キャサリン皇太子妃がウィンブルドン2026にサプライズ登場! さわやかな青のリネンスーツに身を包み、輝く笑顔!

キャサリン皇太子妃(44)がさわやかなブルーのリネンスーツに身を包み、ウィンブルドン選手権2026にサプライズ登場。輝くような笑顔で、テニスファンとの交流や試合観戦を楽しむ姿が注目を浴びた。

2026年6月29日〜7月12日(現地時間)開催のウィンブルドン選手権。大会4日目の7月2日(現地時間)、キャサリン皇太子妃(44)が涼やかなブルーのパンツスーツを着用し、豊かなロングヘアをポニーテールにまとめた初夏の装いで、颯爽と登場。試合観戦だけでなく、ウィンブルドン名物の長い行列やチケット売り場などで親しみあふれる姿を見せ、テニスファンを驚かせた。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

キャサリン皇太子妃は2016年に故エリザベス女王(享年96)からAELTCのパトロンの役目を引き継いだ Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

ウィンブルドン選手権を主催するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)のパトロンを務め、長年のテニスファンとしても知られるキャサリン皇太子妃。米誌『People』によれば、約2週間にわたって本戦が行われるウィンブルドン選手権で、大会初週に姿を見せるのは2023年以来のことだという。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

この日キャサリン皇太子妃は、これまでウィンブルドンで披露してきたドレスやスカートのエレガントな観戦ルックとは一転、凛としたパンツスタイルでポニーテールを弾ませながら、まずウィンブルドン名物の行列「ザ・キュー」を訪問。

英紙『The Mirror』によると、キャサリン皇太子妃は2023年、英女子テニス界のスター、エマ・ラドゥカヌ選手(23)との会話の中で、若い頃に父や妹とともにチケットを求めて夜明け頃から列に並んでいたことを明かしている 

『People』によれば、この“行列”を整理し、会場へ案内するボランティアのスタッフに挨拶をした後、わずかな当日券を手に入れようと夜通し並んで待つ来場者たちと、握手をしたり、セルフィーを撮ったりしながら、談笑した。

キャサリン皇太子妃はパトロンの証である濃いグリーンとロイヤルパープルのリボンブローチを身につけてウィンブルドンに出席することが多かったが、この日は着用していなかったそう

さらに驚くことに、キャサリン皇太子妃はチケット売り場にも登場。自らカウンターに立ち、来場者にチケットを手渡すなど、スタッフの仕事を手伝う場面もあったという。

ウィンブルドン2026の大会4日目にチケット売り場に登場したキャサリン皇太子妃

『The Mirror 』は何時間も並んで来場するテニスファンとの対面に配慮し、特別な立場を感じさせるブローチをあえて控えたのではないかと示唆している Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

英紙『Daily Mail』によれば、キャサリン皇太子妃はカード端末を操作していた際、来場者に「すごく時間がかかってしまって」と謝りながら、「早く中で何か飲みたくてたまらないでしょう」などと気さくに声をかけていたとか。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

同紙によると、キャサリン皇太子妃がこのとき着用していたリネンスーツは、ガブリエラ・ハーストのもので、足元にはリピート愛用しているラルフ ローレンのキャメル色のパンプスを選択。インナーにはH&Mの白のトップスを選び、アニヤ・ハインドマーチの白のメッシュバッグを合わせ、初夏らしく軽やかに仕上げていた。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

高めの位置のすっきりとしたポニーテールでひときわ目立っていた大ぶりのピアスは、ロンドン発カルーセル・ジュエルズのもの。これは鮮やかな青のラピスラズリとムーンストーンを使用した「ステラ」というモデルで、プライスは170ポンド(約3万6600円)。スーツの色はもちろん、象徴的なサファイアの婚約指輪ともカラーリンクしていたようだ。

ウィンブルドン2026の大会4日目にアーサー・フェリー選手の試合をティム・ヘンマンと観戦したキャサリン皇太子妃

『AP通信』によれば、18番コートに向かう途中、大型スクリーンで試合を観戦できる芝生エリア、通称「ヘンマン・ヒル」のそばをキャサリン皇太子妃が歩いていると人だかりができたとか Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

キャサリン皇太子妃は通常、ウィンブルドンのメインコートであるセンターコートの特別席「ロイヤルボックス」で観戦することが多いが、この日は英国期待の新星アーサー・フェリー選手(23)と予選から勝ち上がったフィンランドのオットー・ヴィルタネン選手(25)の男子シングルス2回戦が行われた18番コートへ。

『ロイター』によると、勝利したフェリー選手は試合後のオンコートインタビューで、キャサリン皇太子妃が会場にいることに気づいていなかったと明かし、「もし知っていたら、ちょっと緊張してしまったと思います」と語ったという

現在、AELTCの理事を務める元英国No.1テニス選手ティム・ヘンマン(51)らとともに、一般客にまざって熱心に試合を見守った。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

キャサリン皇太子妃が写真を見ている際、左手首に刺繍糸を編んだと思われるフレンドシップブレスレットを着用していることが判明 Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

大忙しのキャサリン皇太子妃は続いて、メディアセンターへ向かい、慈善団体「SHINE Merton」が運営する写真プログラム「シャイン・カメラ・クラブ」のメンバーと面会。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたキャサリン皇太子妃

以前、『People』がチャールズ国王(77)やジョージ王子(12)が着用していたと報じたブレスレットと非常に似通っており、ネット上にはシャーロット王女(11)がプレゼントしたものではないかとの声も Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

『People』によると、同プログラムは、恵まれない環境にある子どもたちが写真を通じて自信や創造性を育めるよう支援する取り組みで、自身も写真愛好家である皇太子妃は、子どもたちがウィンブルドンの敷地内で撮影したポラロイド写真を見ながらすっかり引き込まれた様子だったという。『HELLO!』によれば、一人ひとりに感想を伝えたり、写真やアートの大切さについて語り合ったりと、心温まるひとときを過ごしていたそう。

その後、ウィンブルドンで2度の優勝経験を持つサー・アンディ・マレー(39)らとともに、No.1コートに移動。英国のケイティ・スワン選手(27)と米国のマディソン・キーズ選手(31)の女子シングルス2回戦を観戦した。

ウィンブルドン2026の大会4日目にケイティ・スワン選手の試合をアンディ・マレーと観戦したキャサリン皇太子妃

『AP通信』によれば、残念ながら敗退したスワン選手は、キャサリン皇太子妃が観戦していたことを後で知ったそう Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

『Daily Mail』によれば、キャサリン皇太子妃は満面の笑みで応援しながら、緊迫した場面になると息をのんだり、両手で顔を覆ったり、試合に夢中になっていたとか。

ウィンブルドン2026の大会4日目に姿を見せたレディ・アメリア・スペンサーとレディ・エリザ・スペンサー

キャサリン皇太子妃が訪れていた同日、センターコートの前でポーズをとるアメリアとエリザ Photo:Getty Images

『HELLO!』によると、この日はキャサリン皇太子妃の義母、故ダイアナ元妃(享年36)の姪にあたる双子のレディ・アメリア・スペンサー(33)とレディ・エリザ・スペンサー(33)の姿も。今大会すでに2度目の観戦だったという姉妹は、揃って英ブランド、ホランド・クーパーのフルルックで登場。選手のドレスコードを思わせるオールホワイトで、アメリアはシャツドレス、エリザはノースリーブドレスをまとい、ウィンブルドンらしい清楚な装いで視線を集めた。

2011年4月にウィリアム皇太子(44)と結婚して以降、ジョージ王子を妊娠中だった2013年とコロナ禍で大会が中止された2020年を除き、毎年のようにウィンブルドン観戦に訪れているキャサリン皇太子妃。女子・男子決勝の両日に出席した昨年同様であれば、今年も7月11日(現地時間)に行われる女子シングルス決勝、最終日の7月12日(現地時間)に行われる男子シングルス決勝で、優勝者にトロフィーを授与すると見られている。

昨年の大会最終日には、ウィリアム皇太子とジョージ王子、シャーロット王女も姿を見せており、今年はルイ王子(8)が初登場するのではと、多くのロイヤルファンが期待しているようだ。