよく使っています。炎症を抑えたい時は、トランシーノ薬用ブライトニングフェイシャルマスクや、ポーラ ホワイトショット マスク QXSを。ほてった肌が落ち着きます。







砂漠級に乾燥する環境でも頼れる保湿力を誇る、独自成分“エクトビオシス”に全幅の信頼を寄せています。暑い時期のメイクアップ崩れは、汗と乾燥の両方が原因であることも。これは、エアコンが効いた環境では乾燥を防ぎつつ、汗でも落ちにくい設計なので、崩れにくいところにも魅力を感じています。