食を通じてSDGsを体感。“オール・サステナブル・フレンチ”、「Nœud.TOKYO(ヌー. トウキョウ)」がオープン

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時間をかけた6工程で調理した甘味の強い人参に、酸味のあるチーズとマスタードを添えた「茨城県久松農園の人参」
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ケールやキャベツなど3種類の葉物野菜を生、発酵、ピューレ、炒め、乾燥と5種類の方法で調理、薫製にして炭火で焼いた鹿の舌をお好み焼のように挟んだ「長崎県対馬産の鹿の舌×葉物野菜」
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みかんを食べて育つためほのかに柑橘系の香りのする、愛媛県今治市のイノシシの肉に合わせ、ソースにも今治のみかんを使用した「愛媛県産みかんイノシシ」
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無投薬で飼育された鴨もも肉を、カシスのビネガーでマリネしたビーツに詰めた「京都亀岡の七谷鴨もも肉×ビーツ」
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売り物にならず捨てられる小さい小魚をマハタと一緒に漁師から直接、取り寄せ、小魚から出汁をとってブイヤベースに仕立てる「兵庫県のマハタ×カブ」
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メニューリストは紙ではなく二次元コードで用意。コードを読み取ると、料理名ではなく食材名と産地がリストになっており、カウンターからシェフが自ら説明しながら料理を提供する。
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愛知県豊田市の国産杉をできるだけ原型のまま加工したカウンターテーブルと、北海道旭川のナラ材を使用した椅子が印象的な店内。
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6席からなる個室も1室用意されている。
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