LOEWE シールつき アート・ノート、SPURエディターはどう使う?

11月22日(金)発売のSPUR1月号、特別付録は「LOEWE シールつき アート・ノート」! クリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンによってデザインされた、他では手に入らないプレミアムなアイテムとなっています。

ウィリアム・ド・モーガンのアートワークをあしらった表紙や、思い思いに使える無地の上質紙などこだわりも随所に。さらに奇異な生き物やブランドロゴ、”ゲート トップ ハンドル ミニ”バッグをかたどった6枚のステッカーも付いてきます。

芸術的に美しい上、使い勝手も抜群なこのノート。一足先に手に入れたSPURエディターはどのような使い方をしているのか……!? 早速ご紹介いたします!

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使うのがもったいないくらい綺麗な、このアートブック。編集Hは、ずっととっておけるように旅行の思い出記録用ノートとして愛用中! 旅先で行ったミュージアムのチケットやカフェのショップカード、パンフレットの切れ端、移動中使った交通系ICカードなどをノートにペタペタと貼っています。ドードー鳥やカエルのステッカーを使えば、より楽しいページに! このコラージュタイムも最高にワクワクする上、旅の思い出の振り返りも、このノートなら一層素敵な時間になること間違いなしです。

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年代物の「チェキ」を家で発掘してから、旅行のときにたまに持って行く編集O。家族写真を撮ったり、子供が気になるものを自分で撮影したり。撮った写真を整理するのに、このノートがぴったり!とひらめき活用しています。というのも正方形のフォルムは、写真を縦に二枚貼るのにちょうどいいサイズ。紙も厚手でしっかりしているので、マスキングテープやステッカーでのデコレーションも楽しめます。

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ハンドメイドのぬくもりを感じるクラフツマンシップ、そして知性とウィットの見事なバランス……と大人にこそ相応しいファンタジーに感嘆するエディターOKABE。「え、こんな可愛いの、使えない…」と思い、自宅の花瓶の隣にしばし飾っていたとのこと。とはいえ、美しいものは日常で取り入れてこそ。インタビューの時に、サラッと取り出してメモを取る、なんてラフな使い方も素敵かしらと妄想を膨らませているそう。

ビジュアルはもちろん、書き心地も素晴らしいSPUR1月号の特別付録「LOEWE シールつき アート・ノート」。ぜひとも手に入れて、皆様も様々なシーンで活用してみてください!

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